はじめの一歩

日本チャンピオンのベルトを返上し、少しは展開があるかな？
気になるのは一応主人公の一歩の去就と、鷹村の試合だけだから、
サブキャラの試合はほどほどにしてほしい。

過去スレ
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板垣がまるごといらねーんだよ…

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で、震災漫画は書くの止めたの？

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今週のラストの鷹村の驚きのオチって

幕之内ガチンコ勝負
を
幕之内がチンコ勝負
と
読み間違えたと予想。

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予想って言うかそれ以外無いでしょ。

問題は、１００巻越えるボクシング漫画の次週カラーのヒキがそれだって事。

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ちんこ勝負笑ったｗ

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イニシャルDで８６にターボ積んだけど前より遅くなったと言って、
その理由を次回に引っ張った時と同じくらい下らない理由だと予想。

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削除（by投稿者）

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クサレ漫画が…
ちんたら続けてこの内容じゃな…

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板垣父はなんの為に存在するキャラなんだか全然わからん。

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一歩と、あ〜なんだっけあの女
ナースの女とのSEXはよ

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試合が長い
3939終われ

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この人の釣り漫画とか見てみたいけどな。まだその情熱は残っているんだろうか？

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そろそろ鷹村の対戦相手に外国人トレーナーを付けた柔道着のにほんj

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１試合３ヶ月以内とか決めないと終わらない。

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完結まで200巻とかかかりそうだなｗ
そういや、気まぐれで始めた震災漫画は投げ出しか？

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名前が強そうゴンザレス。

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もうやる気無いだろジョージ

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ゴンザレス戦で、縦横無尽のデンプシー∞出るな。

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ジジイが伸縮棒で竹槍突きをしても、ジャブとは全然違うだろ…

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ゴンザレス戦の前に板垣-今井戦があるんだよな。
それだけでも一年以上かかりそう。

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はじめの一歩って月チャンでも連載してるのね。

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最近は鴨川ジムの馬鹿面ばかりだったから、伊達が語るのはけっこう良いと思ってしまった。

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最近は、「強くなる」「弱くなる」ばかりだな。

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[YouTubeで再生]
もうネタにもならんのじゃないの？
いつもいつも前置きが長すぎ。
これレベル。

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今週は意外な展開。

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最近おもしろい。

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秋から3期アニメ化きたけど鴨川会長の声どうなるんよ

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もう板垣押しは結構だよ

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板垣ウザイからﾀﾋんでくれねーかな

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板垣勝ちすぎだから負けていい

勝ち続けるのは鷹村と一歩だけでいい

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なんでここまで予想できる展開を毎回毎回繰り返すのか

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>>32
え？予想できた？すごいな
俺は今後どんな展開になるか楽しみに読んでる
コンビニ立読みだけどｗｗ

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ジョジョのプッチ神父vsエンポリオのような展開だ…
この場合、板垣が神父で彼が勝つんだろうがw

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板垣VS今井は因縁のライバルという位置付けだったのに、
タイトル戦であるにも関わらず板垣が相手を認識したのは直前。
負け越しの相手を完全に格下扱いという舐めきった態度。
開始前の今井の努力風景一切無しと言う異様な戦い。
しかもその後に一歩の世界戦が待っているという構成。
その上、その一歩はこの戦いの前に散々「弱くなった」という表現の念の入れよう。

個人的には、ここで一歩も板垣も負けて精神面から鍛え直しの筋もあると踏んでいる。

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彼には何も期待しない方がいい
（画像省略）

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引き伸ばしの為に・・・・ね。

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>>35
板垣はともかく、一歩は負けたらもう世界挑戦とかありえないと思うよ。
ただでさえ日本ランキングごときの相手に今まで接戦だったんだから。

