初期より、画力が上がった漫画家

アゴなしの作者もそうだな
監獄学園を見て驚いた

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古谷実

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浜岡賢次

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むしろ初期から画力が上がってない漫画家を探すほうが難しいんじゃね？
キャプつばの高橋なんかは全く上達してないよね
手塚治虫は最初から完成されてた感がある

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漫☆画太郎はもともと上手いのにわざと変に書いている印象

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初期 並→画力うp→描き込みすげー→ピンになって少し劣化→繊細さが無くなって劣化→今や弟子以下

それが上條淳士

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>>4
見つかってるじゃないですか

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ワロタｗ

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優秀なアシスタントがいるかどうかだな

バスタードなんか急激に画力が上がったように見えるけど
ほとんどアシスタントの仕事だからね

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小山ゆうの変わらなさは異常

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弓月光の変わらなさも異常

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西森博之も絵柄定着してから全然変わらない、と思ったけど鋼鉄読むと男キャラが
下手になってる気がしてならない。

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瀬口たかひろは"オヤマ! 菊之助絵"の頃と比べると絵柄が結構変わってるな
あと吉田秋生や田島昭宇は最初は大友チックな絵柄だったけど
今は作者独自の絵柄になっている

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桂正和はガチ

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今の新人漫画家はほとんど最初から絵がかわらないのばっかだよな。
黄金期は初期はへたくそでもどんどん上達してく漫画家ばかりだったが・・
今の新連載はほとんど最初とかわらんから伸びしろがなくてつまらんな。
エロに限っていえば最初とずっとかわらないでいてくれたほうがいいけど

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絵柄が変わるほど連載を続けられる作家はほんの一握りしか居ない
そもそも画力が即戦力の水準に達していないとスタート地点にすら立てない
昔とはまるで環境が違うのだから比べるべくもない

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洗練され過ぎるとドキドキワクワク感がなくなる、ってのもある。
井上タケヒコとか見てるとそう思う
スラムダンクの後期あたりの、色々チャレンジしてる時期は
漫画として勢いがあって面白かった。
今は「うまいなぁ〜」とは思うんだけど、それが「漫画」としてプラスになってるか
というと「？」
漫才師の名言で「一番の賛辞は『おもしろい』。「上手い」とか
『発想力・センスがある』と言われても嬉しくない」ってのがあって
漫画家もそうだと思う。
「画が上手い」とかは「おもしろい漫画」にするための一手段にすぎないんで。
井上さんも漫画の画としては、ある意味到達点に至ってるわけだけど
それをどう「漫画作品」として面白く繋げていくかの方法論を模索してるんだと思う。
だから今は描けない、休載してるわけで
ストーリーの中にその上手な画を、どう取り込んで魅せていくかいう

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ブリーチの久保師匠は手抜きを覚えた。

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氏家ト全は最初に比べると上手くなってるよな。

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久米田康司は一時期をピーク（と言っても低いレベルだが）にしてまた悪化してる。
手抜きと言うか線が簡単と言うか。
内容が面白いから大目に見るが。

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漫☆画太郎はもともと上手いのにわざと変に書いている印象

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アゴなしの作者もそうだな
監獄学園を見て驚いた

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アゴなしの作者もそうだな
監獄学園を見て驚いた

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アゴなしの作者もそうだな
監獄学園を見て驚いた

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アゴなしの作者もそうだな
監獄学園を見て驚いた

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アゴなしの作者もそうだな
監獄学園を見て驚いた

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