All You Need Is Kill

2014年1月9日から集中連載。
原作は桜坂洋のラノベ。
トム･ク主演で「Edge Of Tomorrow」として夏に公開予定です。

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原作がラノベなので過剰な期待はしないでください。

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原作がラノベなんだ・・・。
て事は、既読の奴が唐突にネタバレをする可能性も高いな・・・。

よし、個人的にはネット断ちして読もう。

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原作が04年なんだ。
けっこう元ネタ古かったのか。

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メカニックとメガネッコをかけているのか。高度だな。

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そうなのか？
そんなことないとおもう。

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すまん、考え過ぎだった。

←ところで、軍隊でこれはマズイだろ。

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ループものって結構無条件で好きだ。
楽しみ。

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メガネ少尉めちゃくちゃ好み
本編じゃ脱がなそうだから薄い本に期待するか…

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お前のループなんかどうでもいいから
読者のために
食堂のおねえさんとセクースしろよｗ

っておもいますた。

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>>10
自分から断っちゃったね

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他にもループしてる奴いたりして

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まあこんな古い小説でネタバレも糞もないし
ネットの正しい使い方は>>3だと思うので話をするが

この話を「ループ」って呼ぶのおかしいんだよな。
この話に限らず、ラノベ、アニメの「ループ」ものってループでもなんでもない。

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主人公の脳がギタイの情報処理システムとリンクしてしまった為にループしてしまうのです。

ギタイの平行世界が無限に分岐していく連鎖に巻き込まれたということ

つまり連鎖を止めるためには、能力をもつギタイを倒す必要があるのです。

ヒロインも登場するのですがヒロインがこの連鎖のアンテナの役割を果たしていた事がわかり、主人公はヒロインを殺し連鎖がストップするのです。

そして衝撃のラスト

主人公もヒロインのような運命を辿ります

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どうしてループしてしまうのか？
原因はギタイの『過去に情報を送る力』にあります。

つまり、今回失敗であっても、次回成功すれば良しといった考え方。

情報を送るたびに世界は分岐します。
例えば…

Aで過去に情報を送る
Aは変わらない
Aは情報を受け取ったのでBとなる
この分岐を作る過程を何度も繰り返す
無限の平行世界が生まれる


ちょっと難しいですねw

簡単にいうと、何度失敗しても成功する世界が無限にあれば、失敗を帳消しにできるという考え方です。

海に毒を1滴入れても、海

みたいな感じですかねw

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よかったｗ　ネタバレ書き込む馬鹿がいてくれて。

それを「ループ」と呼んでしまうのは馬鹿だけって話。
主人公の意識は次々と別の世界に跳んでるだけで
同一の世界では死んで終了。
ループなど一度もしていない。

何一つ難しくない。
馬鹿が日本語をまともに使えないだけ。

あとついでにいうと、世界が分岐（笑）するなんてのもトンデモな話なんだよな。

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馬鹿コテしかも思い切りコピペでやんのｗ
読んだことも無くてネタバレ書きたくて必死に検索したんだろうな。

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ハリウッド映画のヤツか？

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はー…
がっかりだわ…

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実はゲームのキャラクターで、プレイヤーが繰り返すことで上達してるだけかと思ってたら
違ったのか。まあ、別にどうでもいいんだが。

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あれ？
まともな解説書いてる奴のレスが消えてる。

>>23
発想としてはそういうことでしょ。
不老不死願望、変身願望などと同様に
人生をやり直したい願望は大昔からあったとおもうが
リセットして同じストーリーを上手くやりたいという具体的な願望は
テレビゲームが普及してからの感性だろうね。
ゲームの世界が現実だったらと考えたときに
どうやったら納得してもらえる設定に出来るかってことで思いついたんだろうね。
ゲーム・オチというネタよりいいじゃない。

>>21を書いた奴が言及していたがそもそもゲームにインスパイアされて書いたんだとさ。
>>21の奴はいい事書いてたのにな。なんで削除したんだか。

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[YouTubeで再生]
n（・ω・）nごめんね。よっぱらって書いてて
次の日見たら「これってネタばれじゃね？」って思って消したんだ

となりのヤンジャンでしか読んでないけど原作に忠実でいいね
パイルバンカーもバトルアックスも出てくるし作画はやっぱし安倍吉俊がいいかなーと
思ったんだけど小畑健の機動ジャケットのほうがかっこいいね
>>24
n（・ω・）nそうだね。後書きでもインタビュー記事でもガンパレに
インスパイアされて書いたって言ってるね
パクリとかそういう人いるけどもうジャンルとして確立してるよね
ガンパレ
↓
All You Need Is Kill
↓
マブラブオルタナ
↓
ダイナミックフィギュア
など、こういうの好きな人は見たりよんだりしていくとおもしろいよ
あ、あと7月公開の映画も期待してる

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>>25
スレチですが、ガンパレって興味もって調べてみたのですが
けっこう古いゲームなんですね。
あと、ラノベもいっぱい出てますがどれがおすすめですかね？

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横からアドバイスするなら
図書館に行ってかたっぱしからパラパラ見てみることだろうな。
たとえラノベでも人それぞれ好みがあるからお薦めなんて無理。

あとはキーワードを入れて検索してみること。

それで候補をいくつか絞ってみてこの中でどれがお薦め？と質問するぐらいの
努力はするのが礼儀だとおもう。

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>>27
ごめんなさい。
調べてみたら結構複雑な話らしいので・・
ゲームもやったことないのでゲームの根幹となるストーリーが知りたいのです。