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>>38
一歩の負けはあり得る。
青木が「試合当日に急に弱くならない限り大丈夫」って言ってたのは伏線だと思う。
あの言葉は不自然すぎる。
(急に弱くなる→板垣の試合結果に影響？)
その前にも散々過去キャラに「弱くなってる」発言させてたし、念の入った前置き。
相手は世界二位だし、一歩がまるで敵わないリカルドの一級模倣品。
負けても一歩の格が落ちない相手だからちょうどいい。

一歩負け→ゴンがリカルド挑戦→惨敗→リカルドの強さを再確認

シリーズが長くなりすぎて、リカルドのラスボス感が無くなってきたから、その再確認の為の章だと感じる。
２ちゃんなんかでは、「デンプシー無しの一歩と僅差だった伊達程度を強敵と言う
リカルドは対して強くない」的な強さ議論を見たことがある。
そう言ったイメージを払拭し、最強キャラとしての「格付け」を、改めてする気では。

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板垣、為す術無くコーナーからも出られず１RKOｗｗｗ

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痛餓鬼負かすとは意外やった
もしかしたら一歩も・・と思わせたいのか
しかし安定で勝つ主人公と見た

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一歩はダウンはするだろうけど
勝つんじゃないの。
ここで負けたら永遠に終わらない。

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嬉しかったよ、不器用で武骨で
それでいて考え抜いて不器用な奴が努力して身に着けた“誰にも真似できないテクニック”で
天才の異名をとる男を沈めたのは

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板垣が負けても、なんとも思ってない会長の顔
一歩の試合のときはあんなに熱いのにｗ
板垣のことあんまり好きじゃないんだろうな

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>>39

リカルドも
>彼には気をつけたほうがいい
と言い忘れたと言ってる。
それと伊達戦全く僅差じゃないと思うんだが・・・。
いつもと違う＝弱くなってるっていう感じをわざと出してるけど、
一歩なりの決意が芽生えてるって感じがするんだけど・・・。

>>44
自分の実力を自身を通り越して過信してるのが見え見えだから
いいお灸になったとか思ってたりしてね。

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ぼくのかんがえたこんごのおもしろいてんかい

板垣が「僕が今井に負けるなんてありえない・・・幕の内先輩とスパーさせてくれなかった
鴨川ジムのせいだ！」と半狂乱して鴨川ジム脱会し、マロンと合流して鴨川潰しに走る。
一歩は板垣の半狂乱を目撃して動揺、ゴン戦を一方的展開で惨敗。
「強いってなんだろう」が更に迷走し、ボクシング自体に疑問を持ちモチベ急落。停滞。
鷹村世界戦が決まるも網膜剥離が悪化、引退。
青木村も鷹村が引退した事でモチベ急落、引退して花屋・ラーメン屋に落ち着く。
鴨川会長も有力選手の脱落で老け込みジム存続が危うくなる。
そこへ宮田親子合流。一歩もモチベUP。
再起の一歩ｖｓ貫録出て来た今井、宮田ｖｓ闇堕ち板垣。それぞれ一歩宮田勝利。
一歩ｖｓ宮田で勝った宮田がリカルド挑戦。リカルド勝利。
一歩は宮田の敵討ちも含めてリカルド挑戦。勝っても負けても「はじめの一歩」完。
連載はあと５年以内。

ジョージ頼むぜ。

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伊達とリカルドは雰囲気でこそ僅差だが 鷹村判定からすれば
内容的には 越えられない差があったと見て障りない感じだな

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>>47
実際伊達自体はコークスクリュー当てた直後のワンチャンスだけしか
倒せるチャンスはなかったしね。

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>>28
若本規夫さん希望

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板垣の負け方良かったな。
「ボディ攻撃の影響で意識ははっきりしているのに体が動かなくなる」ってのが明確で。

ただ、板垣のキャリアで自分の体のダメージが把握できないってのがちょっと意外。
カウンターチャンスの前に腕を一振りすればわかりそうなもんなのに。
まあ、それを言うなら、ボディをガードした腕には違和感無く動かせたと言う事も疑問だが・・・。

