刃牙道

マジで死んでたのかよ烈つぁん・・・

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決して好きなキャラじゃなかったがﾀﾋんでほしくもなかったな

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刃牙が武器術を学ぶ展開か。
しかし、突き詰めたら、コンバットシューティングとか
CQBとか、あんなのやりだすことになるんかな。

なんか、それもなぁ・・

オーガは素手で、銃を持つ兵士をボコるわけだし。

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本当に死んでたらもっと大騒ぎでしょう。

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今回はオーガの登場はナシ？
ピクルの時はスグ来たのに

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烈って死んだの？
腹に縫い目つけてまた復活するんじゃないの？
中国4000年の秘法で。

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背骨が切れてるから死ぬとか皆言ってるな
武蔵が生きてるんだから細胞一個で復活できるよ

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どうせあの婆さんがまた蘇らすんじゃねえの？

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片足義足も作者は飽きたんだろうか
死亡→刃牙道ラストでクローン再生→五体満足（＋α）で新生れつ爆誕ッ！　　　　　


まあ、次の物語で直ぐにキズモノになりそうだがね

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なんか武蔵のﾊｹﾞﾁﾋﾞｼﾞｼﾞｲに対する態度が粗略になってるな

心配には及ばん徳川ッッ

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こりゃ本部もやられるの確定だな
対決前に絶対有利な対戦者ほどあっけなく負けるからね

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じゃあ、本部勝つじゃんｗ

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ホンブが勝つとか過去に例がない
なんだかんだで刃牙かオーガかピックルが勝つのだと思うわ
この三人以外は戦闘力が遥かに下過ぎて第２第３の海王ハラワタぶしゃーにしかなんめぇよｗｗｗｗ

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古代(実践型)剣術　VS　現代(スポーツ)剣道
結果はもう分かりきってるだろう・・・
それと、本部も所詮は現代だからなぁ

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名前からして適当な雑魚だと思ってたら案の定か

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これでお巡りの兵法指南役になるわけか・・・

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あぁ、渋川老も退場組か
死ななきゃ良いけど

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死亡フラグ立てすぎだろジジイ

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顔面叩き割ってじじい勝っちゃったじゃんｗ　
これで武本宮蔵編は終わりかな？
所詮剣豪なんてのは近代兵器でも倒せないオウガ、ピクル、刃牙レベルの敵じゃなかったな

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渋川若返ってるね

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>>21
顔面殴られる描写は昔っからあるが、
何事もなかったかのような奴らばっかりだからな〜

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渋川センセーを初見しただけで、達人レベルだって判断できてるから
この奇襲というか、なんらかのアクションが起こることは想定済みだろうね

武蔵「ふむ、この程度のもんか」
警官「・・・」
渋川「見破られているのも想定のウチよ。カカカ」

柔はジャックにもコピーされてるし
武蔵もあっさりコピーに成功するだろうね

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って云うか、武蔵なら普通に「柔封じ」くらいやらかしそう

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合気道の原型が柔術で、その柔術の原型が合戦での組討やろ。
武蔵はもっと凄いの経験してるだろうから
やっぱ、ぼこすかやられちゃうんだろうな。

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ぼこすかは同意だが、理由はどうかな。
ステゴロの経験値では年齢的にも渋川に敵わないはずだから、普通に烈戦と同じパターンになるだろうね。
最終的には武蔵が勝つが、死ぬまでやるのかやらないのか、だろ。

それにしても、渋川が護身も合気も捨てて単なる喧嘩屋になってるあたり、キャラ崩壊がまた一歩進んだ感がある。
先制攻撃とかする時点で、もう合気道でも護身でもないからね。

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武蔵の斬撃にぜんぜん対応できてないやん

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うーん
渋川さん、もう泣きがはいってるのか。
やっぱ、刃牙って善戦したほうなんかな。

レギュラーメンバーが順番にやっつけられるって展開も
ちょっと飽きてきたような・・・

オーガにしょんべんちびる武蔵を早く見たい。

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やっと勇次郎登場かよ

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渋川の幻影だけなら武蔵のがオーガより上っぽいな

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面白すぎだろ勇次郎ｗｗｗ

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最強格闘技は忍術だった。

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顔芸には笑ったけどさ。

ベトナムでジェーンと一緒の時はプラスチック爆弾の近距離爆破でも微動だにしなかったのにな・・・。
手製の煙玉程度で顔を庇うわ、「殺す」と宣言した奴を見失うわって、格が落ちるにもほどがあるだろ・・・。

