料理漫画総合

料理漫画なら何でも。

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食戟のソーマ

近年稀に見る、清々しいほどの読者サービスを突っ込んでくる料理漫画。
内容的には微妙だが、まだ始まったばかりと言う事を考慮して様子見。

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美味しんぼって思い起こしてみると凄まじく痛い内容だったな
まぁ作中によく出てくる「俺の知り合いの劇画原作者」（笑）が痛い人物なせいだが

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ミスター味っ子の料理の絵はは異常なほど美味そう

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鉄鍋のジャンは毎週ワクワクしながら読んでた
五行編とかマジで戦慄

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将太の寿司に出てくる悪役の人格破綻ぶり

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山岡「でも、俺の知り合いの劇画原作者の場合は、奥さんもその両親も納得してくれてうまくいったぜ・・・」

近城「そんな非常識でおかしな人間を基準にして考えるのが間違ってるんだよ!」

ご自分でもおかしいのは分かっておられるようでw

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歴史認識はひどいし、ほとんど挿絵の多い解説本レベルになるし…
だが、とんかつ大王の回だけは認める。

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。。。

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え!!　じゃねえよｗ

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焼き立てジャパン

この人、女の子だけが出て来る漫画描いていればいいのに、
変に笑いをとろうとするから笑えない。

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美味しんぼ

ゆう子「なぜ、ウニのお寿司は軍艦巻きにするの？」
山岡「それは、ウニが柔らかくて握れないからじゃないか？」
ゆう子「乗せるだけじゃいけないの？」
山岡「乗せても柔らかいからウニが落ちちゃう・・・ははあ、ウニが落ちないような工夫か。」
ゆう子「その上美味しければ言うことないんだけど。
」


この話の掲載当時、他の寿司漫画ではウニを海苔なしで握るシーンがバンバン出てきてました。
まあ料理総合と寿司専門の差ですかね？

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昔保存した奴

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>>11
なんやて！！

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トリコ

最近で一番ヒットしている料理漫画。映画化までしている。
最大の欠点は、力点が料理でも食材でも無く、食材獲得の為のバトルに置かれているところ。

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トリコって料理漫画に入るのか？

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異論は認める。

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おもろい

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「ヴァンプ将軍のさっと一品」

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いくら実例（カース・マルツー。本編での表記はカッチョ・マルチョ）があるとはいえ、

ウジ虫まで料理にしたのは鉄鍋のジャン位だろうw
まあ美味しんぼのウィチェッティ・グラブも似たようなもんだが、あれは一応火を通してるし・・・

あとラー油チャーハンの旨そさは異常。
（実際にラー油を炒め油にすると酷い目に遭うがwww）

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日本酒飲みたくなる

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鬱ごはん

共感し過ぎてつらい時がある。

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>>8
俺は単行本５６集「犬を食べる」だけは認める！

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おいしんぼは確かに無茶な内容も多いけど、
初期に限定して語るなら評価に値する作品だと思うよ。

バブルで浮かれてた時代に、ブランド信仰や俗物的な志向を批判した漫画としては稀有な例だと思う。

というか、あれを連載した小学館の手柄。
花咲を絵に起用した編集者の手柄もあるけど。
反日なんて言われるが、あの当時の時代性を考えにゃならん。

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クッキングパパ

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美味しんぼは初期の頃に付いてた専門家のブレーンが
原作者と喧嘩別れしてからデタラメなサヨク漫画に方向転換したって
まとめサイトかなんかで見た

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>>10
なにそれwコラ？

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ドライビールの開発コンセプトを知った後だと、美味しんぼのドライビール批判の回はかなり的外れだったと分かるな
あれ酒造メーカー怒らせたんだろうなぁ

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>>24
バブル時だったら
恨みシュラン

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俺のオススメは『にがくてあまい』
http://comic.mag-garden.co.jp/eden/58.htm...

