NARUTO ９

前スレ
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1年以内に終わるのか？

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第四次忍界大戦が始まり早４年・・・。

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シカマルがキーマンとして活躍するような、
そんな思慮ある展開だと面白かったのにな。
伝説の人が伝説的な力を持って登場してしまうと、
延命処置なんだろうけれど、収拾がつかないね〜

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六道ナルト&輪廻+万華サスケ VS. 白眼*2+輪廻のカグヤ
この戦いに穢土火影*4とカカシサクラは関わる事があるのかな
オビトは死んだのか、マダラは乗っ取られたままなのか

フラグとして残ってるのは
六道の忍具、カグヤの六道仙人では無い方の子供、
グラサンで無限月読の光を遮断出来たとかいうオチのビー参戦

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>グラサンで無限月読の光を遮断
それならシノも遮断できそうだがしっかり術に落ちてたな…

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対マダラなら>>5で対処できそうだけれど、
カグヤが封印なんかされるレベルなんだろうか？
とてつもないチャクラで封印術を封印してしまいそう。

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六道と後付の六道の兄弟も出てきて母上はわしらが封印する！
とか言い出しそうだなぁ

なんだかんだで術が解けて全員解放されたはいいが
チャクラの無い世界は良かったとか言い出して
その世界にするべく奮闘した結果成就して
チャクラの無い世界になり、めでたし。かな。

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六道仙人から弱点を聞くのかな？
白眼相手、柔拳なら益々近寄れないな。

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カグヤ、ハゴロモ、インドラ、アシュラ・・・

ここにきて唐突にボロボロと新キャラ新設定。
千手柱間やマダラはさんざん伝説として語られてたから復活した時は「おお」と思ったけど、
いくらなんでもこれは無い。
しかもここまで引っ張ったマダラやオビトが更に使い捨て・傀儡だったと言われても・・・。

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あと３年は続くらしいよｗ

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ネジが死のうが、ガイが八門開こうが、あんまり意味なかったね。

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マダラはあれで終わりか？w

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元々、死角の設定がある白眼、この時のためか？

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突然空間転移させたりと、もう忍術云々関係なくなったな
結局最後はDBみたくビームとビームのぶつかり合いで終わりそう

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「ナルト、お前飛べるのか？」ってカカシが驚いてたけど、これだけなんでもありの世界でナルトがまだ飛べてなかった事実に気付いてちょっと驚いた。
もうそういう次元じゃないじゃん。

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すでに何でもありだな

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スサノオを失ったサスケ、最後は二人で殴り合いのケンカで終わりかな？
ラスボスはカグヤ、けれど、これ程思い入れのないキャラじゃーね。
マダラを抹殺した今、残る終焉はそこにしかあるまい。

まー、何でもありだね。何でもありな結果、松任な末しか残されてないか？

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ありゃりゃ、遠くに引き裂かれた様子、これからまた長丁場になるのかな？
ナルトとサスケの再会ドラマとカグヤの回想か。そこに複線を張るんのだろう。

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瞬間移動持ってっからすぐ合流するよ

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次会から、ナルトとサスケの再開までを長く描く事になるのかな。

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オビトの死場を作り、サクラの需要を作り、丁寧に伏線を張ってたんだな。
六道仙人と出会う穢天火影達、それにテンテンの忍具と、他に何が残ってますか？

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大筒木ハムラが後出し要因として出てくるかどうかだな
黒ゼツが文字通り子供だとしたらハムラの歪んだ意思とかな
封印する寸前に生まれたハムラの感情
母を想う心と言えば聞こえは良いのかも知れんがね

ハゴロモが現世に姿を現す事が出来るのならハムラも出来るだろうしね

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サスケの写輪眼の能力ってただの瞬間移動ってわけじゃないよね？

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瞬間移動はハゴロモから貰ったインドラの力
写輪眼は左がアマテラスで右がカグツチ、消えない黒い火とそれを操る力

カブトがサスケに初代火影のDNAを移殖した事か
ハゴロモから力を与えてもらったのか知らんが
なぜか左目だけ輪廻眼が開眼したので
全ての性質変化を操ることが可能かもしれんし
外道の術各種が使えるかもしれん

