ユミルの初登場時と番外編のイルゼ・ラングナーは良く似ている。
イルゼを襲った奇行種はイルゼをユミルと見違えたか、
もしくはわずかに残る人間時代の記憶がよみがえったか、と思う。
結局巨人の本能的な食人行動によってイルゼを食べてしまった。
なのでユミルは元々どこかの国の御姫様か何かで、
それを70年前に巨人化できる組織(?)に潰されたのではないだろうか?
そしてユミルは70年間彷徨い食人し人間になり、壁の中で生活を始めるも
自分に似た境遇のクリスタの話を聞き追って兵団に入る。クリスタをどうする気かは
分からないけど...
当初ライナー・ベルトルトはエレンの父グリシャを探していたのではないだろうか?
昔ハンネスさんの奥さんも掛ったという流行病が蔓延した時に抗体を持ったグリシャが
突然現れて町を救ったという話から元は巨人組織の研究者でそこから何かを持って逃げた、
もしくは潜入したと考えれる。それを追ってきたのではないだろうか?
結局グリシャは見つからず、地下室の秘密のカギを握ってるエレンを攫ったのでは?
巨人組織(?)は人を巨人にできる技術はもう持っているので、違う何かをエレンに
求めているのではと思う。エレン自体が特別な巨人なのかな?
それも地下に行けば分かるのでしょう。
あと兵団の中で結構な大モノが巨人組織の一人として潜伏していると思う。
長文失礼。
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