ユミルについて
これまではユミルの民という名前が先行してしまい単純に巨人誕生時の人類かと考えておりましたが
そばかすの少女の名前がユミル(本名ではなさそう)とわかってからはどうも違う違和感があった
当時から感じていたがユミルは何となく外見的特徴が他の国民と違っている
作者の画がアレだからかも?と思い直していたが勘はそう外れていなかったみたいです
ユミルの民とは東洋系の民族の血が入っており遺伝的に多くの者が特徴的なそばかすを持っていた
彼らは巨人技術を作り出すほど文明的に優れた存在であったが、事変以降疎まれ排斥差別され追放の憂き目をみるのだった
巨人はある意味自分を生み出した存在であるユミルの古い記憶があり、イルゼの身体的特徴がそう見えた(覗き込み観察する素振り)
”ユミルの民よ。おお、よくぞ戻ってきて下さいました”と救いを求めたのでしょう
ミカサの腕に記されたものはそれらに繋がるキーワードなのだと思います
アニとライナーにつきましてはよく読めばわかりますが発言や行動や態度におかしい部分が何箇所かあり
それが同時の場合もあってお互いに感じ取っている場面が見て取れたからというのが大きいです
ピクシス指令と同じで部隊配置の問題、行動原理としてそれらしいものがあるのも一因
あと特徴が似すぎw
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