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n（・ω・）nあえて読む順番をあげるなら
エピソード1,2→決戦前夜→撤退戦→防衛戦→奪還→その他、でしょうか
でもラノベではオーパーツシステム（いわゆるループ）については
あまり言及していなかった記憶があります
でも、二足歩行兵器が現行兵器と共闘して絶望的な数の敵と
対峙するって話が好きな人ならおもしろいと思います
All You Need Is Kill がガンパレにインスパイアされていると知るには
ゲームで絢爛舞踏をとって2周する必要があると思います

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二足歩行兵器ということでもないだろうけど
ガンダムじゃないタイプのパワードスーツって
ハインラインの「宇宙の戦士」の挿絵が日本版だけあまりに素晴らしいから
日本にだけ異常なこだわりが存在するんだろうね。
あとはマシーネンクリーガーの影響かな。

ハリウッド映画の「スターシップ・トゥルーパーズ」でも強化服出て来ないし
今度のトムの映画もただの補助器具みたいな奴しか出て来ない。
スタジオぬえの挿絵はアメリカでも業界人なら知ってそうだけど影響受けないのかな？
アイアンマンみたいな装甲じゃなく、一人乗り二足歩行戦車みたいな強化服がハリウッドの技術で見たい。

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これにちょっと装甲と重火器を付けた感じじゃない？

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それか、実在する企業の方のサイバーダインが作ってる
福祉用のロボットスーツHALみたいだよね。

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n（・ω・）nあんかーつけわすてた
>>30
n（・ω・）n同意
スターシップトゥルーパーズ3のマローダーは言わずもがな
ドラマ版のスターシップトゥルーパーズでもパワードスーツ出てきたけど
これじゃない感でいっぱいだった
んで、日本人が作った3Dのスターシップトゥルーパーズは怒りを通り越してがっかりした
だけど今回の映画のEdge Of Tomorrowでは
ギタイの機動性を凌駕しつつ歩兵の重火器装備という
現実の開発予定があるTALOSをモデルにしたんだろうね

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大昔に読んだSF雑誌の特集記事で「何故パワード・スーツが実用化されないか」という理由が
どれだけ装甲が厚くても結局ロケット・ランチャー持った歩兵に仕留められるので費用対効果が極めて悪いとか
いろいろ細かくあがってたんだけど最大の理由として、
実はスタジオぬえタイプのパワード・スーツのデザインでは
人間が中に入らないってオチでずっこけたのを覚えてる。
人間が入るには胴体部分にほとんど入るようなデザインにしないと無理みたいだね。
そうすると重装甲の歩兵というより
ほんとに二本足で立ち上がった小型戦車みたいなことになっちゃうんだろうね。
まあでもフィクションだからあり得ないデザインでもかっこいいﾊﾟﾜｰﾄﾞ・スーツ見たいね。

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SF的発想で言えば、もっと重力の小さい星であれば強度と自重が高い水準で釣り合うから可能になる。
例えば宇宙服は重いが、月面や無重力空間だから連続使用が可能になる。

いずれ月面開発の時代になれば、月面専用パワードスーツが開発される可能性はある。
地球上では、画期的な軽くて強い新素材が開発されない限りは難しいとは思う。

ところで主人公は、リセットされた瞬間に自我崩壊とか発狂すると言う事は無いのかな。
3度目か4度目でいきなり自殺を試したけど、精神が連続している以上、自我崩壊すれば
リセットされても自我崩壊したままのような気がする。

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まあ誰もリセットはされてないからね。
ゲームでいうところのリセットして最初からやりなおすようなことというだけ。
正確に言えばゲームだってリセットしたら経験値はゼロになる。
ゲームによっては経験値があがった無双状態のまま初期のステージで遊べる奴があるけど
この漫画はそういう状態。
自分の今までの情報が伝送されて新しい世界の自分に蓄積されてるだけ。

死亡することをリセットと呼んでるのならそりゃなんともいえないね。
誰もそんなこと経験できないのだから。
死ぬと言うことはフラッシュメモリーにコピーしてる最中にいきなりメモリー引き抜くとか
突然バッテリーをひっこぬくみたいなことだろうから破損してもおかしくはないとはおもうけどｗ

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>>38
もちろん「自分の今までの情報が伝送されて新しい世界の自分に蓄積されてるだけ。」なんだけど、
情報は新しい世界の自分に移行するわけだから、ストレスとかもまんま移行する。
だからこそ死んだ目で食事をしていたわけだが、アレが極まると精神崩壊がそのまま連続するのかなと。

幾ら鍛えて精神的には歴戦の勇者となっても、反復練習による「体に覚え込ませる」が出来ない。
イメージの自分と肉体の動きが連動しなくなるのが、ある地点から決定的になるんじゃないかな。

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＞情報は新しい世界の自分に移行するわけだから、ストレスとかもまんま移行する。

これが>>39が勝手に思い込んでることだから

それを「だからこそ」で話を続けるとおかしな話になるわな。

自分で補完してる設定を前提に話をしてもしかたない。

それ以上でもそれ以下でもない話。

あってるとも間違ってるともいえない。

「かな」と言われてもなんともいえないね。

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>>40
あー、はいはい。俺の読み方が悪かったのか。

情報やストレスが保持されないなら、戻ったあとの主人公の精神状態がああなる理由がわからんけど、読み進めればわかるのかな。

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脳内補完で脳内確定は一番やっちゃ駄目なこと。
それで「おかしい」とか「はず」ってのは、もはや感想じゃなく
『僕のAll You Need Is Kill』だから同人誌でも作るべき。
逆にそうすることが面白い作品がたくさん生まれてくる土壌にもなる。
インスパイアされて俺のルールで新しい話を作るってのはいい循環。
でもそれを作品にぶつけておかしいとか意味が分からないってのは問題外。

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