永井豪の漫画

まぼろしパンティ

返信する

子供の頃見たがとんでもない漫画だった

返信する

元ネタの作家さんはどう思っていたんだろう？

返信する

桑田次郎はどうか知らないが、
けっこう仮面では元ネタの川内康範先生にお伺いを立てている。
川内康範は「面白そうじゃないか。遠慮せずおやりなさい」とふたつ返事で許可をくれ、
けっこう仮面の第一話では川内康範に礼を言うコマもある。
川内康範は「正義の味方」と言う言葉を作った人物であり、森進一が起こした騒動の「おふくろさん」作詞者でもある。

返信する

スレチだがこの人もかなりの漫画家だった
振り返ってみるとすごい時代だったよね

返信する

未完が多いイメージ、デビルマンで才能を出し尽くしたのかな・・・

返信する

>>6 ランボー先生とかな。

返信する

ガルラって漫画も書いてたが未完だったな

返信する

最高傑作は
やっぱりこれかな？

返信する

まさか実写化される時代が来るとは思わなかった！

返信する

へんちんポコイダーと、へんき〜んタマイダーの実写化希望
主演は小栗旬と鈴木亮平で、どうだろうか？

返信する

>>11

＞ポコイダー

なべやかんが演じてましたなあ。

返信する

夏綿けい子先生

返信する

大人になって実践しているエリート

返信する

あああああ。

返信する

エッチぃ展開は素晴らしいんだが、いかんせん女体が･･･。

返信する

>>17

同意

返信する

裁縫部００９

返信する

実写化！！

返信する

・・・・・。

返信する

まぼろしパンティのパンティと見せかけて描いていただけだから釣り針があそこにひっかかる描写
やハニーの銅像に変身していたらペロペロされて最後に我慢できずに声を出しちゃうとか、凄ノ王の
強烈なレイプシーンやいやはや南友の数ある拷問シーンとあげたらきりがないが、最近ではこれ。
まいるど７　エロでぐぐると詳細わかる。

返信する

>>22
教えて下さってありがとうございます。

返信する

これがイイ

返信する

同意です。

返信する

バラバンバ

返信する

すごい才能

返信する

魔女っ子チックル

返信する

石川県輪島市に記念館あります。

返信する

>>29
ありがとうございます。

返信する

[YouTubeで再生]
キューティハニー / 前川陽子

返信する

けっこう仮面は俺の中では伝説だ

返信する

永井先生には、ずいぶんお世話になりましたw

返信する

いいですなー

返信する

夏綿けい子

返信する

今見てもまぁまぁ楽しめるやん

返信する

バイオレンスジャック

返信する

けっこう仮面

返信する

[YouTubeで再生]
よくぞ実写化した

返信する

赤塚先生にだめと言われたことを全部やった
　「赤塚先生がなんかアドバイスしたいって言ってるから行かないか」と編集者に言われて。赤塚先生なんて雲の上の人だから、喜んで赤塚先生のプロダクションへ行ったらしばらく仕事場の端っこのほうで待たされて。で、「なんであんなもの描くんだよ！！」「あんなの描いちゃだめだ！！」って
　『少年マガジン』の『じん太郎三度笠』（1968年）のときに、「色事みたいなこういうことを描いちゃだめだ！！」とか、時代劇のパロディなんで殺しのシーンがあるから「そんなヤクザ同士の殺し合いのシーンなんか入れるな！！　ギャグはそんなんじゃない！！」とか怒られて。
　もう『ジャンプ』の柱になってしまったんで、苦々しく思ってたかもわからないけど、それはデビュー3カ月目ですからね。いきなりそういう目に遭って、これはつまり、赤塚先生がだめって言ったことに将来活路があるんじゃないかと思ったんです。

