亡くなってショックだった漫画家

を上げろ！
そして語れ！

返信する

山田花子
ねこぢる
ちばあきお

返信する

>>14

自殺三きょうだい。

返信する

クレしん作者も自殺かと思ったけど、事故性高かったんだな
遊戯王の作者も衝撃

個人的にはタイトルを忘れたが講談社系（モーニング　モーニングツー　イブニング　アフタヌーン）に連載があった鹿児島出身の若い作家
といっても生きていればアラフィフだろう
80年代の子供たちの日常を描いていて劇画調ではない
鹿児島を「過去島」と呼ぶことが印象的で、主人公の弟が失踪するエピソードがある
これらのキーワードで探すんだがわからない

返信する

かがみあきら

返信する

漫画家と言うか原作者なんだけど・・・。
６０年代に「巨人の星」、「あしたのjジョー」を生んだ人。
当時の著者近影の写真を見ると、恐い雰囲気があった。
亡くなった事より、その４年前に起した事件の方が衝撃だった。
本当にヤ〇ザまがいの事をしていたなんて・・・。
レジェンドのまま旅立ってもらいたかった。

梶原 一騎　1987年1月21日没　50歳　享年５０歳

返信する

>>18
売れた漫画家って昔からやくざ者に目をつけられているのだろうね。
漫画家を志す人は気を付けて。

返信する

中野純子。
ヤングジャンプの「Ｂ−SHOCK」で初めて作品を読んだ。
「ヘタコイ」を完結させたあとまだ４５歳だったのに｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

返信する

まつもと泉先生。
オレンジロード連載中に体調を崩して一時休載、当時は原因不明で怠けだとか言われましたが、この時すでに発病していたようです。
しかし病気に負けず、立派に完結させてくれました。
その後は大きな連載ができず、小規模な活動しかできなかったのが残念でなりません。

返信する

みず谷なおき
人類ネコ科が好きだった

返信する

横山光輝
封神演義の次は孫子、それも孫武を描くべく構想を進めていたものの、亡くなった際の火事で全て焼けてしまい、最早知る術はない…

返信する

「まんがの妖怪」水木しげるは、９８歳まで生きると思ってたが、９３歳での訃報は驚きだった。
水木の人生観は、人は生まれ、メシを食いクソを出し、死んでいくものとの考えだったろう。
自分より早く旅立った、「まんがの神様」手塚治虫と「まんがの王様」石ノ森章太郎へのコメントに、水木的無常観を感じるな。

返信する

あれ？
まつもと泉先生との思い出を語った萩原一至氏のツイート、消えてる？
あれもう一度読みたかったんだけど・・

返信する

>>16
川畑聡一郎のS60チルドレン

返信する

>>18
梶原一騎が起こした事件より娘の白暁燕(パイ・シャオイン)誘拐殺人事件の方が衝撃的だった。

返信する

寺沢武一。

返信する

ちばあきお

返信する

風間やんわり

返信する

藤子F不二雄先生・・・。

返信する

鳥山明

返信する

[YouTubeで再生]
もうこれ世界葬だろ

返信する

萩原一至先生
バスタードは9巻くらいの頃の絵のまま完結して欲しかった
天使編くらいから絵がぐちゃぐちゃになり目もでかくなり変なアニメの絵みたいになって読みづらくなりギャグも意味がわからなくなり面白くもなんともなくなた

返信する