>>44 するどい!その通り
その他の考察としては戦争時に使われた兵器の中にバイオ・毒・ナノマシン系のものがあったのかもしれません
その場合巨人化は前述の理由に加え環境対応の為に作られ、巨人化を繰り返す事で耐性が本体にも影響を与え適応できる人類になる為の布石であったとの考えも可能
恐らくは民族爆弾的なものもあり、その対応も含まれている
とはいえ完全耐性を得るのは難しく新しい症状が出ては対処の繰り返しで乗り越えてきた
それらの成り立ちを知っている組織(反抗組織)の一員であるエレン父は新しい抗体の効果実験を兼ね人々を救った
エレン父としては後者の意味合いが大きいのでしょうが・・・
人や国土が疲弊していた事もあり食料の問題もあったでしょう
巨人化により少なくともその間の活動エネルギーは光によって賄われます(ダメージを受けない限り疲労というものを殆ど見せません)
夜がありますのでずっと状態維持する訳にはいきませんが一日の半分は(作業時間)節約出来たと考えられる
そうだとすればそれがかえって弊害の発生を早めた要因になった筈
エレンが巨人化した際は極端に疲労していたが、それは多分当時の巨人技術とは違い少ない情報から組織が構築した巨人コピーだからではないでしょうか?
現にアニは極端な疲労(戦闘そのものから来る可能性もあるが)を見せていますし、他の新型は同化の問題と合わせ短時間しか活動しない様に気を付けている節があります
この場合は本来の巨人にはない新たな能力が付加されて登場、ありえますねw
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