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４コマもあるけどこっちのが面白い

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ダシマスター再開せえよ

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削除（by投稿者）

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寿司の握りかたってのはだなぁ

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まんがタイムの『PEACH!!』
女子高生女将広能の包丁とウンチクが冴え渡る！

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深夜食堂
まぁ、料理漫画と言うよりは人情モノなんだけどな

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>>26
まじで？それは初耳だなあ。
もう少し詳細を知りたいところ。

ただまあ、右左の問題で言えば30年前はみんなあんなもんだったよ。
自民党が韓国、社会党が北朝鮮寄りだった時代だもの。

>>28
ごもっともだけど、あれの価値は「消費者が良くわかってない曖昧な表現」
に焦点を当てたとこだと思う。
こういう風潮が１つの呼び水になって
以降地ビールや海外ビールブームが起こるわけだし。
今だともやしもん辺りがその系譜何だろうけど、
美味しんぼと比較すると浅さが目立つ印象。


>>29
家に持ってる(笑)
まあ、バブルがはじけた90年代前半の作品だし、
美味しんぼより１０年遅れてるから、アンチバブル作品としては評価は微妙。

「普通にうまい」なんて回もあってお茶を濁してるのも
サイバラ的と言えばそうですが(笑)


その他の作品で言えば、「孤独のグルメ」から一歩進めて
「野武士のグルメ」はオススメ。

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『昨日何食べた？』
レシピ本として重宝する

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食の軍師
これの1巻を読むと翌日の昼にとんかつを食いたくなるわ
2巻は路線が変わったらしいので読んでない

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>>32
ハゲドー

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[YouTubeで再生]
コドグル

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オーマイコンブは料理漫画に入りますか？

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[YouTubeで再生]
美味しんぼ「トンカツ慕情」

劇中でも、「今どき人情話が・・・」とかいうけど、
わかっちゃいるけど、泣いてしまうエピソード。
これで。トンカツが大好きになった。

マン画像がないから、これで勘弁して。

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商業誌で反捕鯨運動を叩きに叩いたのも評価できる。美味しんぼ。
あれは反捕鯨団体への反論としては不十分なところもあるんだけど、
当時そこまでやったことを評価する。

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>>42
うるせえ

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美味しんぼは作者の人間性もあって叩かれても仕方ないところはあるんだけど、
叩いてる人の言ってる事もかなりアレな場合があるからな。
美味しんぼに書いてる事を否定するために引き合いに出す漫画が、結局は美味しんぼの
主張に負けないようなトンデモ理論だったり（どの漫画かはあえて書かないw）。
明らかに受け狙いで書いてるギャグを本気で口擊してたり。（作中で富井が発した寒いギャグをつまらん、ふざけんなとか散々叩いてた事があったが、それは作中でも山岡達があまりのくだらなさに激怒した駄洒落だった、とかw）
>>13とか、確かに矛盾してるけど、そこまで突っ込む事か？とか思うよ。
「話を面白くするためにわざと大げさに言う事ってあるだろ？」（by山岡）

ま、原因はほんと作者の人間性なんだろうけど。
何とかして突っ込んで口擊してやりたいって気にさせる人ではあるw

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長すぎ。
そんなもの、「気に入らない」の一言に換言出来る。

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これで長いって・・・w

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46が長いと叩かれるのは理不尽だなｗ
47はマンガ以外の活字も読みなさい。


>>46
人間性って、権威に噛みついたりするから？？
飽くまでマンガ的な演出であって、人間性の問題とまでは思わないけどなあ。

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>>47 >>49
いちいち突っつくな…ああいうのはプライドたけーんだから
大爆発すンぞ

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>>49
人間性に関しては
単に美味しんぼの内容のことだけじゃないんじゃないの？
MASTERキートン事件とかあるじゃん

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>>51
あれは、きむらはじめと小学館側の対立に、きむらの友人だった雁屋が
フォローに入ったという構図だからなあ。
正直、漫画家と版元の対立としては良くあることだよ。

と言っても、直接会ったことは無いので、
実際に人間としてどうなのかは言及できないけどね・・・。

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>>50
お友達も誘爆しちゃったみたいで…面倒くさいですこの手のは。
見抜けずｺﾞﾐﾝﾆ。

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「包丁無宿」
連載期間は８０年代前半から９０年代後半まで。
掲載誌ゴラク特有の泥臭さと、時には登場人物さえ突っ込む児童漫画並みの荒唐無稽さ。
現代が舞台なのは明らかなのにまるで江戸時代かと思うような時代がかった町並み。
しかし、作品自体にパワーがあって、グイグイ引き込まれる。
ところどころに散りばめられたパロディーやギャグにも噴かされたものだ。

