進撃の巨人

最近はストーリーが進んでるな。
伏線回収したと思ったら、また新たな謎が出てきた

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巨人にチンコが無いからダメ

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巨人にチンコが無いからダメ

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巨チンにチンコが無いからダメ

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女の巨人にはマンコありそうだったけどな

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おれはしこったぞ

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追撃の阪神

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新喜劇の巨人

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壁の「中」に巨人ってのはちょっと意表を突かれた。

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普通の巨人は、巨人化実験の失敗作なのかな？

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絵は癖があるけど作品の魅せかたがうまい。
どんどん惹かれていく

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作品の見せ方はともかく、キャラに魅力が無いような。

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壁を作ることになったいきさつと
どうやってあの巨大な壁を建造したのかあたりを早く知りたい

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一気に作ったって話だから、巨大な壁は巨人が作ったのかもね。

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「現在公開可能な情報」が笑える

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絵が下手でまったく読む気にならない。

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よまなければよろしいかと

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今月の別冊でまた先月のも載せるのか？

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当初の勢いはどこへやら
あとは、どうやって拡げた風呂敷を畳むかだけ

現在公開可能な情報とやらで取り繕っている間に
益々ドツボに嵌って破綻していく予感…

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新刊が出たばっかりなのに全然盛り上がらないねぇ

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中二病がこじれた感じ

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>>21
どんな漫画でも大抵そうだ、ハンターハンターとかな。

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900万部突破ｗ国民的漫画ｗ

面白いと思うがｗ

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9巻発売いつ？

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ソバカス女の名前がユミルと判明。
やはり重要なキャラだったみたいだな。

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普通におもしろすぎる。
魅せ方がうまい。
しかし他の人に勧めても「絵が受け付けない」と食わず嫌いされてしまう。
非常に残念だ。

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巨人の、

　　　進

　　　撃

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壁が巨人って１巻から考えてたのかなあ。
でも、何巻かで壁の一部が壊れる展開なかったっけ。
違ったかなあ。

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友人が鉛筆書きした漫画を読んでる気分。

スゲーー！おまえプロになれるよ！もっと画が上手くなったら絶対売れるって！

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進撃って言葉に予想を裏切る意味があるかもしれないね。
もしかして巨人って大昔に人間に虐殺されたんじゃないの？
だから壁作って引きこもってる王族は巨人族とか。

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1巻から買ってるが、いまだに主人公、ミカサ、アルミン、エルビン、リバイ以外の名前が覚えられん

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2000年前の戦争の爪痕
その際に巨人技術が開発され人民は自ら巨人の核として戦った
人類が衰退し始める頃、当初は判明していなかった巨人化の弊害が明らかになった
巨人化した際の大きさや能力値は適性によりかなりのバラつきがあるだけでなく
使用時間に比例してそちら側に引っ張られ戻れなくなったり意思とは無関係に巨人化してしまう自体が頻発する
そして一定を超えてしまうと本体(首部分に収まっている人間)が巨人と一体化してしまい二度と戻れなくなる
更にその状態が長く続くと知性が失われていき人間の体は失われ完全に巨人の肉となる
その名残として中枢である首が弱点となった
知性を失っていく段階で凶暴化や人間回帰の本能からの食人行動が始まる
行動に個性があるのは人間であった頃の記憶や外面的特徴、嗜好などが一部残ることがある為である
そして戦争によって疲弊した人類は巨人の暴走を抑えきれずに更に数を減らしていった
これを憂慮した当時の支配者たちは巨人技術やその他それらに繋がる可能性のある技術を
一部の人間だけで管理することを決め回収・破壊した為文明の退化を余儀なくされた
しかしながら夥しい巨人に打つ手は無く主戦場であった大陸を離れいくつかの新天地を求めた

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とはいってもいずれそこも安全でなくなると考えた人類は、先遣隊として遣わされた中から
巨人適性が高く長時間知性を留め一体化が遅いであろう人間を選抜し巨大な城壁の建造に取り掛からせた
巨人化の時間制約や建材調達の困難さから後の無い人類は建造を担っていた大型巨人自体を壁の骨組みとして塗りこめ
工期短縮と材料の調達、巨人化の影響が濃くなっていた者達の処分とした
完成の後、人類はここに移り住むようになったが巨人情報の情報統制や建造時の秘密を隠蔽保持する為の機関として宗教を利用するようになる
が、その際の非道や巨人自体の危険性を危惧する一部抵抗勢力が歴史の裏で反抗の時を待っていた
彼らは独自の巨人技術を極秘裏に研究しており時を見計らって偽りの平和を貪る人類と王制に反旗を翻すべく介入していく
エレンやアニの父親はそこに属しており、過去に抗体を持って現れたのは偶然ではなくある種の実験の一環である
また別の土地へ移民した人類もおり、今回あらわれた新型の巨人はそちら側の手の者か
若しくは巨人の中から変異し、自我と能力を獲得した新たなる種である


ま、全部ウソですが

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主人公がどんどん巨人化していくのはありそうだねえ。

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ミカサ以外の東洋人が鍵かな。

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そばかすが鍵ですよ

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>>32,33
これしかないな。
作者はこれを読んでどんどん話を進めるように。

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そばかすというのはユミルではなくそばかすを持った人類という意味ね

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女形がアニで
鎧がライナー
超巨大がピクシス指令

理由は分かるでしょ

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>>32>>33
こういう予想を聞くとワクワクしながら読んでしまう。
ありがとう。乙です。

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気に入ってくれれば何よりだ
確証はないが確率は高いと思う

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明和の歴代進撃スレで最も説得力のある考察だな。

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参考にしてくれている人も居るみたいですので
あまりに長くなってしまうと思い>>32>>33＋αでは書かなかった補足を一部しておきます

2000年前と書きましたが第一話のタイトルからの考察です
今回の事変後2000年未来の子供達へのプロローグというとり方も可能ではありますがそれだとちょっと浅い
一話目の時点で暦が800年を越えていたので2000年前のある者から見たときの今というタイミングとしてという意味かと思います
若しくは両方の意味合いを含んで2000年前の仕掛けが今芽吹き更に2000年後に世界の再建が完成するという事かも
実際には2000前の戦争初期から巨人が登場していた訳ではなくおそらくは後半の1000〜1150年辺りに誕生したものかと
人類の衰退自体は殆ど人間同士によって行われた様ですし、少なくとも王国が誕生する前である事からもその程度の予想が妥当でしょう
納得出来る説を考えるならば戦争によって少なくなった兵の強化、同時に強力なマンパワーとしての人夫だった可能性は高いです
食人衝動は人間回帰なのでしょうがエレンが巨人化していた時に夢を見ていましたよね？
基本的にはあれと同じで一体化白痴化後意識はかなり虚ろではあるが
人間を近くに感じると嬉しい・求めたいという漠然とした感覚が巨人を経由すると破壊・食人という形になって発露しているのだと思います
人間に走り寄って来る時の巨人はほぼ例外なく嬉しそうに笑みを浮かべているのはそのため

必要無いかもしれませんが続きは後にします

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>超巨大がピクシス指令

スキンヘッドだもんね。

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