NARUTO ９

前スレ
http://bbs42.meiwasuisan.com/manga/1391696952/l5...

返信する

1年以内に終わるのか？

返信する

第四次忍界大戦が始まり早４年・・・。

返信する

シカマルがキーマンとして活躍するような、
そんな思慮ある展開だと面白かったのにな。
伝説の人が伝説的な力を持って登場してしまうと、
延命処置なんだろうけれど、収拾がつかないね〜

返信する

六道ナルト&輪廻+万華サスケ VS. 白眼*2+輪廻のカグヤ
この戦いに穢土火影*4とカカシサクラは関わる事があるのかな
オビトは死んだのか、マダラは乗っ取られたままなのか

フラグとして残ってるのは
六道の忍具、カグヤの六道仙人では無い方の子供、
グラサンで無限月読の光を遮断出来たとかいうオチのビー参戦

返信する

>グラサンで無限月読の光を遮断
それならシノも遮断できそうだがしっかり術に落ちてたな…

返信する

対マダラなら>>5で対処できそうだけれど、
カグヤが封印なんかされるレベルなんだろうか？
とてつもないチャクラで封印術を封印してしまいそう。

返信する

六道と後付の六道の兄弟も出てきて母上はわしらが封印する！
とか言い出しそうだなぁ

なんだかんだで術が解けて全員解放されたはいいが
チャクラの無い世界は良かったとか言い出して
その世界にするべく奮闘した結果成就して
チャクラの無い世界になり、めでたし。かな。

返信する

六道仙人から弱点を聞くのかな？
白眼相手、柔拳なら益々近寄れないな。

返信する

カグヤ、ハゴロモ、インドラ、アシュラ・・・

ここにきて唐突にボロボロと新キャラ新設定。
千手柱間やマダラはさんざん伝説として語られてたから復活した時は「おお」と思ったけど、
いくらなんでもこれは無い。
しかもここまで引っ張ったマダラやオビトが更に使い捨て・傀儡だったと言われても・・・。

返信する

あと３年は続くらしいよｗ

返信する

ネジが死のうが、ガイが八門開こうが、あんまり意味なかったね。

返信する

マダラはあれで終わりか？w

返信する

元々、死角の設定がある白眼、この時のためか？

返信する

突然空間転移させたりと、もう忍術云々関係なくなったな
結局最後はDBみたくビームとビームのぶつかり合いで終わりそう

返信する

「ナルト、お前飛べるのか？」ってカカシが驚いてたけど、これだけなんでもありの世界でナルトがまだ飛べてなかった事実に気付いてちょっと驚いた。
もうそういう次元じゃないじゃん。

返信する

すでに何でもありだな

返信する

スサノオを失ったサスケ、最後は二人で殴り合いのケンカで終わりかな？
ラスボスはカグヤ、けれど、これ程思い入れのないキャラじゃーね。
マダラを抹殺した今、残る終焉はそこにしかあるまい。

まー、何でもありだね。何でもありな結果、松任な末しか残されてないか？

返信する

ありゃりゃ、遠くに引き裂かれた様子、これからまた長丁場になるのかな？
ナルトとサスケの再会ドラマとカグヤの回想か。そこに複線を張るんのだろう。

返信する

瞬間移動持ってっからすぐ合流するよ

返信する

次会から、ナルトとサスケの再開までを長く描く事になるのかな。

返信する

オビトの死場を作り、サクラの需要を作り、丁寧に伏線を張ってたんだな。
六道仙人と出会う穢天火影達、それにテンテンの忍具と、他に何が残ってますか？

返信する

大筒木ハムラが後出し要因として出てくるかどうかだな
黒ゼツが文字通り子供だとしたらハムラの歪んだ意思とかな
封印する寸前に生まれたハムラの感情
母を想う心と言えば聞こえは良いのかも知れんがね

ハゴロモが現世に姿を現す事が出来るのならハムラも出来るだろうしね

返信する

サスケの写輪眼の能力ってただの瞬間移動ってわけじゃないよね？

返信する

瞬間移動はハゴロモから貰ったインドラの力
写輪眼は左がアマテラスで右がカグツチ、消えない黒い火とそれを操る力

カブトがサスケに初代火影のDNAを移殖した事か
ハゴロモから力を与えてもらったのか知らんが
なぜか左目だけ輪廻眼が開眼したので
全ての性質変化を操ることが可能かもしれんし
外道の術各種が使えるかもしれん