・井軒亭という料理屋が登場。花板「井軒（いのき）」の得意技はそのまんま「延髄斬り」
（単に魚の延髄を包丁で切るだけwww）

・大富豪「大仁田厚五郎」wが主催する「デスマッチ料理勝負」
料理勝負に負けた方は床が抜けて下の有刺鉄線爆弾に転落www

etc・・・

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マガジンのソーマ対策漫画ってもう終わったんだっけ？
それにしてもソーマの原作者は少年疾駆の人だったのか。
打ち切りになってから頑張ったんだな。

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>>52
調整も何も合意あって名前表記小さくしてんのに
部外者の雁屋が勝手に友人だからって激昂してるだけじゃん

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岡星を鬱病にしたのが許せん！

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>>25
いろんな意味で
もっ、最高！
だよね

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>>56
如何せん週刊誌のソースだから、信憑性はなんとも…。

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鉄鍋のジャンは熱くて好きだったわ
ただの驚き役的に描かれてた主人公の爺さんが
最後の最後で作中トップの三人を軽くあしらうのがイカス

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>>59
きむらはじめと小学館側の対立に、きむらの友人だった雁屋が
フォローに入ったという構図

はそのソースすらないじゃん

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>>61
浦沢氏が当初、原作者の「原作放棄」を槍玉に挙げて
事故の正当性を主張したのは、自他ともに認めるところで、
別に文春やらポストの記事がソースなわけではありません。

また、雁屋氏と菅氏に交友関係があるのは、
電通時代の動機として同じプロジェクトに参画していたことからも明らかでしょう。
これは文春自体が認めています。

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>>お前ら
もう美味しんぼスレ立ててそこでやれよ...(;´Д｀)=3

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>>62

雑誌ソースであれば合意も終わってるのに雁屋がファビョってきた
あんたは　きむらと編集の対立　に　雁屋が仲裁にはいった　て言う

あんたのその意見のソースはどこだよ？てきいてんの

このトラブル自体のことじゃねえよ

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>>64
いやいや。

>>きむらと編集の対立　に　雁屋が仲裁にはいった

厳密に言うと俺は「フォローに入った」と言ってるんだけどね。仲裁ではない。
それを誤解してないという前提の上でこれを否定してるとすれば、君は

「雁屋と編集の対立が、原作と漫画家の対立より先にあった」と考えてるわけ？
それこそ文春でもポストでも噂の真相でも書いてない新事実だと思うけど。

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ソースは示せず終わりますた
お休みなさい ( ‾o‾)

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>>60
えーと・・・まず主人公ジャンの祖父階一郎は既に亡くなってるし、
キリコの祖父睦十は、驚き役どころか作中最強の料理人&批評家の座を
欲しいままにしていたんですね、はい(^_^;)

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>>65
なんでそうなんのかね
きむらと編集の間に合意があったのに
後から雁屋がしゃしゃりでてきたっていってんだろ
記事だってそういう内容だ
どこから「前に」て読み取れる要素あんだよ

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>>68
え？違くない？

文春の記事では、もともときむらと編集の対立があって、
「クレジットの標記の件で」限定的に妥結したところを
雁屋が入って振出に戻ったとされてる。
それこそ印税問題に関しては係争が続いていたわけで。

その記事も結論として、きむら某が亡くなったことで
代理人たる雁屋と泥沼になったという趣旨だと記憶してるけど。

そもそも、争点としては

「原作者が原作の役儀を放棄した」のか
「漫画家が原作者の意向を汲み取らなかった」のか
ということであるのは、文春すら否定していない事実だと思うけど。

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その言い合い、続けたいならよそでやってくんない？

タカラの膳
コミックス派だからわからんけど、わりと面白そう・・・かな？
作者の力量次第。

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>>70
無駄でつ
人は能力なりの事しか出来ないものでつ

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＞◆雪蛤（ハスモ）
＞中国東北部に棲息するカエルの輸卵管に付着してる脂肪を取り出して乾燥させたもの

＞ギャーっ
＞なんと、カエルの卵管の脂肪だったんです！

美味しんぼでは「スウコウ」の読みで、「蛙の脇腹の脂肪」として紹介。
鉄鍋のジャン！！では「シュカウ」の読みで、「蛙の輸卵管」として紹介。
しかも作中では「蛙の脇腹の脂肪と言う人もいるが、それは間違いなんだ。」の
セリフも。アンチ美味しんぼがよく取り上げてたなあ。
でもこのリポートや、中国語版Wikiなんかを見ると、「脂肪」は別に間違いでは
なさそうだな。

