漫画の矛盾（後付けや作者の勘違いなど）のスレ

暗殺一家の跡取りのキルアより先に、弟（妹？）のカルトが旅団級の念能力者だったとか。

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スレ画で十分面白いやん

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体力回復させろｗさせろｗｗ

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お分かりいただけただろうか

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>>1
＞暗殺一家の跡取りのキルアより先に、弟（妹？）のカルトが旅団級の念能力者

キルア溺愛のイルミがキルアの頭に針を埋め込んで念能力を習得しないよう制御していた。

＞スレ画

神龍やポルンガが、創造者の能力を大きく超える力を持つものに干渉できなかったように、
デンデの能力では界王神の体力を回復できないのでは。

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まぁ 用は
後付けぽくても なんらかの訳があるんだよ

詳しい説明しないのが
駄目なんだけどね

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矛盾・後付けのあるなしと、作品の出来不出来は比例関係に無いけどね。

矛盾があっても面白い作品は面白いし、厳密な設定があってもつまらん作品はつまらん。

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>>7
幽々白書も仙水編の最後主人公が実は魔王の子孫とか盛大な後付けあったけど
最後の魔界編面白かったしなw
必ずしもそういった事が悪くなるとは限らないのは同意する

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キン肉マンは、後付設定を楽しむ漫画である

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パックはグリフィスを知らないとするシーンがあるが
蝕の後の段階では知っていたはず。

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編集部の意向で長続きさせられたあげく矛盾や後付けが出来た漫画もあれば（北斗の拳など）
単純に作者の勘違いで矛盾が出来た漫画もあるし（ジョジョなど）

>>7氏の言うとおりおもしろければいいのだがね。
後者はそこも楽しめればいいが、前者は可哀想な気もするけど。

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←そろそろこの画像を貼れば良いのか。

矛盾にしても後付にしても、「漫画としての面白さ」の為にあえてしている場合もある。
本筋に絡むにしろ絡まないにしろ、漫画家としてのスタンスにより扱いは変わる。
「吼えよペン」でもそのような部分に言及されており、「伏線？回収しなきゃいけないの？
その時面白ければいいんじゃないの？」のような考え方をする場合も当然ある。
長期連載用に散りばめていた様々な設定を回収する事無く中期でまとめる場合、
当然割愛する設定もある。

更に、読者は無責任に「矛盾だ」「設定無視だ」「伏線投げっぱなしだ」など非難する事もあるだろうが、
漫画家も出版社も商売でやっている以上、経営的判断が作品を左右するのはやむを得ない。
美術品ならその方針変更や未完成切り上げを非難する事も一理あるが、
商業作品でそれを言う、もしくは作者個人の責任の様に論うのは筋違いだろう。


で、たぶん、こういう言い方をすると、「制作者の責任として云々」という
考え方を持つ人もいるだろうが、あえて暴論を言うなら、「そんなものは無い」。
どんな作品だって世に出してみなければ評価はわからない。
出してみて採算が取れないようなら打ち切り、つまり撤収が当たり前の判断。
そういう行為を無責任な製作者だと非難したいなら、彼らの生活が成り立つ程の
資金援助をする以外に無い。
彼らだって霞を食って生きているわけじゃないんだから。

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>>12
前の寄生獣のスレいいた人かな？
でもその意見の通りだと自分は思います、特に後半の方
しかしスレ画の突っ込み所はこの掲示板で初めて気が付いたw

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巨人の星なんか、元々右利きだったのを一徹が投手には左利きが有利という理由だけで左利きにしてしまった。

こんな親父もちたくねーよ。

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浦沢直樹のモンスター
ヨハンの名を付けた人が複数いて混乱したっけなあ
あとあとうまくまとめたけど

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ピッコロ大魔王(旧)の指が５本。

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圧倒的力、強さ、恐怖で
世界を統べようとした
ラオウが、後半、
やたら聖人扱いされている
のが、違和感バリバリだ。

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。。。

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スレ主含め、誰も矛盾や後付けが悪いとか言ってるわけではないのに
「面白さとは関係ない！」とか「作者の意図は〜」とか語りだす人がいることに驚き

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モンスター読者が増えてくると、作者も大変だな。

医療の世界に似てきた。
そのうち、漫画家になる人が減ってくるんじゃないだろうか。

あたればデカイのは芸能人レベルなんだが。
病む人が増えそう。

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後付け設定がやたらと上手くハマって編集者がしたり顔してるのが目に浮かぶ

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