ブラック・クローバー

魔法がすべてのとある世界で、
生まれながらに魔法が使えない上、
貧民の捨て子として生まれた少年アスタ。

彼は己の力を証明する為、また友との約束を果たす為、
魔法使いの頂点「魔法帝」を目指す！

美麗な筆致と熱きキャラ達が織り成す
王道「少年」魔法ファンタジー！

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10WEEK

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また超能力バトルか・・・

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NARUTOの代わりかね
中々初回は面白かったけど

しかしジャンプは、新連載ものがことごとく話し進むごとに面白くなくなるから見なくなるな
ワールドトリガーだけかな、すっと面白いのは

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あらゆる点で既視感・・・
よくまとまっていて絵もソツないけど、オリジナリティはどこに求めれば良いのか・・・？

１話にして和解しているナルトとサスケって感じ？

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>>5
まさにそれだね。あまりに王道、魔法の天才クールキャラと魔法力ゼロだが
得てして他と別物の能力開花…
まだ前作のハンジョの方がオリジナリティあった方だ、ハンジョは主人公の
能力が重力操作という絵にならない迫力皆無だったのを反省してか物理でいった点は
前進したとこだが。。

次の２話目、この作品の色んな世界観を描きたい所だろうけどイマイチ乗れなかった
１話目なので主人公達の掘り下げだけ描くならまだ見るトコはある。
ここで色んなキャラや、設定ぶち込んできたら厳しい。１話目完璧のハイキューですら
丁寧にいったとこだからね。魔法帝の説明とかそんなんまだいらんで。
そういう点では今週の岩代先生は流石よ。

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ハングリージョーカーの助手(鳥居？)が割と好みだったからああいうキャラ欲しいな。

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今王道がブームだし
結構良いな、始まりの雰囲気はナルトっぽいし後釜になれそうな気配を感じる
ぱっとしない新連載の連続だったがこの漫画はヒットする気がする

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１話目、文字多すぎ。

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天才イケメンクールライバルが最良の騎士団に入り、努力感情型主人公が劣悪騎士団に入るとは。
セオリー通りでなんの驚きも無い残念な結果。
あらゆる場面に既視感があるという感想が今回も同様。

いや勿論、パクリだパクリだと言いたいわけじゃないけど、目新しさが皆無という感じ。

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ネットだと反論から入るネット弁慶多すぎなんだよ
思ったような書き込みばかり
俺は王道好きだけどねぇ

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王道って言ってもさ、独自色が強くないとこうなるって見本みたいじゃない？今のところ。

馬鹿みたいな試練課されて乗り越えて認められるって。
しかも３連続で魔法無効化剣一回振って事態打開のワンパターン。

期待しているだけにもう少し頑張ってほしい。

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王道って実際難しいよな、最近はジャンプも変化球漫画が多い気がする
王道で思い出したけど、昔BOY書いてた梅澤春人が
BOYの連載終了後に書いた王道ファンタジー漫画がひどかったな…
BOYは好きだったけど、あの人はファンタジー系向いてないなって思った

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梅澤春人は「俺、最強！ｗｗｗ」の主人公しかヒキダシ持ってないからね。

ブラクロはキャラ増えてからが本番だと思って待ってる。

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悪い意味で内容に関してもう言う事ないんだけど、堕天使の抜け穴！みたいな魔法名だけ見てて恥ずかしいの自分だけ？
２話目がなぜかもう赤面しながら読んだわ。
モンハンのコピペ並みのぞわぞわ感が押し寄せてくるんだけど。

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安心しろ。堕天使の抜け穴は読者全員が赤面したか吹いたはずだ。

今回の敵の霧と氷全方位攻撃って、まんまNARUTOの再不斬＆白をパクったように感じるわ。
似たパターンがどうこうではなく、これは酷い酷過ぎる。
NARUTOはこの再不斬白編で一気にファンが増えたと言うから、それに肖ろうとしたのかね。

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面白くなってきた

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>>17
さすがにあそこを読んでて再不斬＆白を思い出すことは無かったよ。
NARUTOと似てると思い込みながら読んでるからことあるごとにそう思うんじゃないかな。
王道ファンタジー漫画なんて似たようなシチュは山ほどあるからそんな見方してるとこれからも出てくるぞ。
今はキャラ設定の時期だからそれをみせるための雑魚は何回か出てくるだろう。
シチュがありきたりなのはしょうがないそれよりも魅せ方だ。
ハンターやトリコみたいに一つ一つのエピソードやキャラの掛け合いを魅力的に描いてくれれば必然的に面白い漫画になる。

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>>20
あれで連想しない人がいても俺は否定しようとも批難しようとも思わないよ。
ただ、確認できるのは周囲の人間とネットの書き込みだけだけど、連想した人は自分以外にも複数いる以上、潜在的に連想した人は必然的にそれより多数だと推定出来る。
連想した人が多数いるという「事実」は、いちいち否定しても仕方ないから認めるべきだと思うけどね。

王道だから似てくるとか、思い込むとか、そういう言い方もちょっとどうかと思うけどね。
「力」がある漫画はそういう些末な事に目が向かなくなるもんだよ。

それを置いておくとしても、今回の「星」の設定は急に幼稚になったように感じた。
ポイントカードじゃああるまいし、あんな設定はいらんかったと思うよ。

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獣　は　狙　っ　て　い　た

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劇中でも魔力がないとか
自分でもないとか言ってると後々大変だろうな
たとえば封印されてて開放みたいなふつうの流れで
魔力もった主人公に対して、いや作品に対してアンチから叩きまくられるのが目に浮かぶ
グリモアから剣出してる時点であると思ってるが

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確かにあれが魔法じゃないなら何が魔法なんだろうって気はするけどな
でも魔法が常識の世界ではちょっと違うんだろう
魔法書なしでも強弱の差はあっても使えるのが普通で、魔法書無しでは何もできないってのを「魔力無し」と表現しているのかもしれないし

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前作にくらべたら面白くなったよ
まあ見たことあるような設定と話ばっかりなのは残念だけど

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ハズレのない展開や設定で安定した面白さはあるのかもしれんけど
目新しさも何もないただの佳作って感じだね。

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