感覚だけが鋭敏過ぎ＋ナチュラルハイの精神状態で、そこまで頭が回らなかったのか？
でもボディ受ければ機動力が落ちるってのは、アウトボクサーには死活問題なのに・・・。


アウトボクサーで思い出したが、「アウトボクサーがインファイターを完封して勝利」って、
はじめの一歩ではほとんど見ないな。沢村が島袋を嬲り者にした時ぐらいかな？
宮田も木村も板垣も、結局インファイトに付き合う部分が多くて全然アウトボクサーの勝ち方してない・・・・。

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>>46じゃないけど、板垣が鴨川ジムを出て行く可能性は？

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>>35
「弱くなっているのでは？」
というのは読者へのミスリードで
実際に試合が始まってみたら
更に強くなっていたという展開。

だと思います。

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>>47
でも、そのワンチャンスがあったから

→「あの時に全力で打ち込めれば勝ってた」
→「僅差」
→「今の一歩にとっては大した事ないのでは？」

という印象を少なからず読者に与えてるんだよな。
ここからそれをひっくり返すには最近の苦戦相手
マジシャンか猿辺りをリカルドが瞬殺するしかない。

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>>52
その展開も無いとは言わないよ。
不安要素が大量にあって、試合中に克服して勝利ってのが一歩のお約束だし。
鷹村の世界戦前座でも韓国ボクサー相手に「噛み合うから打ち合うな」と言われてたけど
打ち合って瞬殺ってのがあった。その可能性ももちろんある。

でも、ヴォルグ戦、板垣戦と、パターンを変えて来た印象がある。

そもそも、青木が「当日急に弱くならない限り大丈夫」って変な言い方をしているのが引っ掛かる。
この板垣戦の結果が「当日急に弱くなる」の原因ではないかな。
「一歩のココが劣っているから心配」とかならわかるが、「弱くなってる」の正体がまだ一切出ていない。

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アンカミスに気付かなかった…>>53は>>48宛

>>54
しかし そうなるとまた苦戦展開になるな…w
キャラ的に仕方ないのかもしれんが

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>>55
主人公だし、相手は世界２位だし。苦戦しないって事は無いだろうね。
苦戦の内容が、最終ラウンドまでもつれ込むような意味での苦戦なのか、
決着までの時間は短くても精神面で圧倒されるような内面の苦戦なのかはともかく。

一歩はタイトル捨てて(世界ランキングはあるけど)挑戦者のつもりって事だけど、
ここ最近積み重ねていた「チャンピオンとしての強さ」を失ったって事なのかも知れない。
チャンピオンは強い、チャンピオンは別格ってのがこの漫画では良く言われているし。
真田以降はダウンをしてないはずだけど、「チャンピオンでない状況」で戦うのは久々。
ここら辺に絡んで来るのかな？と予想している。

一歩の公式戦戦績
○3R 2:35 TKO 小田裕介
○1R 2:50 KO 藤原義男
○2R 2:52 KO ジェイソン尾妻
○4R 2:58 KO 小橋健太
○1R 2:59 KO 速水龍一
○3R 2:13 KO 間柴了
○3R 3:00 KO 千堂武士
○1R 2:58 KO 沖田佳吾
○4R 2:12 TKO 冴木卓麻
○5R 1:21 KO ヴォルグ・ザンギエフ
●5R 2:32 TKO 伊達英二
○2R 2:00 KO ポンチャイ・チュワタナ
○7R 1:32 KO 千堂武士　←ここで日本王者に
○5R 2:33 KO 真田一機　←防衛戦
○2R 2:42 KO ハンマー・ナオ　←防衛戦
○1R 0:32 KO 李 龍洙　←防衛戦
○7R 2:15 KO 島袋岩男　←防衛戦
○7R 1:15 KO 沢村竜平　←防衛戦
○2R 2:15 KO 唐沢拓三　←防衛戦
○6R 1:00 KO 武恵一　←防衛戦
○4R 2:03 KO ジミー・シスファー　←ノンタイトル戦
○8R 2:37 KO マルコム・ゲドー　←ノンタイトル戦
○8R 1:35 TKO ウォーリー　←ノンタイトル戦
○1R 2:07 KO 小島寿人　←防衛戦