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オビトのすり抜けとカカシの物体を別次元へ飛ばす術が実は同じ写輪眼「カムイ」の能力だったように、サスケの瞬間移動も別の能力の副産物じゃないか？って事よ。

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マダラも言ってたけど単なる移動って訳ではないみたいだね
ナルトも一緒に飛んだのかマダラをナルトとサスケの間に飛ばしたのか知らんが
空間と別の空間を入れ替える術っぽいな、輪墓と何か関連してるのかどうか
とはいえマダラが分析してたように距離が離れると使えないみたいから
カグヤに拉致された場所から即戻るって事は不可能みたいだね

サスケの助かる道は自力で抜け出すか、口寄せしてもらうかだが
２代目か４代目がサスケにマーキング着けてたっけか？
拉致られた砂漠がカグヤの作り出した空間だった場合それも難しくなるのかな

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連投ですまん
サスケの別空間に飛ぶのを広げてみると
カグヤがやってみせた別空間の口寄せみたいな事になるから
規模が違うだけで同じ術なのかもしれへんな

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ナルト本体に慄いてカグヤが異空間に逃げ込んだ時がオビトの最後か。
サスケがサクラと戻り、六道さんにテンテンの道具の案内を受けた火影集と
結託し・・・オビトの眼、再びカカシにという展開はあるのだろうか？
最後の切欠にカカシが欲しいところだ。今は、ただのカカシだし。


簡単に出てきてしまった母がラスボスで良いのか？
そのせいで一気に存在の軽くなったマダラも何だし、

お色気の術で照れ、モジモジしているマダラを封印する！あたりで
手を打っておけば、丸く収まっただろうにな・・・

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サスケの眼の能力はひねりがなかったな〜
トラファルガー・ローの能力と同じじゃないか。

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両眼が揃った時点で「写輪眼の・・・」は無くなったか。
カカシのこれからの生きる術を知りたい。

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てっきりオビト消滅寸前にサクラに頼んでまた移殖すんのかと思ったわ
作者にとってカカシはまだ利用価値残ってんのかな

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かぐや一族の君麻呂と同じくカグヤの背中のあれも骨かな
喰らった所から毒のようにカルシウムが体中浸透して灰になっちゃうみたいな

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火影ナルトの側近にカカシの構図はバッチリだけれど、
カカシには、既に謎はなくなったけれど、絶対的な存在で
居て欲しい。ただの上忍が生きる術を描き切れれば、
それで終われる気がする。

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ツナデの次の火影はシカマル一択でしょ。
ナルト(もしかしてサスケ？)は晩年で良い。それまではジライヤみたいに外から里を守るポジションで。

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>>36
ワンクッション置く段取りもいいな
でもシカマルは頭脳は文句無しだけど軍師タイプだから里の長はどうかな？

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結局謎の霊的な何かで両目復活とか意味がわからんな

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マダラに、一コマで目を奪われたのも妙だったけどね。

スサノー２体に輪廻眼１つ、それに無双ナルトか・・・
ただのカカシの作戦とナルトの閃き、サスケの行動力で
事態解決の方が興味深かったけどな。

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ここに来てサクラも幻術開花するかな、伏線的な意味で

カカシは神威の力が揃って永遠の万華鏡ゲットした訳か
果たしてチャクラは持つんでしょうか！

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先週のカラーで六道さんが火影達からチャクラ採取してなんか術をしようと
してたけど……ま〜さかカグヤを微妙に操ってる風な黒ゼツさんの本当の
飼い主は六道仙人でしたー！とかないよな。黒幕のイザナミだ…！

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最終的に話の核が「カカシ班」に戻ってきたのは純粋に巧いと思うわ。

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得意げにネタバレ書いてるカス共がいるな

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仙術だかなんだかが使えないんだっけ？それでもカカシなら見せ場は作れそう。
万華鏡にｽｻﾉｰだもの、無双にすら見える。やっぱ、先生なんだな。

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スサノオまで使えるようになると・・サスケの存在価値が微妙になるな

