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めぞん一刻


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001 2015/04/01(水) 13:08:47 ID:gYUDOXNoi.
高橋留美子先生〜続編をまたお願いします!

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002 2015/04/01(水) 15:40:50 ID:gYUDOXNoi.
響子さんもいいけど朱美さんのサバサバした性格も好きだな。

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003 2015/04/01(水) 16:06:15 ID:lB0UTlEDtE
原作の響子さんは結構子供っぽいんだよなあ…
と思ったら21歳(第一話ではまだ20歳)なんだな。

つか五代くんがまだ高校卒業したての18歳(最終的には24歳になる)だったのに驚いた。
五代くんと響子さんの歳の差は2歳。

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004 2015/04/01(水) 16:38:37 ID:pMAkd7xC8I
中学の時にあこがれた漫画。
自分が大学生になった頃、最終回を迎えた。
だがその時にはこんな漫画もはやどうでもよくなっていた。
友人は「響子さん捕られた」と泣いていたが、
そんな友人見て「たかが二次元の他人の妄想物に何必死になってるの?」と大笑いしてやった!

その帰り道にスピリッツ立ち読みして泣いた!

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005 2015/04/01(水) 16:50:10 ID:855vJjL9QA
連載が終わるとめぞんロスになって、舞台の駅(時計坂だっけ?)を探し回る読者がいたらしい

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006 2015/04/01(水) 17:16:38 ID:7f61ufdOnk
SF作家の平井和正も生前
「しょせんは紙に付いたインクの染みに過ぎないはずの漫画の登場人物に
なぜにこうも心を奪われてしまうのか…」
と響子さんへの愛情を(萌えなんて言葉はまだなかった)語っていたっけ

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007 2015/04/01(水) 19:51:42 ID:5OQU1uUiH6
個人的にはラブコメの最高峰であり、一つの到達点だと思う。

三角関係、四角関係が複雑に絡み合っていくんだけど、その最終的な矢印は
絶対に誰も勝つ事の出来ない、思い出の中の故人に向かっている。
思い出だからこそ美化されるし、絶対に排除できない最強のライバルになってる。
こういう未亡人を物語のヒロインに据えた高橋留美子の感性は本当に凄いと感心するなぁ。

携帯が無いこの時代だからこそのすれ違いが度々あるし、もう今後これを超えるラブコメは作れないと思う。

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