キン肉マン　11

正悪超人連合軍と完璧超人始祖
“魔界のプリンス”アシュラマンVS“裁きの神”ジャスティスマン

週刊プレイボーイ・ほぼ隔週(！！)で月曜日AM10:00更新
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/01/21/8000...

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キンケシのガチャガチャ復活しないの？

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乙です

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こうなるとアシュラマンは意地になって８本腕出してくるぞ
最終的には腕１００本で勝利するとみた

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オリジンの生き残りがキワモノばかりなので正義マンは残ってほしいな・・

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まぁ、負けるんだろうな
アシュラ男爵

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旧作もまとめて読みたいんだけど、電子書籍で全部揃えて読めるのかな。

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アシュラは２世でも出まくりだったからな。

正直見飽きた・・

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ジャスティスマンの弟子の遺伝子って…初登場の時は全て悪魔超人の腕だったじゃねーか

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阿修羅バスター出す前に腕２本になっちゃった

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アシュラの腕って、確か脱着可能で代替え可能だったよね？
好きな時に任意の超人(確か死んでるか仮死な事が前提だった様な)
の腕を取り込めたハズ。
でもゆでだからなぁ・・・

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今回のアシュラマンはシューティング（真剣勝負）マシーンだな。

死んだ悪魔超人の数は、悪魔騎士とあわせて7人いるぜ！
つまりまだ14本の腕のストックがある！

腕のないまま阿修羅バスターかけて何故か仲間の腕が生えてくるという、いつもの逆転引き分けあるで！（引き分けかよ）

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二世の頃の自ら脚を切断して、ジェネラルレッグ化させていたアシュラは何処へ・・・？
腕のルーツも二本分のみで残りの余分二本のルーツは不明のまんまだし、もともとクモの化身だから、６本で良いんじゃなかったのか。
設定の後付け感は、腕の比じゃないねｗ

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２世の前の話だろコレｗ

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久々に面白くなってきた。
前のシングとカラスが小物感たっぷり過ぎたのがつくづく惜しいな。

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>>13

>>14の言うとおりで、王位争奪編のスーパーフェニックス戦の直後（超人は全員フェイスフラッシュで復活）の話だよ。

正義悪魔完璧の3超人が地球で共存するために和平調印したら
空から怒って完璧が降ってきた。なので悪魔は正義と敵対してない。

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>２世の前の話だろコレｗ

スピンオフというか前日譚としてこれだけのスケール。
これってけっこう歴史的な作品かもしれない。

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預言書に書いてある通りの凄い戦いだったよ＾＾

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こういう、複雑なスープレックスや関節技が多彩な超人はイイね。

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若き日の前田日明モチーフかな?

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>>16
言葉の意味はよく判らんが、とにかく凄い自信だな。
二世の前の時代でもアシュラのパーソナリティは同一なのだから、6本ある腕が何本かもげたぐらいで悪魔超人の筆頭格がうめいていたのは違和感が大きいという事だ。
二本しかない足を自ら切断したり、頭部がほぼ切断されていてもゴッグの如く何ともない、最後は内臓が飛び出した上にジェネラルストーン抜かれて負けなのだから、パワーアップ盛り過ぎのバッファローなどとの差が大き過ぎてバランスに欠ける。
今回自ら腕を切ったが、ようやくらしさが見られたところだ。
悪魔と正義が手を組むのがおかしいとも言ってない(誰一人)が、マジで意味が分からない。
設定の後付けと言ったのは、あくまでミロスマンの腕の事。
アシュラの腕の当初の設定には当然無かったが、腕を全て切断する根拠も説明不足だろう。
ミロス由来の腕は二本であり、技術も二本分とするのが相当だが、アシュラの元々の腕と他から奪った腕の技術の評価が低過ぎる。
大体、先祖代々将軍から指導を受けているのだから、アシュラの技術はゴールドマン流のはず。