返信する

オビトのすり抜けとカカシの物体を別次元へ飛ばす術が実は同じ写輪眼「カムイ」の能力だったように、サスケの瞬間移動も別の能力の副産物じゃないか？って事よ。

返信する

マダラも言ってたけど単なる移動って訳ではないみたいだね
ナルトも一緒に飛んだのかマダラをナルトとサスケの間に飛ばしたのか知らんが
空間と別の空間を入れ替える術っぽいな、輪墓と何か関連してるのかどうか
とはいえマダラが分析してたように距離が離れると使えないみたいから
カグヤに拉致された場所から即戻るって事は不可能みたいだね

サスケの助かる道は自力で抜け出すか、口寄せしてもらうかだが
２代目か４代目がサスケにマーキング着けてたっけか？
拉致られた砂漠がカグヤの作り出した空間だった場合それも難しくなるのかな

返信する

連投ですまん
サスケの別空間に飛ぶのを広げてみると
カグヤがやってみせた別空間の口寄せみたいな事になるから
規模が違うだけで同じ術なのかもしれへんな

返信する

ナルト本体に慄いてカグヤが異空間に逃げ込んだ時がオビトの最後か。
サスケがサクラと戻り、六道さんにテンテンの道具の案内を受けた火影集と
結託し・・・オビトの眼、再びカカシにという展開はあるのだろうか？
最後の切欠にカカシが欲しいところだ。今は、ただのカカシだし。


簡単に出てきてしまった母がラスボスで良いのか？
そのせいで一気に存在の軽くなったマダラも何だし、

お色気の術で照れ、モジモジしているマダラを封印する！あたりで
手を打っておけば、丸く収まっただろうにな・・・

返信する

サスケの眼の能力はひねりがなかったな〜
トラファルガー・ローの能力と同じじゃないか。

返信する

両眼が揃った時点で「写輪眼の・・・」は無くなったか。
カカシのこれからの生きる術を知りたい。

返信する

てっきりオビト消滅寸前にサクラに頼んでまた移殖すんのかと思ったわ
作者にとってカカシはまだ利用価値残ってんのかな

返信する

かぐや一族の君麻呂と同じくカグヤの背中のあれも骨かな
喰らった所から毒のようにカルシウムが体中浸透して灰になっちゃうみたいな

返信する

火影ナルトの側近にカカシの構図はバッチリだけれど、
カカシには、既に謎はなくなったけれど、絶対的な存在で
居て欲しい。ただの上忍が生きる術を描き切れれば、
それで終われる気がする。

返信する

ツナデの次の火影はシカマル一択でしょ。
ナルト(もしかしてサスケ？)は晩年で良い。それまではジライヤみたいに外から里を守るポジションで。

返信する

>>36
ワンクッション置く段取りもいいな
でもシカマルは頭脳は文句無しだけど軍師タイプだから里の長はどうかな？

返信する

結局謎の霊的な何かで両目復活とか意味がわからんな

返信する

マダラに、一コマで目を奪われたのも妙だったけどね。

スサノー２体に輪廻眼１つ、それに無双ナルトか・・・
ただのカカシの作戦とナルトの閃き、サスケの行動力で
事態解決の方が興味深かったけどな。

返信する

ここに来てサクラも幻術開花するかな、伏線的な意味で

カカシは神威の力が揃って永遠の万華鏡ゲットした訳か
果たしてチャクラは持つんでしょうか！

返信する

先週のカラーで六道さんが火影達からチャクラ採取してなんか術をしようと
してたけど……ま〜さかカグヤを微妙に操ってる風な黒ゼツさんの本当の
飼い主は六道仙人でしたー！とかないよな。黒幕のイザナミだ…！

返信する

最終的に話の核が「カカシ班」に戻ってきたのは純粋に巧いと思うわ。

返信する

得意げにネタバレ書いてるカス共がいるな

返信する

仙術だかなんだかが使えないんだっけ？それでもカカシなら見せ場は作れそう。
万華鏡にｽｻﾉｰだもの、無双にすら見える。やっぱ、先生なんだな。

返信する

スサノオまで使えるようになると・・サスケの存在価値が微妙になるな

返信する

カカシにも花をもたせたか。

返信する

>>42
最後の敵がポッと出てきたのは下手だわ。
マダラか六道仙人で良かったものを。

返信する

物語としては舞台設定を神代のずっと昔にこんなことがありましたってところに落ち着かす気だろうな
まあ無理にこの地球の、日本の話にしなくてもよかった気がするが

返信する

カカシが強すぎだなサスケより強いんじゃないか？
６代目火影はカカシでいい気がする

返信する

読み返せばわかるが
ナルトサスケの六道の力もカカシの眼も
この戦い終わったら切れる期間限定やで

返信する

7班での終結は良い展開だった。サクラも腕力で参加したし。
まー、ゲジマユ先生の立場がないけどね。

ただ、限りあるチャクラを前提に創意工夫を持って臨む、
そういう展開がお色気の術だけでは物足りないな。

ナルトもサスケもチャクラは尽きているだろう。再び病院、
「ふん！ナルト、俺と勝負しろ。」と病院の屋上で戦い始める
シーンで「ジライヤ先生、面倒なんで止めません。」とカカシ、
あたりがエンディングだったりして。