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>>56
展開遅いからわかりにくいけど
ラウンド数は以外と少ないのね。

ただノンタイトル戦３試合も必要だったのかと・・・。

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>>56
こうして見ると、２ｔ小島戦が本当にいらねえ試合ｗ
ジミー以降は完全に世界視野だろうに

本来なら島袋倒して国内最強インファイターの称号で世界で良かったのに
引き伸ばしが半端無いｗ

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正直負けて引退釣り船屋継いでナースに中出しして子供たくさん生まれました・・・・END

でもいいと思う。
マンネリ化しすぎたね。

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日本タイトル8連続防衛・アジアのナショナルチャンプ3連勝を含む13連勝でやっとこさ世界7位。
アジア11連戦10勝1分→帰国後2戦目でOPBF戴冠、その後順調に防衛重ねているはずの宮田で世界5位。
宮田に関してはもう何年も試合の描写が無いので正直何やってんのかさっぱり分からんが…。
いずれにせよ世界ランキング重すぎ、ヘビー級かよって感じ。
ランキング上位を直接叩かなくても、こんだけ長期間勝ち続けてれば上位同士で潰しあって自然に1位2位にはランクされるのにな。
現実の世界では亀田みたいに実質プロ0勝のやつや、1年以上試合してない半引退状態のロートル相手に2〜3勝しただけで世界挑戦。
一歩の世界では昭和の頃並みに世界に重みがある。つーかあり過ぎる…。

今までこんだけ焦らされて来たから何だかいきなり世界2位に勝ってリカルド戦とか急過ぎるわ。
すっかり焦らされ体質になってしまっているw。
でも負けたら世界戦10年後だろうしなぁ…まぁ勝ってもリカルド戦は5年後ぐらいか。
何だか書いてて訳が分からなくなってきた。。

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６５・６６巻を読み直した。
一見、前向きな自信家に見える板垣も、今井に立ち向かう為に努力し頭を働かせ、
恐怖心を捻じ伏せて「接近戦で足を使う」という戦術に辿り着いた。
しかも、その戦術頼みではなく、被弾しても決して退かないと決意していた。

才能と戦術と熱意を込めて、３戦３敗の相手に辛勝した、良い試合だった。

今回は舐めきって見下し切って、コーナーから出られず撃沈。
何やってんだ板垣。弱くなってるのは一歩じゃなくて板垣だろ。

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ララパルーザでおわっときゃ名作だったのに

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休載チャンピオン

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チーン

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板垣の負けを受けて、一歩が何を想いながらゴンザレス戦に臨むかが楽しみ。
引き締まるのか、動揺するか、怒るか、悲しむか。
前々回は後姿だけだったからな。

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一歩の試合で勝つか負けるか
わからないのは、初めてかもしれない。

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確かに。負けフラグをこれでもかってくらい建ててるな。
このフラグを払いのけて勝つには、無想転生を試合中に習得するくらいの覚醒がないとダメだな。

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相手方にも立ってるよ
これまでの連中同様にやる前から一歩をなめてる

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>>68
板垣パターンに似てるよね。

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伊達が、ゴンザレスは紳士的に見えるけど実は狂暴が本質って指摘してるから、
その面が出るまでは優勢劣性あるだろうけど勝敗には直結しない。

期待する展開。
序盤は一歩優勢。ゴンザレスが様子見する事もあるかもだが、全体的に五分以上の試合運び。
鷹村や青木村あたりが「弱くなった感じは杞憂か」と伏線に触れる。
中盤以降、ゴンザレス本質が出てきて沢村戦以上に「命の危機」を感じて一歩が恐怖する。
「家族のもとに帰るのが本当の強さ」とか父親や久美を絡めて考えはじめ、ボクサーとしての強さを失う。
戦意喪失にてKO又はTKO負け。
全２０話。