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カカシにも花をもたせたか。

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>>42
最後の敵がポッと出てきたのは下手だわ。
マダラか六道仙人で良かったものを。

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物語としては舞台設定を神代のずっと昔にこんなことがありましたってところに落ち着かす気だろうな
まあ無理にこの地球の、日本の話にしなくてもよかった気がするが

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カカシが強すぎだなサスケより強いんじゃないか？
６代目火影はカカシでいい気がする

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読み返せばわかるが
ナルトサスケの六道の力もカカシの眼も
この戦い終わったら切れる期間限定やで

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7班での終結は良い展開だった。サクラも腕力で参加したし。
まー、ゲジマユ先生の立場がないけどね。

ただ、限りあるチャクラを前提に創意工夫を持って臨む、
そういう展開がお色気の術だけでは物足りないな。

ナルトもサスケもチャクラは尽きているだろう。再び病院、
「ふん！ナルト、俺と勝負しろ。」と病院の屋上で戦い始める
シーンで「ジライヤ先生、面倒なんで止めません。」とカカシ、
あたりがエンディングだったりして。

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ひょうたん等の忍具とか、複線まだまだあるけど。

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ここまで来ると、伏線の回収は説明で済ませられるのではと思う。
問わず、終えるなら終えられるだけの何かを求めたい。
須佐ノーサスケと何タラモードのナルトの全開状態対決なら、
無双カカシでも、最早誰にも止められまい。

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アニメ(というか劇場版)のキャッチフレーズが「原作のその先へ」だから、後日談は映画の為にとっておくんだろう。
おそらく物足りない最終回(それこそ黒子のバスケのような)になって、劇場版の集客にする方法。

カカシは？
サクラは？
サスケは？
ナルトは火影になったの？
というところはおそらく劇場版待ち。
狡い手だな。

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劇場版までに漫画が終わるとでも思ってんのか？

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終わらないと思ってんの？
センスねーな。

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全然熱さと迫力のない戦いだよな…この漫画がそういうもんなのかな

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>>57
ラスボス？がコロコロ変わって、カブト、オビト、マダラ、カグヤ・・・
引き伸ばしについていくのが疲れた。
ナルトが強くなりすぎて、最初の頃の落ちこぼれが強い奴に勝つ
カタルシスがなくなった。

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そこで全てのチートが解かれた今ラスボスとごにょごにょ

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火影は夢、だったけれど自分はそのタイプではないのーと、
カカシ火影の後の７代目はサクラだったりして。

北斗の拳的な展開なら、ここからナルサスがジライヤ的な
放浪をはじめ、各所で物語りは作れてしまうだろう。
ハクやキミマロ、ナガトの親戚なんかを登場させてしまえば。

ただまー、ハゴロモやカグヤが登場してしまった今、
これを超える敵とは出会えないか。

サスケが抜け出す時にナルトと対戦した一部最終の滝の舞台、
そこに立って、「ヤルか！」という展開でも良いけど。

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まだサスケ戦が残っとるよ
さすがにあんなモブレベルの存在感しかない奴倒して終わりは無いやろ

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まだ上には上がいる、という時の第一部最後の戦い、
上を封じてしまった第二部の最後の戦い、生まれて初めて、
手加減なしの最良の自分をぶつけ合える友達で良いよね。

優劣つかずとも、そこを描かずには終われないよな。
舞台をどこにするかの問題だろうか。

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父に父を超えると誓い、母に全てを伝えると父の言葉、
後は友と語らうのみだろう。カカシ、サクラをはじめ、
みなの目の元、思う存分サスケを戦えよ。
サスケのｽｻﾉｰを破壊して、その目に写せ、志向の姿を。

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そもそもの因縁の元になったマダラと柱間の綿々と続く流れの決着はどうすんだ？
あっさり流されてしまってはモヤモヤするわ
サスケVSナルトに絡めてケリ着けさせるつもりなのかな

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>>65
「そもそもの因縁」は六道仙人とカグヤということなんだから、柱間マダラは単なる過渡期の一つ。
決着としてはとうの昔に柱間が死んでいるんだから、これ以上は無いでしょ。

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アシュラとインドラだろ、なんで六道とカグヤになんだよ

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