返信する

ひょうたん等の忍具とか、複線まだまだあるけど。

返信する

ここまで来ると、伏線の回収は説明で済ませられるのではと思う。
問わず、終えるなら終えられるだけの何かを求めたい。
須佐ノーサスケと何タラモードのナルトの全開状態対決なら、
無双カカシでも、最早誰にも止められまい。

返信する

アニメ(というか劇場版)のキャッチフレーズが「原作のその先へ」だから、後日談は映画の為にとっておくんだろう。
おそらく物足りない最終回(それこそ黒子のバスケのような)になって、劇場版の集客にする方法。

カカシは？
サクラは？
サスケは？
ナルトは火影になったの？
というところはおそらく劇場版待ち。
狡い手だな。

返信する

劇場版までに漫画が終わるとでも思ってんのか？

返信する

終わらないと思ってんの？
センスねーな。

返信する

全然熱さと迫力のない戦いだよな…この漫画がそういうもんなのかな

返信する

>>57
ラスボス？がコロコロ変わって、カブト、オビト、マダラ、カグヤ・・・
引き伸ばしについていくのが疲れた。
ナルトが強くなりすぎて、最初の頃の落ちこぼれが強い奴に勝つ
カタルシスがなくなった。

返信する

そこで全てのチートが解かれた今ラスボスとごにょごにょ

返信する

火影は夢、だったけれど自分はそのタイプではないのーと、
カカシ火影の後の７代目はサクラだったりして。

北斗の拳的な展開なら、ここからナルサスがジライヤ的な
放浪をはじめ、各所で物語りは作れてしまうだろう。
ハクやキミマロ、ナガトの親戚なんかを登場させてしまえば。

ただまー、ハゴロモやカグヤが登場してしまった今、
これを超える敵とは出会えないか。

サスケが抜け出す時にナルトと対戦した一部最終の滝の舞台、
そこに立って、「ヤルか！」という展開でも良いけど。

返信する

まだサスケ戦が残っとるよ
さすがにあんなモブレベルの存在感しかない奴倒して終わりは無いやろ

返信する

まだ上には上がいる、という時の第一部最後の戦い、
上を封じてしまった第二部の最後の戦い、生まれて初めて、
手加減なしの最良の自分をぶつけ合える友達で良いよね。

優劣つかずとも、そこを描かずには終われないよな。
舞台をどこにするかの問題だろうか。

返信する

父に父を超えると誓い、母に全てを伝えると父の言葉、
後は友と語らうのみだろう。カカシ、サクラをはじめ、
みなの目の元、思う存分サスケを戦えよ。
サスケのｽｻﾉｰを破壊して、その目に写せ、志向の姿を。

返信する

そもそもの因縁の元になったマダラと柱間の綿々と続く流れの決着はどうすんだ？
あっさり流されてしまってはモヤモヤするわ
サスケVSナルトに絡めてケリ着けさせるつもりなのかな

返信する

>>65
「そもそもの因縁」は六道仙人とカグヤということなんだから、柱間マダラは単なる過渡期の一つ。
決着としてはとうの昔に柱間が死んでいるんだから、これ以上は無いでしょ。

返信する

アシュラとインドラだろ、なんで六道とカグヤになんだよ

返信する

>>66
そのへんが描写が少なくて正直よくわからんのだ
というのも大戦の元凶マダラの退場があっさりしすぎたからだと思う

返信する

>>67
いやいや、カグヤと六道仙人(＋兄弟)という意味。
もっと言えば元凶はカグヤ。

まあ、その後の対立軸になるのは、確かにアシュラとインドラだけどさ。

>>68
彼らも所詮、昔からの因縁によって対立しただけの被害者だ、と作中で説明されちゃったからね。
重要性がダダ下がりになったから仕方ない。

返信する

態々ウサギが封印直後に吐き出したマダラが
あれで死んで終わりって事は無いだろ

返信する

そりゃ最後にちょっと語らせるぐらいはあるだろう

返信する

結局ジライヤだけは復活せずに終わるんかね？
穢土転生とはいえ過去の火影やらは出てきたのに。

返信する

中忍試験篇あたりがピークだったのかな
個人的にサスケｖｓイタチまでは面白かったが、それから先のペイン戦以降は
強力な術ばっかの大味な戦闘ばかりになってしまって面白さが無くなってしまったと思ったな