ここからの再起(世界戦レベルまで復帰するの)に３０巻以上。

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逆にあっさり倒すパターンはないかねぇ。
１ＲＫＯで決着とか。

まあこの試合で今年は終わってゆくのかな。

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今回のゴンザレスの図式って、一歩が宮田に執着しつつ目の前の課題を一つ一つクリアしていくのと同じなんだよな。
更に言えば、ゲロ道が一歩に憧れて挑戦した時とも同じ。
もっと言えば、今井が一歩に憧れて着実に力をつけているのとも同じ。

明確な到達目標を持つ方が強いって事じゃないのかね。
宮田という目標を目標を失ったから拳に迷いがあるんじゃないかな。

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あんまり時間かけてると、マルチネスも爺になって引退しちまうぞ。

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単行本買い忘れて二重買いしたり
逆に欠巻したことが続き１０年前に読まなくなったが
おもしろいんだろうなあ

なんだかんだでレスが多い
行数もあるし
レスの内容も濃い

生活の一部と化してるのか？
もうついてけそうにないし
もどれないだろうなあ
金もつづかんだろう

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>>74
下心の無いまったくの親切心で言うんだが、個人的には、単行本でまとめて読むとけっこう面白い。
完結してから読んだほうがいい。

今世紀中には終わるだろうし。

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ゴンに負けるようなら完結まで数十年
勝てても十数年

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>>71
事前に不安不安言われてて、蓋を開けてみれば圧勝って展開無かったっけ？
唐沢戦かな？

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連載からここまで引っ張って世界戦挑戦の前で負けるようじゃ
世界戦するのは還暦頃になるんじゃね？

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大丈夫。ゴンザレスに勝ってもまだ世界前哨戦→世界戦挑戦者決定戦→リカルド休養
→リカルド休養王座に→暫定王者決定戦→暫定王者で防衛戦→リカルド休養長期化
→正規王者決定戦→正規王者で防衛数回→リカルド万を持して登場…で12年ぐらい。

つーかすんなりこのままゴンザレスに勝利→リカルド戦には絶対にならないと思う…。
宮田もOPBF返上してより上位のランカーと、で千堂も参戦して三つ巴でリカルドへの
挑戦権を…とかになるのかな。宮田も千堂もまだフェザーだし、みんな目指す場所は
同じだから、今後この2人が絡んでくる展開になると予想。

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作者が先に死ぬか、俺たちが先に死ぬかの勝負になってきた・・・。

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序盤ゴン優勢→ゴン>やはりこの程度か・・・やはりがんちゅうｎ・・ぐはっ→なめてかかって一歩にフルボッコ→一歩勝利するが結構凹られていつも通り

てな予想。

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一歩の負けに100円

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今年中に決着つくかなあ・・・

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連載当初は黒電話ぐらいの時代なのに１年や２年で携帯が存在してる
あの世界は恐ろしく化学力の成長スピードが速い

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これはあれかな、
「島袋さんのアッパーはもっと強かった！」
「間柴さんのジャブはもっと伸びた！」
「宮田君はもっと速い！」
みたいに懐かしキャラの顔を思い出しながらゴンザレスの高水準武器を一つ一つ攻略していく展開かな。
で、最後に縦横無限デンプシー出してゴンザレスを血祭に上げて、リカルドと戦うに足るボクサーだと印象付けるとか。

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宮田と、どのタイミングで戦うの謎。

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一歩に易々と懐に入られるゴンザレス。
今回は右手で叩き落としたにしても、一歩パンチを一発でも食らえば形勢大逆転なんだからもう詰みっぽい。
間柴や沢村、スパーの時のリカルドのように、最初ぐらいは「近寄れもしない」ってぐらいの強敵感が欲しかったな・・・。

世界二位がこれかよ。

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