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一応中国にすんでたこともあるけど、
美味しんぼの中国語カタカナ表記は全然、本来の音を表現してないです。
広東語なのかとも思ったけど、香港人に違うと言われたし、
その辺の検証はいい加減なのかも。

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>>73
地域によって他国の言語ほどにも違いがあって
同じ中国人でも全く話が通じないと
島耕作に書いてあった

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>>74
確かに方言レベルだと、地方によって全然違うし、
四川人は上海方言を聞いても意味がわからんでしょうね。

まあ今の人は標準語(普通話=北京語)を学校でならうので、
意思疏通には問題ないけど。

美味しんぼの場合、もしかするとブレインの中国人なんかが独特な地方出身なのかなあ。

例えば佛跳牆も、漫画では「ファッチューチョン」とあったけど、北京語では、フォーティャオチァン、
本場である福州語ではフッティエウツォン、
広東語ではファッティウチョンとのことだから、
これは雁屋が香港で食べた可能性が高いな(笑)

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>>74
漫画の内容を検証するのに漫画をソースに持ってくるのは
如何なものか？ｗ

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>>76
そこはもともと笑うとこのつもり

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>>74
別におかしくないね。

夏目漱石の文章に間違いがあると、川端が指摘したなら、
「文学の内容を検証するのに文学を持ってきやがったｗ」
とはなるまい。

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スペイン語とポルトガル語が、日本語でいう標準語と関西弁程度にしか違わない、というのは
キャプテン翼で覚えた人も多そうだなw

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いやいや、74本人としては、漫画を引用うんぬんではなく
「島耕作かよ！」ってとこが突っ込みどころと思って書き込んだ次第。

ウケない冗談を説明するのは寒いね　すんません。

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四谷荒木町「寿司金」は、「将太の寿司」「美味しんぼ９３巻（？）マグロのすごさ」でそれぞれ
取材対象になっている。
「将太〜」はあくまで取材先というだけで作中に名前は出てないけど、こんなふうに違う料理漫画でも取材先が同じというのが分かると、作品によってその取材の生かし方の違いが見れて興味深い。
「将太〜」では終盤の勝負で「マグロの腰、５ミリのマグロ」として生かされているし、
「美味しんぼ」では「スナズリ」「マグロの頬肉」「脳天」等が紹介。
「スナズリ」なんかは見た目のみすぼらしさと美味さのギャップが凄まじいので、「将太〜」の対決でネタにしたら面白かったんじゃないかな。

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>>67
設定としてはそうだが 作中描写としては階一郎同様に過去の遺物的扱いだったぜ
少なくともジャンからは軽んじられてるし だからこそラストのあれが活きる訳だ

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>>78
全く例えになってない、馬鹿は比喩すんなってｗ

>>80
うん、寒い。

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>>82
ジャンが睦十を軽んじてた様には見えないなあ。
だって作品を通して睦十はジャンにとって死んだ「ジジイ」の代わりに乗り越えるべき存在だしね。
睦十と対峙するいくつかのシーンでのジャンは、少なくとも軽んじてる相手に対する態度じゃないと思うな。

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たまにはカレーだけで49巻も続けた華麗なる食卓の事も思い出してあげて下さい

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>>54　たがわ靖之なら「鉄火の巻平」もいいぞ。
あいかわらず破天荒な登場人物が熱すぎるほど熱いw
「寿司メシの握る堅さは若い女の乳房と同じ」って話、
巻平が元祖なのかなぁ。

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>>85
あれはエロ枠

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「極道めし」は庶民的な食べ物がメインだったから、
読んでると「自分なりの思い出の味」がよみがえってくる。

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>>84
では、君がこれぞ比喩と言うものを例に挙げて
どこがどう比喩になってないのか説明してくれ。
君がどうかは知らんけど、根拠もなく批判だけする
憂さ晴らし野郎が明和には多すぎるので、ね。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9B%E8%B7%B3%E7%89%...

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今月の別冊ゴラクにて、「ザ・シェフFINAL」終了。

無印「ザ・シェフ」が好きだったから「〜新章」開始の時は喜んだし、
しばらくは夢中になって読んでいたんだが、だんだん無印との設定の矛盾とか、
細かいところが気になってきて、ただ惰性で読んでる感じが続いてた。
自分にとっては「ザ・シェフ」は無印の全４１巻で終了。「新章」以降は作画担当のパスティーシュ扱いって感じ。
考えてみりゃ「新章」以降は原作者自身「あれについてはノーコメント」って言ってたもんなあ・・・

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