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ジャンプで打ち切りになった漫画を真剣に語るスレ
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良質の漫画を語る者は、下種な漫画も語れなくてはは始まらないのではないだろうか。
ましてや漫画の文化日本であるからこそ。
中華料理人・周富徳の名言を借りれば「上手い味を求めたければ、『まずい』を徹底的に知れ」である。
ましてや漫画の文化日本であるからこそ。
中華料理人・周富徳の名言を借りれば「上手い味を求めたければ、『まずい』を徹底的に知れ」である。
チィースッ スンマセン、センセイ、それ今週で打ち切りってことで。
え？あ？うん。まあ・・・何となくわかってたけどね・・・
なにやっぱ最後は適当に明日へ向かってGO!!とかでいいわけ？
あ、そこんところは自由っス。別に決まりとかないんで・・・
次回作にご期待くださいってかぶせれば大抵の場面は誤魔化せるんで。
つか誰も気にしないんで。
ああ、そうだよね。分かった。短い間だったけどありがとうね。
ウイッス
巻来功士の『ザ・グリーンアイズ』は、巻来が得意とする(うんざりするほどに)エログロアクションものながら、 なかなか読ませるパワーがあったと思う。
ところが最初の方で、大きいコマを割いて主人公が
「……おれ、飛行機に乗るの、初めてなんだよ」みたいに独白するシーンがあったはず。
しかも「バーン！」という、巻来お得意の頭の悪い擬音入りだった。
賢明なる読者諸兄ならこの１カットだけで、本作の行く末が予想できたであろう。
案の定の結果となるのもむべなるかな。
平松伸二のイロモノ野球漫画『キララ』は、やっぱりコケるべくしてコケた。 第１話目を見たとき、これって平松流バツ＆テリー(ふ、古……)じゃね？と思ったが、
はるかにハジけた内容に苦笑を禁じえなかった。
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