最近の作家は編集側の都合を受け入れ過ぎてて糞

作家　「良いものを創る」
編集　締め切り遵守で、できるだけ搾り取る
読者　おもしろいものを

このバランスがもう無い
作家の「良いものを創る」って意志なんて存在しなくなった

作家編集　締め切り遵守で、できるだけ搾り取る
読者　おもしろいものを

こうなってる
「良いものを創る」って前提が無いから編集側とケンカする奴もいない
薄っぺらく引き伸ばしたら勝ち

アホかと
こち亀量産してどうすんの？

バクマンとか死ねと思う

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だったら読まなきゃいいのに　by集英社

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バクマンで
｢人気が落ちるとすぐバトル物にしてしまう｣
と 作家の原因のセリフが出てくるけど そういう流れにするのは｢編集側｣なんだよなぁ
あの辺 滅茶苦茶嘘臭い

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「いやー先生、前回のバトルシーン、凄く評判良いですよ！」
「次の章は、バトルシーン多目にしませんか？読者もそれを求めてますよ！」
「バトルキャラ増えて来ましたよね、トーナメントなんかどうですか！？読者も(以下略)」

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>>1
ほぉ、昔の漫画と集英社の事情をどれだけ知っているんだい？


バクマン死ねには同意だけど

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バクマンってもう書きたいことは書いた印象なんだけど
これ以上続ける意味あるのかな。

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バクマン向けなの？

別に大目標終わったわけでもないし
特に酷い引き延ばしとか感じないし
普通に十分面白いし

全く同意できないな。

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バクマンはジャンプ編集部を良く思わせる為のプロパガンダ

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>>1の尾玉のヤツはジャンプ連載のじゃないじゃんよ。

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出版業界なんざ、言論ちんぴらのふきだまり

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>>1
いちいち全ての事象がお前の思い通りに運ぶか。
人間はお前以外にも居るんだよ。

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そうやって立場が違う人間なのに許容してしまう

「それぞれの立場の事情理解してるオレ大人」

こういうのが一番いらん
自分だけ主張しろ

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>>12
今週の「ハヤテのごとく！」のパクりですなw
タイムリーな奴だw

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「拒否権」持ってる編集には結局逆らえないからね

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リボーン36巻も出てるんだっけ。無駄に長いよな

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ジャンプはいつからオッサン向けの劇画になったんだ？

マフィアにヤクザに忍者にちんぴら出版業界マンガとか

もっとマジカルでリリカルなマンガはないのかね？

…ところで、リリカルってどんな意味だったか…まあいいや

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ジャンプは専属契約するから逃げられないー。

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タフもそうだな。

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>>15
りボーン最初は
暴走して服燃え尽きてたよな

いつからご都合主義になったんだ？

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冨樫が「おもしろさ」を盾に読者とも編集ともやらかして
ジャンプの形態すら変えてしまってるだろ
それでいいんだよ

漫画雑誌を作るのは作家なんだよ

バクマンって漫画内ではこう叫んでるんだけど
実質現実世界に及ぼす影響は「システムの肯定」なんだよ
「仕方ないよ、作家も編集も事情あるんだからさ」なんて言っちゃう偽善のうぬぼれ理解者気取り読者を増やす物語

この流れは
「どこまで安いしょーもないものでやっていけるか」を潜在的に目論んでる編集側の味方をして
漫画界のデフレを促進させるんだよ
きっとね
一時はそれで食えるだろうが
数十年単位で見たとき、オレが生きた世代に「良いもの」が無いことに気付く

普通のエンターテイメントでも同じだけど
デフレがすごい
お笑いでもなんでも
「どこまで安いしょーもないものでやっていけるか」
これしかない
アホはいっぱいいるから相手はなんとか捕まえることができる
でも文化のレベルを上に持ち上げることはありえない

特に漫画が終わってるのは漫画の中心であるジャンプのさらに中核を担う作家が全員それに進んで加担しちゃってるって点
「もうこの時代の漫画終わってます（笑）」って言ってるのと同義だからコレ

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>>20
ご立派な持論ですな。

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現代のテラさんか。

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バグマン読んで内部の人間気取りの奴ふえたよなぁ・・・

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冨樫はロック

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俺、編集がどうとか大人の事情とか深読みして漫画読めない

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サムネのSD、JUMP掲載時こんなんだったっけ？

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>>1
じゃあさ
初版何百万部の漫画と
初版千部足らずの漫画
どっちが面白いと思う？

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