漫画もiTunes Storeみたいにバラ売りして欲しい。

抱き合わせ販売は正直うざいし（嫌いな漫画は最後まで読まないし）

気持ち悪い一部の粘着ヲタクが人気を左右する、
読者アンケートなんかやめちまってこちらの方が
効率良いし、なにより作家サイド読者サイド共に公平だ。

こうすれば作家サイドは、プロもアマも、同じ土俵で戦えるわけだし
それが真の理想郷だと思う。

大手出版社（漫画）で平均年収1000万円とか舐めすぎだと思いませんか？

このシステムにすれば出版社なんか不要になり（編プロは絶対必要ですが）
作家と読者のサシでやりとりできるから、作家のモチベーションも上がる。
1周間でゴミになる紙も激減して、トイレットペーパーが安くなる。

良いことずくめ！

すでに有るのかな？よくわかんないけど、そういうのあったら教えて下さい。

返信する

>>1
＞それが真の理想郷だと思う。

大手出版社などの既得権益者が困るだろうが！馬鹿野郎！

返信する

いいやん
そんな連中のことなんかｗ

返信する

新しい作品が育つ素地が無くなる。

返信する

＞それが真の理想郷だと思う。

読者やアマチュア漫画家にとってはな。
出版社やプロにとっては地獄だろ。

返信する

>>5
いや、プロでも面白い漫画が10週打ち切りとか
普通にあるでしょ？　

あの漫画の続きが読みたかったのに・・一部のキモいファン人気投票とやらで
作家さんの人気をジャッジされているのが今の漫画業界なわけ

それがなくなるわけさ。　作家にとってはこの上なくハッピーでしょ？
作家も変な人気のバロメーターなど気にせず創作できる環境になるわけさ。

一部の粘着ハガキマニアに人気が左右されるのはおかしいと思う。
で、作品を個別販売すれば、作家の腕が試されるし、人気がない人は
編プロにサポートしてもらうわけ。　作家だけの能力では、どうしても
限界がある、漫画って一人で映画作ってるようなものだからね
そこで、編プロの存在意義が出てくる。


新卒の無能な編集者はお払い箱になり、出版社は無くなるわけ。
理想郷だと思うけどな。　まさに万々歳だよ

返信する

>>1
観賞用の錦鯉や金魚が海に放流されて生きていけると思っているのか。

返信する

>>7
は？逆だろ？思ってるから言ってる。
寧ろ、海に放たれてこそ真価は発揮される。
溺れるような魚はそもそも商業誌なんか応募しないよ。

返信する

>>8
つまり、今現在、商業誌で描いている漫画家は喜ばないってこった。
漫画家の全員が全員、「実力で評価してくれ」と切望しているとでも思ってんのか。

返信する

>>9
さぁね、ただ売れっ子が売れっ子たる所以はあると思うけど
その陰で才能があるにも関わらず、売れずに苦渋を飲まされてる
作家さんも少なからず居るはずだから、もっとオープンに公平に
作品を発表できるという意味では個別売りのほうが合理的だと思うね

返信する

>>10
「良いことずくめ！」からずいぶんテンションが下がったね。

オープンとか公平とか、聞こえは良いけど、ツテもない素人の漫画家が細々と発表して、
まっとうに作品の評価を貰えるだろうか。疑問だわ。
ワンパンマンのように奇跡的に高評価を得る実力者も勿論いるだろうけど、
不当に叩かれまくり、誰にも守られずに消える「自称漫画家」が大部分を占める気がするよ。

自由、公平、オープン、実力主義と言えば聞こえはいいけどね。

返信する

>>11　
横スレすまんが、出版業以外はだいたいそんなもんだよ。

評価が良い物は自然淘汰されて残る。当たり前の事だわな。

返信する

>>11
?
良いことずくめだと思うけどな
不要な出版社が消えて、無能な癖に高給取りの穀潰しクソ編集者も居なくなるわけだし

出版社は何れアマゾンが出版業に本格的に参入すれば淘汰されるのは時間の問題。
出版業界自体、斜陽産業で、その中でベネッセ最強ってのは揺るがない。

漫画に限って言えば新卒の無能な編集者より、編プロの方が100万倍優秀ってのが常識。
これは、いつまでも変わらない。

寄生虫＆ゴミが消えてスッキリするってことで、良いことずくめ。

返信する

>漫画に限って言えば新卒の無能な編集者より、編プロの方が100万倍優秀ってのが常識

新卒の無能な編集者を経て編集のプロになる、成れないやつは淘汰される
漫画も一緒、根っこの部分を勘違いしてアホな批判しても響かない。

返信する

>>13
＞無能な癖に高給取りの穀潰しクソ編集者

個人的恨みがあるような罵倒の仕方だけど、それは実体験に基づいて言っているわけ？
部外者だけどイメージで語ってるの？
立ち位置がよくわからんよ。

返信する

.d25qS7Mvk氏は出版社とは関係ない人物だろうね
無能な編集者がいるのも事実だろうし
出版業自体が斜陽なのも理解できるが
コンテンツ制作の実態と流通、資金繰りをまったく理解してない

確かに原トリだけでそんなに給料もらえるの？と
思わされる人もいるだろうが
それが大半だ、みたいに言い切られてしまうとなー

ituneでばら売りって販路拡大はわかるけど
作家が売れずに苦汁を飲まされるのって出版社のせいなの？
ituneから新人がどんどん生まれるって本気で考えてるの？
無数にいるアマチュアから実力者を誰が見極めて育てるの？
作家と読者のサシでの交流が作家のモチベーションアップになるの？