返信する

ナルト×ガアラ戦は見事だった。
個人的には、すり抜けに苦労したｶｶｼ+ｶﾞｲ+ﾅﾙﾄなのに、
センスで対抗、退けてしまったミナト×オビト戦も好き。

策やチーム、発想よりもインフレを瞳術に頼ってしまった結果、
ｵﾋﾞﾄを超え、ﾍﾟｲﾝ戦を上回るべくﾏﾀﾞﾗを強烈に描かなければならず、
収拾するために登場したのがｶｸﾞﾔなのかな。

「誕生日おめでとう。もう、何も言う事はない。父を超えろ！」
くらいでﾅﾙﾄ親子を描けず、泣かすようにナルトに話させてしまった
現状は、ちょっと残念な展開だ。・・・泣けたけど。

返信する

ナル×サス戦の落とし前がこの漫画の着地点になるのかなぁ

返信する

ナルトとサスケの決着は、「どっちが火影になれるか競争だってばよ」とかじゃない。
いまさら殺伐と殺しあうってのは違和感あるし。

んで、その結果を含む内容を映画でやるとか。

返信する

最終決戦これで終わり？？？ポカーンってレベルじゃねぇぞ…
全然迫力もなく強さも感じなかった敵だよなマダラもオビトもあの母ちゃんも酷ぇ
作者的にはこんなあっさりした描き方（どの戦い描写も）で満足なのかな？

返信する

うちは一族は遺伝子レベルでキチ ガイだからこんなんで終わるわけがない

返信する

あれ、マダラさんかが言ってた卑劣様達が全盛期の力がだせない理由
ってもう語られてたっけ？？

返信する

よくわからんが術の完成度や生贄の質によるんじゃないの？

返信する

互いのクセを描くような、緻密さはなかったかな、第一部。
観察力まで描いていれば、力対力のような単調ではなく、
創意工夫もあっただろう。ナルサス対決、どこまで描けるのかな？

返信する

安定のサクラのウザさ

返信する

やっぱり映画前に終わるみたいね。

返信する

ここ数年はパラ見だったがようやく終わりか

返信する

サスケの言い分を端的にいうと大好きだからコロスってことか
最後までこのままブレずに有終の美を飾ってほしいものよ

返信する

サスケが敵に回ったあたりから、なんとなく見なくなったけど、それから何年やってたんだろう？

返信する

スクライドみたいな展開だな

返信する

サスケ＝厨二病って感じですか？

返信する

連載から15年。
つまんない時もあり面白かった時もある。
俺も離れた時期もあれば久々にジャンプ買うきっかけにも待ってくれた漫画。
お疲れ様でした。
一つ言いたいのは、これで区切りをつけて新しい連載をしても
ビジネスジャンプとか変な方向に入って欲しくない。

返信する

テンテンの見つけた宝具って結局どうなったの？
個人的にはみたらしアンコの去就が気になるけど五影とか他に大戦後の暮らしっぷりが気になるキャラがいっぱい
大団円のあとも番外編で単行本何冊も描けるんじゃないか

返信する

最後はサスケをひょうたんに封印して終わりだよ。

返信する

最終回、シカマルが両者の動きを影縛りで止めて、「双方、それまで！」と言って和解させる。
シカマルが次の火影として君臨する。

シカマルは「影」使いなので、「火影」になるのは最初から決まっていた。
以降、奈良一族が木の葉の里を治める事になる。
なお、砂の風影である我愛羅の姉のテマリを娶って妻にし、砂の国と姻戚関係になり里の力はますます安定する。

返信する

全てが幻術だったのさ
最終回のラストはコレで書いて欲しい

返信する

>>93 相手にもされず、スサノーと九尾に踏まれてお仕舞いな気がする・・・
たぶん、誰も近づけないでしょう、この戦いには。
案外、カグヤの思念が二人を止めたりして。

返信する

だんだん超能力が無くなってきて、最後にはただの殴り合いになる・・・って、ありがちなパターンなのか。

返信する

殴り合いの方が断然熱く描けてるじゃん。
ガグヤとの最終決戦なんて　あれ？これでおしまいなの？キョトーン・・・って感じだったわ
しかもなにが起きても幻術？あれ？降り出し？あれ・・・って感じで全然迫力伝わらんし
やっぱバトル物は幻術やら能力やらで無効とかは興ざめするから雑魚戦以外はやめてほしいわ

返信する

来週、２話掲載でおわりだね。
今週の絵のタッチはすごく力の入った描き方でよかった。
最後のページでびっくりしたけどかっこいいラストにしてほしい。

返信する

燃えろ！青春〜ッッ
うをぁあああああああああああああああああああ

返信する

うめときます

返信する