日本漫画史におけるサードインパクトは誰の作品か？

最初は手塚治虫の新.宝島、２番目は大友克洋のAKIRA、では３番目は？条件は沢山のフォロワーを生んだ事、

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まあ普通に考えて吾妻ひでお。
日本の美少女漫画のルーツ。
そして、大友克洋より前のセカンドインパクト。大友がサードインパクト。

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ギャグ漫画でいえば赤塚不二夫。彼によってギャグはほぼ開拓され尽くしてしまったほど🤔

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手塚があって
白土三平があって
トキワ荘
永井豪
とかそんくらい細かくやれよ

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２番目は梶原一騎原作・川崎のぼる画の「巨人の星」、３番目は大友克洋の「AKIRA」までの諸作品。
梶原マンガで心身ともに成長する主人公が登場し、手塚マンガのロボットやエスパーが主人公のマンガにとって代わった。

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>>2 吾妻ひでお は手塚直系だろな、そしてフォロワーはそんなに居ない、個人的には大尊敬してるが

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>>4 劇画はジャンルとしてのブームだろ 絞り込むなら 白土三平か さいとうたかお ぐらいか あと忘れてならないのが つげ義春だ、

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初代：手塚治虫
二代：安彦良和
三代：鳥山明（作風に認められないところも多いが、世界的に一定の知名度を持っているため）

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>>6
全然直系じゃない。
それ言い出したら手塚直系じゃない漫画家なんて手塚以前の人だけ。
大友克洋なんて手塚治虫に多大な影響を受けたとインタビューで言ってるし。

手塚の描く女性像は、リボンの騎士以後少女漫画へ受け継がれた。
吾妻ひでおの絵柄は少女漫画とは全く別の美少女像として誕生し、完全なる男性向けロリコン美少女という今の日本の少年漫画、オタコンテンツのルーツになった。

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>>9 それじゃ吾妻ひでおのキャラの足元見てみて 手塚治虫→ディズニーキャラ同様足がデカいよね、石ノ森や赤塚 藤子不二雄など直系は大体足がデカく描かれている、手塚の影響受けてないなら足は小さく描かれるはず、

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AKIRAは確かに凄いけど、あれは映画の作画の話。
原作的にはサイバーパンクの実験的な漫画で、アングラの部類だったな。
作品バリエーションも極めて少ない。ストーリーが軽薄
当時流行っていた未来への願望を作品にしただけだろう。

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>>7
それまでサザエさんみたいなのっぺり画角のパン構図しか無かったところへ
パースの利いた迫力ある構図の白土画に手塚は衝撃受けたんじゃなかったっけ

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