ラブコメあるある

第1話は主人公の「陰キャ」アピールからスタート

返信する

確かにそうだわ、あるある～

返信する

となれば当然ヒロインは陽キャ or スクールカースト頂点、と

返信する

主人公とヒロインが幼馴染み

返信する

女性へのアプローチがセクハラまがい

返信する

権力のある祖父によって同級生（美人限定）とムリヤリ結婚させられる

返信する

ラストは男子が女子に「好きだ」と告白して、二人は結ばれて終わりになる。
その代表的な作品が、あだち充の「みゆき」で、そうでなかったのが、高橋留美子の「うる星やつら」だ。
TVアニメ「うる星やつら」の、前期制作チーフだった押井守が著書でこう述べている。
「原作のラムという主人公によって成立していた女性原理の世界を、アニメでは男性原理の世界に作り替えた。原作者はすべてを女性の願望で描いている。特定の誰かの配偶者になってしまったら、選択肢はなくなり、どんなに才能があり、素晴らしい女性も、誰かの従属物になってしまう」と。
原作の最終回は、あたるとラムの痴話ゲンカが、地球の存亡にまで発展してしまう話しだった。
あたるがラムに、初めて会った時から一度も言わなかった言葉、「好きだ」を言えば、地球は助かるのだが、結局、あたるはラムに「好きだ」と言う事はなく、二人は元のサヤに収まり、地球も外部要因により救われる。
ラブコメの最終回は、男が女に「好きだ」と告白して二人は結ばれて終わりなんだけど、ラムがあたるの従属物になるのを避けたんだよね。

返信する

妹はいるが
男の兄弟はいない

返信する

邪魔な両親は事故で死んだか
高校生の息子を一人残して
夫婦そろって海外赴任

返信する

出会いが最悪。

返信する

最近は転校生ネタは幼馴染みに押され気味やね

返信する

ヒロインに好意を寄せつつ
妹に欲情する主人公

返信する