少年チャンピオン黄金期


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001 2025/06/15(日) 05:23:09 ID:???
当時を知る年代集まれ〜

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002 2025/06/15(日) 07:28:59 ID:CXTmARiLag
吾妻ひでおが載ってないな。
吾妻ひでおによれば、70年代後半のチャンピオン編集部は、「新人つぶし」と言われ新人の原稿料は低く、待遇は悪かったという。
チャンピオンでの仕事を終えた鴨川つばめが他誌で復活すると、編集者は「残念だ」と言ってたという。
それが祟ったのか、80年代に他の週刊少年漫画誌が、新人を投入して部数を増やしても、チャンピオンは後を担える新人がおらず、凋落していった。

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003 2025/06/15(日) 07:35:17 ID:c9QvJDTSQQ
ガキデカとか750ライダーとか見てたわ

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004 2025/06/15(日) 08:31:35 ID:DupSKKMwjk
山止たつひこ の「こちら葛飾区・・・」が好きだった

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005 2025/06/15(日) 09:52:28 ID:???
この頃の手塚治虫って虫の息だったんだ

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006 2025/06/15(日) 11:48:26 ID:.FoVVxcqgY
まさに同世代ドンピシャだった。マガジンは落ちぶれ、ジャンプがのしてくる直前。
ドカベン、ブラックジャック、がきデカ、マカロニほうれんそう、エコエコアザラク等々って反則やろ。
なるほどー、2のような事情があったんやね。そりゃ落ちぶれてザマーだわ。

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007 2025/06/15(日) 15:46:31 ID:???
名物編集長「壁村」さん 殆どヤクザだったらしい 吾妻さんも挨拶がわりに腹に蹴り入れられたらしいし 正に剛腕編集長の功績だった、

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008 2025/06/15(日) 18:01:15 ID:17nxd41/VI
>>6
懐かしいね。親父に連れてってもらった喫茶店でインベーダーゲームさせてもらいながらチャンピオン読んでたわ。当時小5か小6でどの漫画雑誌が一番おもろいかクラスで話してて、俺が断然チャンピオンゆうたら「いや、今時はジャンプだろ」いわれたがそのすぐ後にドクタースランプやキン肉マンにんきでジャンプ独走に入ってったな。

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009 2025/06/22(日) 09:52:30 ID:Idi3Sjfyxw
>>6

マガジンは落ちぶれ、ジャンプがのしてくる直前。

1966年、週刊少年マガジンで、梶原一騎原作・川崎のぼる画の「巨人の星」の連載が始まった。
「あしたのジョー」、「空手バカ一代」も含め、手塚マンガにない、生身の肉体を持つ主人公が、心身を鍛え成長する物語は、高度経済成長期に働く読者にインパクトを与え、10年間に及ぶマガジンの黄金時代を作った。
その「巨人の星」が誕生した前後に生まれた少年たちが、10代になると経済は成長から消費に移り、塾や習い事に通ったり通わされたりするようになった。
そうなると、読者が少年マンガに求めるのは、「巨人の星」の飛雄馬のような求道型の主人公のマンガではなく、「楽しくなければマンガじゃない」で、友達間で話題にでき楽しみ盛り上がるものになった。
そこで台頭したのが、前半が「週刊少年チャンピオン」で、後半が「週刊少年ジャンプ」だった。

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