柏木ハルコ【花園メリーゴーランドなど】


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001 2017/08/06(日) 09:23:30 ID:5bjTQLsuD2
小学生時代から手塚治虫の『火の鳥』、『アドルフに告ぐ』の影響を受けて、大学時代に漫画家を目指した。1995年の24歳にデビューした。彼女の特徴は、女性の性欲を赤裸々に描いた『いぬ』で注目される。以降も、人間心理を深くとらえた意欲作を続けて発表している。

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002 2017/08/06(日) 10:31:09 ID:aLcI43DBlQ
。。。。。

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003 2017/08/06(日) 10:46:51 ID:zexrhTjfjE
知らない間に 絵 上手くなてた・・・

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004 2017/08/06(日) 11:18:31 ID:6xcoeon5hE
消極的俺の空って感じだよな。

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005 2017/08/06(日) 14:18:27 ID:WW2GZfau0E
作者、女だったんだ?

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007 2017/08/06(日) 20:04:08 ID:gRZmRdwPzU
?柏木氏は、週刊誌ではなく月刊誌で掲載すべきだと思う。
人間の業とか、文化人類学的に大変興味深いテーマを描こうとしているのが分かる。
しかし、大変優れた画力を毎週世に送り出すことは極めて困難だ。
週刊誌の読者は、最高の作品を毎号確実に掲載されることを望んでいるのであり、
大変残酷なようだが、休載が多いと読者は離れてゆく。

?原作者には別の誰かを立て、柏木氏は作画に専念すべきだ。
柏木氏の原作では話数が少なすぎ、氏が本来描きたかったテーマを描ききれないで、
漫画自体が終わってしまうケースが多いように思う。
今までの作品では最長でも5巻しかないが、氏が描くテーマでは8〜12巻程度は必要なのだ。

色々と述べたが、私は氏のファンなのであえて厳しいことを述べた。
これからも頑張ってほしい。

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008 2017/08/06(日) 20:06:50 ID:gRZmRdwPzU
「もーれつバンビ」闘牛というユニークな題材を取り上げていたが、明らかに失敗した。
「短編集」作者の本領が生かされており、傑作が多い。
「よいこの星」学校の教室という、ある意味閉鎖された環境での人間の残酷さが良くわかる。
「鬼虫」小さな島での文化の営みを描いた、大変優れた作品だ。
「花園メリーゴーランド」大傑作。柏木氏の本当の凄さが分かる。
「地平線でダンス」SFの世界を柏木流に描こうとしたが、残念ながら消化不良。
「いぬ」純朴な男性を翻弄する、残酷で冷酷な女性の本質が良く描かれている。
「QUOJUZ」家庭内恋愛がテーマだが、キスすら無しのプラトニックで終わって欲しかった。
「健康的で文化的な最低限度の生活」現在掲載中だが、「もーれつバンビ」の二の舞にならなければいいが・・・・・・。

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009 2017/08/06(日) 20:39:13 ID:5bjTQLsuD2
こ、こんなコトしてっ・・・

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