漫画の矛盾（後付けや作者の勘違いなど）のスレ

暗殺一家の跡取りのキルアより先に、弟（妹？）のカルトが旅団級の念能力者だったとか。

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万華鏡写輪眼を開眼した者のみが会得できるアマテラス。
過去、うちは一族で万華鏡を開眼できたのは、
たったの2人（マダラ、イタチ）のみで、そののちにサスケも開眼するけど、
そういうことから、アマテラスは激レア奥義のはずで、
実際に見た者なんていないだろう。
仮に見たことがある者も黒炎で焼かれて死んでいるだろう。
なのに、なんでアマテラスに関する情報が知れ渡っているのかわからない。
たとえば雷影とシーは、サスケのアマテラスを戦闘の事前に備えているけど、
二人とも確実に過去アマテラスを見たことがあるレベルに達している。
サスケのアマテラスでビーが敗北し、拉致されたとしても、
燃え残った黒炎を見て、すぐさまアマテラスだと判断できるのか不可思議。
通常なら、自来也がイタチの黒炎を見たときの反応が普通だろう。

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>>12
リアリティへのこだわり過ぎから来る失敗と
構成・キャラ作りへの考え方等がゴッチャになってて
ツッコミ画像としては微妙だな、それ。

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>>22
激レアだろうとうちは一族の奥義である以上木の葉上層部は「黒い炎はうちは一族のアマテラス」と把握している。
敵対していた里の長雷影が知っていてもスパイの存在を考えれば不思議ではない。
日向の白眼を霧隠れがひとつ持っていた事からも、里がお互いの特殊能力情報を収集調査しているのは間違い無い。

とくにうちはなんて高名な一族の能力。噂、伝説であっても実在する可能性を考え警戒するのは不自然ではない。

もしくは、雷影クラスになると初見で危険度を見抜くとかかな。

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結論として



どーでもいいってことだな！

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どーでもいいってことだな！

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暗殺一家の跡取りのキルアより先に、弟（妹？）のカルトが旅団級の念能力者だったとか。

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暗殺一家の跡取りのキルアより先に、弟（妹？）のカルトが旅団級の念能力者だったとか。

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暗殺一家の跡取りのキルアより先に、弟（妹？）のカルトが旅団級の念能力者だったとか。

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