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まぁしょうが無いだろう
勇次郎を強く設定しすぎて、作者自身が扱いに困ってるんじゃね？
そろそろ(加齢等の理由で)少し弱くしないと、主人公そっちのけで
全部持ってってしまうっしょ？

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範馬勇次郎にも涙腺があったんかい

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武蔵編はこのまま勇次郎を主人公にしてほしい。
父親超えを果たさせまいとばかりに強くなり続ける勇次郎の話。
表題は刃牙道だが、知ったことかって勢いで。

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「このまま」っていうなら、明らかに本部以蔵編じゃないの？
表題は刃牙道だが、知ったことかって勢いでさ。

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内心ビビリまくってんな勇次郎

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勇次郎の方が身体でかいな。

小判が見える武蔵と
なにもみえてない勇次郎。

勇次郎は、武蔵に飲まれてない
ビビってないとも取れるな。

いまのところ、どちらが優位って言うか
大物なんかわからん。

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勇次郎と武蔵のガチンコなら見たい。
けど邪魔が入るんだろうな。
本部は、武蔵と勇次郎の対決に割って入って消し飛べばいい。
ちゅど！って。

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そりゃ、引き延ばさないと話が続けられないからな。
このままずるずるとするよ。

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本部が実質、主役だろうに。
勇次郎は武蔵より強いと思われるが、メインはやらせられない。
ラスボスなんでね。

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褒められたいって言う、武蔵の
俗人ぷりはどうなんだろう。
急に小物臭出してきた^^;

やっぱ、あれは相手を油断させる
作戦かなぁ。

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武蔵って人がよってこないように腐った魚のはらわたを着物に塗りたくった。
２刀流は、２本の刀で２人の人間を挟む切るために考え出されたもの。
飛んでいる蝿を箸でつかんだのではなく、蝿の羽だけを箸でむしり取っていた。
以上、マメな。

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>>69
ソースプリーズ

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>>70
「斬殺者」梶原一騎　小島剛夕

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>>71
へー、武蔵に関する大胆な解釈の漫画って
他にもあったのか。

大外道の武蔵っておもろそーね。

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「斬殺者」の武蔵は、苦しんでいる梅毒患者の膿を口で吸い取ってやるロザリオお吟の姿に感動したりとか、別な意味で人間くさい。それでいてこいつに敵うような奴はいないだろうという大物感もたっぷりで、個人的には梶原作品の中でも一番いいと思う。

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なんだ小説か

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>>71
なんだ、フィクションか

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なんだ、作り話か

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古文書か伝承あたりじゃないんかい

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お前ら、必死だなｗ

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本部がいいとこ見せても最後は加藤末堂とかにうっかりやられてほしい。

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烈程度倒すのに２０分もかかるような雑魚の武蔵がピクル勇次郎に勝てるはずねえわ
もう読む意味なくなったな武蔵編は

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「斬殺者」の武蔵ならば、裕次郎がふすまの前に立っただけで斬りつけているだろうな。
剣の道とはいかに効率よく人を殺すことかだからな。

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小物っぷりがすごい。
「武蔵」と呼んでもらえず、あえて宮本よばわりやからな。

勇次郎なんて、刀掴んで、そのままへし折りそうな勢いやで。

・・ただ、片方を、持ち上げて持ち上げて・・
最後に落とすって作劇もよくあるやん。
まだまだ読めないで〜

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ここで勇次郎が勝っちゃったら
「守護る」と言ってた本部さん恥ずかしい。

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勇次郎の負けは無いが、勝つかどうかは別だろ。
萎えたとか言い出す予感もあるが、いずれにせよ、まだまだ武蔵編が続く。

本部の出番まではな。

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"予想は裏切るが期待は裏切らない"が板垣のモットー、
勇次郎VS武蔵の展開にはならない。

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80じゃあ読むなカス

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敵の攻撃をかわしたのがなんたらとか書いていたけど、
大擂台賽の時も郭海皇の消力をかわしていたでしょう。

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