返信する

赤塚先生がやっちゃだめって言った色恋沙汰、エッチなことと残酷シーン。これは全部これからの自分の漫画に入れてやろうと思って。
　赤塚先生にストップかけられなかったら、僕はギャグ漫画はすぐにやめてストーリー漫画に転向しようと思ってたんです。だけど、赤塚先生のことがあったんで、これはおもしろいなと思っちゃって、自分のこと怖がってるんだったら自分にはギャグの才能あるかもしれないとも思ったので、少しギャグを続けていってやろうと思ってね（笑）。ついでに赤塚先生も追い詰めてみようと思って。
　もっと新しい漫画も描きたいし、終わらせたいんだけど編集者は終わらせてくれないからどうしたらいいかと考えて。で、ずっとやっつけられてたからPTAの皆様方もパロディ化して、教育軍団みたいなのに漫画で仕返ししてやろうってことで、描きだしたらおもしろくなっちゃって。自分でエスカレートして、この勢い止められないって、どんどん登場人物を死なせだして・・・
https://www.news-postseven.com/archives/20180824_743299.htm...

返信する

初のＳＦ作品である「鬼 ─ 2889年の反乱 ─」（週刊少年マガジン1970年1号）
それまでギャグマンガでヒットを飛ばしていた豪ちゃんに，デビュー２年（24歳）にして，はじめて「何でも好きなモノを思いっきり描いて下さい」との依頼がきた。
当初から「描きたかったＳＦストーリーマンガをやっと描けた」というとおり。「鬼」を描き始めて，それまで病気をしたことがなかった豪ちゃんに40度の高熱が襲った。
プロとして締切り厳守をモットーにしてきた豪ちゃんは，初めてキッカイくんの連載をおとしてしまった！それは後に続く「デビルマン」や「手天童子」執筆中に味わう恐怖の体験につながる前ぶれであった‥‥。

返信する

1971年週刊ぼくらマガジン創刊から連載「魔王ダンテ」


そして1972デビルマン
http://bbs147.meiwasuisan.com/animekaikos/1440404659/l5...
マジンガー
http://bbs147.meiwasuisan.com/animekaikos/1484836114/03...

返信する

＞1972年当時、土曜日の20時から21時の時間帯はTBSのコント番組『8時だョ!全員集合』が平均視聴率27パーセントを取っていた。
＞これに対抗するためにNETは20時からの1時間を「変身大会」と銘打ち、折からの「変身ブーム＠1971仮面ライダー」に便乗し
＞20時からの30分枠で「変身ヒーロー番組」を東映に発注する。
＞番組の趣旨として、他局が『全員集合』を恐れてしまい、裏番組に子供を避けた番組を放送している現状であるからこそ、子供の視聴者を取り返す
＞ 東映は仮面ライダーの実績から石森を原作者に招き、企画者側として平山亨や吉川進が加わり、推敲して『キカイダー』を完成させた。
＞なお、「変身大会」後半の20時30分からの番組枠は東映動画に発注され、『デビルマン』が放映された。

NET系列 土曜日20時　キカイダー/キカイダ−01　
　　　　　　　 20時台後半枠　デビルマン　→　ミクロイドS　→　キューティーハニー
＞72年7月1日以来、特撮番組とアニメの子供向け2本立て体制が続き、1年9ヶ月ぶりの1時間ドラマ枠に戻る
NET系列 土曜日20時　めしはまだか!　→　天まであがれ

＃全員集合が無ければ、永井豪も無かったのかもしれない。土8戦争70年代に子供向け2本立てにした企画者はもっと評価されるべきだと思う

返信する

>>46
詳しいですね。
ありがとうございます。

返信する

永井先生は天才です！

返信する

>>14
その画、本作にはないコマですね。同人誌かなんかの画像ですか？
ちなみに実写化についてですが、Vシネは描写がゆるいので、
GIGAのグラマー仮面とかがいいと思います。
例えば↓
https://www.giga-web.jp/search/?menu=1&keyword=%E3%82%...

返信する

ホラー作家ってイメージだったので、このスレは衝撃でした(^o^)
短編集のコミック持ってました。
世界中の親がいきなり子供を虐殺するって物語が怖かったな…最近レンタルした『マッドダディ』って洋画がソックリなストーリーだったので思い出しました。

返信する

>>24
https://ja.wikipedia.org/wiki...小池一夫

返信する

描いてる人は違うが、真マジンガーZEROもちゃんと永井テイスト

返信する

よいしょっと

返信する

よいしょっと

返信する

>>51
ありがとうございます。
コミックス第３巻の表紙のイメージそのままです！

返信する