よつばと！　１１巻

既にスレがありますが、サムネが表紙の方が良いかと思いまして。
９、１０巻のスレも立てた者です。

11/27発売

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>>88
木尾士目「ぢごぷり」（ノンフィクションじゃないけど）

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隣近所との距離感は地域差がかなり大きいと思う。
作者は関西出身でしょ？
人間関係が濃いところはすんごいあけすけだからね。
隣人との近い距離感を心地よいと思うかどうかによってもこの漫画の評価は変わると思う。

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>>83
少し前の極上カバチに、すごく純粋でお父さん大好きな
幼稚園児の男の子にきつい現実が降りかかる話があるぞ。

父親も息子を心から愛していたのだが、妻に浮気の疑いがあり、
息子が自分の子じゃない可能性が出てきて…という話。
後は案の定。

ウシジマ並とまではいかないがこれでも十分泣きそうになった。

結論としては子供がつらい目にあっている姿は極力見たくない

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「現実」でそこまで悪いこと連想せんでも。例えば避けて通れない現実である「死」を
ばあちゃんのお葬式を通して表現できたりしたら凄くいい作品になると思うよ。
でさ、よつばが「誰もが死ぬ」って気付いて夜怖くて眠れなくなったり、
風香に「お前も死ぬ！」って突然言って「えー！」みたいなるとかギャグとしても
通じるじゃない。そこまで虚構と現実を排他な関係にすることないと思うけどなあ。

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よつばがごくありふれた日常の風景の中から
『！』を見つけ出すのがテーマのマンガなんだから、
あんまり日常から足を踏み外し過ぎると本末転倒と言うか、収拾つかなくなるよ
　
『死』が云々なんてのはせいぜいぬいぐるみが
オシャカになったりしてほのかに匂わせる程度が関の山だろ

よつばが現実とファンタジーとの境界線上を危なっかしい足取りで
フラフラと行ったり来たりしてるのをぼんやりと眺めてればいいじゃない
多くを求めずに踏みとどまってるからこそ名作で居られてるんだよ

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>>93
一応、冠婚葬祭で区別はされるけど、葬式だって「日常」の延長線上にあるものだよ。
「本末転倒」とか「収拾付かなくなる」ってそんな大げさなものではないでしょ。
別に何かの最終回みたいにちゃぶ台ひっくり返せって言っているわけじゃないんだから。
なんで、皆「現実」の一言でそんな大層なものばっか連想すんだ？よつばとが好きなのは
わかるけどさ、若干、過剰反応じゃね？

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>>92
できなくはないけど別にいらない

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新聞やニュースを見ると、焦燥感や悲壮感の漂うモノばかりで、「息抜き」で読む漫画まで
そんなモノに手を出したくないし、だいだい１０巻まで進んでるモノに「非現実的だ」なんて言われても
「今更言うか？」と逆に聞きたいぐらい。それがイヤなら「絶望感・現実感」を感じられる作品はあるはずなんだから
なにも無理矢理「よつばと！！」に求めるのも酷なんじゃないかと。（そういう「仕様」の漫画だし）

この作品がウケてる理由も、誰も死なない誰も不幸にならない、ある意味「綺麗過ぎる」な世界観なんだろうど
その世界観のキャラ達が、現実での「あるある」を繰り出してくると、読者としては親近感が湧いて
ストーリー以外でのキャラ達の「プライベートな部分」に興味が湧いてくるのも、わからなくは無いけど。
けど、「賢明な読者」はそんな現実的で汚らしいモノは見たく無いし興味は無いでしょう？前述した世界観に共感してるんだし。

それでも「現実版・よつばと」が見たいと言うのなら、同人でも漁ってみれば？

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>>96
なんでそんな興奮してんだよｗよくある「たら」「れば」の話ぐらいに考えときなよ

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「現実＝きつい・悲惨」って考えからしてもうおかしいんだけどなｗ
ウシジマとかカバチタレみたいなのは、むしろ逆に現実離れしてるだろ。
身内の死なんて生涯に１回か２回ある程度のものだし、日常を描くならむしろ不要。
大多数の一般的な日常とは「安全で平凡」だよ。

じゃなくて、普通の子供っぽい所がないから非現実的といわれてるんじゃないかな。
よつばはあまりにも理想的な子供像すぎる。
「毎日かあさん」とか、あれも演出ありありのフィクション気味だけど、ノンフィクション日記系子育て漫画だ。

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キャンプ　はよ

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絵柄がかわいい、話が面白いって感じで読んでるのが多いんじゃない？
これがエヴァの絵柄でかかれてたら読んでないな

11巻はよ

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あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

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