疑問だらけだよ

返信する

>>16
質問させてください、人気の漫画ってどうやってできるの？
って馬鹿な返答が、聞こえてきそうだけど、

人気が出るのは、何も全部、ジャンプやサンデーで、連載してるお陰でもないんだよね。
多くの読み手が「この漫画面白いな」と感じた作品が、結果的に人気作になるわけ。

ですから、書店、コンビニに広く販売網を持っており、尚且つ海外出版まで視野に入れ、
販売戦略を立てられる、出版社という存在がなければ、
作家など無力な存在だ。　　と言いたいのだろうけど、別に出版社ってのは販売網だけ
ならば、アマゾンでもできるし、翻訳サービスもあるのだから、
作家がその気になれば、海外に販売することも可能。

国内日本人対象で、どのような媒体を使って発表しても、売れる理由がある作品は売れる。
逆に国内では見向きもされない作品は海外で売れたりもする。

作家は、往々して視野狭窄なので、もっと色んな切り口で自分の作品の発表の場を求めたほうが、良いと思います。　

漫画ってアニメ化ドラマ化って副産物もありますけど、
もしかしてソコが作家にとって魅力なのかな？

返信する

バラ売りになんかなったら、逆に新人は育たなくなるだろう。
まったくド素人かもしれなくて、面白いかどうかわからない作品を誰がお金出して買うの？

ネット上で拾い上げてくる人も出てくるかもしれないが、
それ以上にステマだらけの情報が氾濫する可能性のほうが高い。

それだったら今の出版社の目で一度チェックされて
雑誌に掲載される仕組みのほうがよっぽど信頼できるわ

返信する

>>17
＞人気が出るのは、何も全部、ジャンプやサンデーで、連載してるお陰でもないんだよね。
＞多くの読み手が「この漫画面白いな」と感じた作品が、結果的に人気作になるわけ。

逆も言える。
面白い作品が人気作になるのは順当な話だけど、すべてがそうじゃない。
大手出版社のプッシュが起爆剤となって売れる作品も多いと感じるでしょ。

また、>>18の人も言っている通り、「膨大なネット漫画」の中から自分の目で面白い作品を選ぶのなんか、よほど暇人。
それなら、当たり外れがあるとは言ってもプロの目を経ているほうが「アタリの割合が高い」のは間違いない。

返信する

第一印象が、スカスカな絵グロい絵だったら、一気に読む気無くすけどね

返信する

>>19
音楽も膨大な曲の中から、自分で選ぶけど、そういった人も暇人なのかな？

音楽の場合、ラジオ、テレビドラマやCMに使われるのが漫画で言うジャンプサンデー効果なのかな

返信する

アンケートの人気投票で「継続」か「打ち切り（連載強制終了）」かが決まる。
それが、出版社のシステム。

作家がアンケートの結果や読者の評価を、いちいち気にしながら（怯えながら）漫画を描いている。
そういった環境からは、本物の名作や傑作が生まれないんじゃないか。

返信する

ノープレッシャーで描かせろっての？
そりゃ仕事じゃなく趣味だろ。
仕事である以上、一定の水準(顧客)を満足させるべく評価を気にするのも、結果に従うのも当たり前。

返信する

音楽の場合、ラジオやテレビで流れるのを聞いてファンになることも多いし、
ユーチューブで視聴して、好きな音楽かどうかを消費者が判断できる。

マンガの場合、1話だけではわからない部分があるし、
ネット上ですべて見れるようになったらだれも買う人がいなくなる。

こういた違いから見ても、音楽のように売るのは無理だと思う。

返信する

編集者との相性で面白い作品に仕上がるという「化学変化」的なものはあると思いますので、
同人誌的なネット漫画ばかりになっても、つまらなくなると思うなあ。

返信する

>>1それがコミックスだと思うのだけれど・・・。
雑誌のサイズで数ページ分読みたいの?
ボリュームないよ？

返信する

１話単位で買えても、単価が１００円以下にならないから割高になるよ。

返信する

>>24
　音楽：１曲（又はその１部）を聴いてアルバムを買う

　漫画：１話を読んで単行本を買う　

綺麗に対応してるように思うが・・

返信する

視覚だけに訴え、読むとしたら基本的に他に何も出来なくなる漫画と、
聴覚だけに訴え、仕事、勉強、運転、運動しながらでも聴ける音楽では、
「利用の場面」でも「繰り返し全部を利用するかどうか」でも大きな差があるよ。

歌の場合は自分でもカラオケで歌うなどのため、何度も繰り返し聴いたりするが、
漫画は通常、何度も続けて繰り返しは読まない(場合によっては一度通読すれば十分)。
買って好きな時に何度も読める、と言うのが漫画単行本の強みだけど、
例えば>>28は、買った漫画本を何回通読しただろうか？
買った楽曲の頻度に比べてどうだろうか？
その利用の仕方は。
漫画の場合は、何かをしながらとはいっても漫画→何か別な事、と交互にするだけではないか。
音楽の場合は、音楽を聞きながら仕事も運転も勉強も運動も出来る。
いずれにしても、音楽だけを聞くために専念してはいないだろう。交互にもなっていないと思う。
(歌詞を覚える為に、最初のうちは専念するかもしれないが・・・)

利用の仕方に大きな差がある以上、「構造的に似ている」としても、同列には語れない。
まあ、>>28が、仕事や勉強、運転・運動をしながら漫画を読む。何度も繰り返し読むというなら別だけど、
それはきっと特殊だ。

返信する