サンデー黄金期


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001 2017/07/29(土) 15:27:16 ID:7OCapEWT/I
って、いつでしょうか?
表紙や作品の画像を添えて語ってもらえると嬉しいです。

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002 2017/07/29(土) 17:23:49 ID:WZ8Et4S9UY
うる星の波及効果で周囲の駄作も次々とアニメ化された時期が黄金期かな?

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003 2017/07/29(土) 18:01:09 ID:skZhX7x7SM
今日から俺は!は絶対に外せない
今日から俺は!・MAJOR・め組の大吾
この3作品が重なっていれば個人的には黄金期
この画像の頃が黄金期かなって思う
なぎさMe・じゃじゃ馬・ガンバ・GS美神は見てたし、自分は見てなかったけど、コナンや犬夜叉もあるしね

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004 2017/07/29(土) 18:01:42 ID:JNpCumHIsI
『天才バカボン』が「少年マガジン」から移籍したあたりかな
タケイのデカ鼻がおかしくて毎週笑ってた
無断転載になるので画像はアップしない

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005 2017/07/30(日) 11:14:10 ID:wsrAk6XT.2
高橋留美子の連載がある時期が黄金期でそれ以外が暗黒期

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006 2017/09/16(土) 06:39:36 ID:DA3E31K3QM
それまで読み切り形式だった、高橋留美子の「うる星やつら」が週連載になった1980年4月から、アニメ化された同作の制作チーフだった押井守が降りた1984年3月までが黄金期。
1981年10月から「うる星」のアニメが始まると、それが宣伝効果を産み、「アニメは見るがマンガは読まない」という10代層を読者に取り込めるようになった。
1983年秋頃から、>>1の画像のヒロインが登場するマンガで高校生活を舞台にしたもので、主人公たちが受験など将来の事で悩みや葛藤を抱える姿が描かれるようになると、同年10月よりジャンプで「北斗の拳」の連載が始まり、読者の注目もそちらに移った。
「北斗の拳」の舞台は、核戦争により一切の社会秩序が崩壊した地球だったが、親からもらった小遣いで、マンガやアニメなど消費生活を楽しんでいた10代の少年少女が、競争社会の荒野に追い込まれる時代を象徴していた。
1984年3月に、アニメ版「うる星」の制作チーフだった押井守が降りた後も、アニメは続いたが雰囲気が変わってしまい、「アニメは見るがマンガは読まない」層がサンデーから離れ、時代はジャンプに移っていった。

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