キューティーハニー

エロさとグロさのバランスが絶妙、さすが永井豪だ。

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けっこー仮面vsキューティーハニー

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グロって最終回に友達が焼け死ぬとこぐらいじゃ？
他にどこかあったか？

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あのハレンチ学園も後半がグロイと聞いた
メインキャラほぼ死ぬと

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ハレンチ大戦争の事だね
イキドマリとマルゴシ先生の死に方は子供心にショックでした

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この人、漫画家の中でもハイエストレベルのきちｶﾞｲでしょｗｗｗｗ

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デビルマンの原作も結構なもんだったな。
バイオレンスジャックは別格としても。

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ヒロインがろくな目にあわないのはお約束。

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バイオレンスジャックはエロいシーンもあったけど抜けなかったよ。あまりにも可哀想で・・。

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今の児ポ規制の原因作ったのってある意味この人だよなｗ

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永井は性的に歪んでるのは確かだと思う。

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手塚治虫の「ふしぎなメルモ」と永井豪の「キューティーハニー」。
この二作品は見事なまでに両者の性に対するスタンスを反映している。

幼女が服を着たまま大人のナオンに成長する「ふしぎなメルモ」。
ヘソ見せタイトなトップスにミニスカという、大人のナオンが幼女の服
を身にまとっていることで醸し出される背徳的なエロさ。
これぞまさに手塚治虫のエロだ。

対する「キューティーハニー」は、変身のシーンでは一気に服が脱がされ
清々しいまでの全裸シーンが開けっ広げに流される。それは大人のナオンが
持つ成熟したエロさだ。そこに背徳的な要素は一切無い。
これが永井豪のエロさだ。

永井豪はエロに限らず、ダサさ、残虐さ、演出のクサさ、すべてにおいて
容赦が無いという言葉がぴったりくる。
スラムキングの造形、ススムちゃん大ショックの最後、人犬の設定、それは
容赦なくダサい、容赦なく残虐、容赦なくクサい演出だ。

この容赦のなさこそが、永井豪のきちｶﾞｲ性の根源であるとアリファイトは見ている。

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バイオレンスジャックはヒロインが舌噛んで死ぬんだよな・・・。永井豪は容赦無いね。

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>>12
気違いは気違いを知るって奴か。

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>>12
要するにキモイ野郎ってことだな。

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＞今の児ポ規制の原因作ったのってある意味この人だよなｗ

それは絶対に違うと思うよ。
かつては陰毛を規制していたから『じゃ毛が生えてなければＯＫだろ』ってことで
陰毛がまだ生えてない子供の写真を使うようになった。
あーいう下らない規制をしてなければロリコン市場は形成されなかっただろう。
児童ポルノの土壌を作ったのが警察というお粗末な結果じゃね。

永井さんはタブー糞食らえ、PTA糞食らえってだけでしょ。

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アリファイトは教育者だよ。

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昔、冒険王？とかいう子供向け雑誌があって
漫画がちょこっと載ってたんだが、
それが永井豪のエロマンガだった記憶がある。
今から考えると考えられん内容だったな。
子供には劇薬すぎやったね。
正直、子供には面白くもなんともなく、タダ
妙に毒気が残る感じだった。
嫌な気分になったもんだ。
何のつもりで、漫画家も編集者もあんなクソエロマンガ
を子供に読ませようとか思ったのか理解不能だわ。

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