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阿修羅はサザンクロスが師匠だったろ・・・・？

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いや家庭教師だろ

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サタンクロスは、サムソンティーチャーに寄生していただけ。
魔界の住民はどうやら腕二対が基本のようなので、サムソンティーチャーは魔界の原住民ではないと思われるが。
大体、アシュラマンは将軍の弟子どころか、肉体の一部。

ジャスティスの弟子から先祖が腕を奪った事と、その後の経緯を考えれば、アシュラの技術がゴールドマンの流れであると考える方が自然。
大体、ジャスティスマンは腕二本の超人で六本有利を下等超人の発想と、こき下ろしているのだから、六本腕の技術があるとは思えない。
将軍は六騎士を取り込んだボディでは、六騎士の腕を使えるので六本腕の技術を持っていると言って良い。
それにしても、ジャスティスマンは魔界をパクリ呼ばわりだが、名前と役割、オーバーボディからすると、正義超人界に言うべきだったんじゃないのかと突っ込みたいねｗ

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アシュラの腕、マウンテンがハバにされてる？

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２１の人、レスが本気すぎて怖いよあなた(笑)

最後に残った二本の腕が、対戦相手のパクリ攻撃し
か出来ない＝ミロスの腕＝先に切られた四本腕が本
来のアシュラ族(？)の腕なのかも？
となると、ミロス由来の腕なんぞ、いっそチョン
切ってしまおうって作戦だよね。

六本腕は魔界の王(パパシュラ)と王子(アシュラ)だけ
だよね。
サムソンも四本腕で、サンタクロスは腕なし寄生虫
じゃなかったかな、たしか。
王妃(ママシュラ)も四本腕、女王だったら六本腕
だったのかもね？

で、六本腕の技術とかって話がどこから出て来たの
かわからないけど、六本腕の活かし方を教えたの
は、たぶん同じ六本腕のパパシュラじゃない？

あ、レスは結構です。二世読んでないから、きっと
僕が間違ってるんで(笑)

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パパシュラ　ママシュラ　にワロタｗ

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ゆでに本気で突っ込むなよｗ
息子も6本腕だったっけ？

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アシュラマンVSテリーマンで、テリーの腕奪った時にテリーの腕のパンチの癖でテリーが一矢報いる所とか、
アシュラマンVSサムソンティーチャーで、サムソンが教えた技術だから、技返される所とか、
今回のジャスティスマンの技術の流れとか、
アシュラマンは、そういうの多いね。
そういうの好きだから良いけど。

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>>21

義母はそそり立つ肉棒をおもむろに・・・・　　まで読んだ

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>>26
さぞや頭に来て、むきになってキン肉マンを検索でもしたんだろうねｗ
君の表情が目に浮かぶようだｗｗ
サタンクロスの腕の数は忘れていたよ。
長い文章に見えても、書くのはすぐなんでレスとしては、軽いものだよ。

本来のアシュラ族は２本腕だって言ってるし、中段の腕がミロス由来のような描写があったわな？
アシュラの攻撃は全部６本腕前提で威力や精度が設定されてるような指摘がされてるのが、今回の試合じゃないか。
どっからとは、こちらが聞きたいね。
ミロスの腕は二本腕の師匠から二本腕の弟子に伝わり、二本腕で技を繰り出していた。
アシュラの技はアシュラバスターに代表されるように、６本が基本。
技術体系が大きく違う。
ミロスのバスターがあったとして、それはむしろキン肉バスターに近い。
6本腕を馬鹿にしているジャスティスから継承した技術が、６本腕前提の技術に余りにも強烈に刷り込まれ過ぎていると言って何がおかしいのか、意味が分からんね。
本来短く書けるものを、読解力に乏しいものにレスしたが為に長くなってしまう。
少しは責任を感じて、反省して欲しいね。
レスをするのも、説明責任と言うやつが発生する為であって、相手の要求に応える為だけにしてるんじゃないのでね。

私の説明は事実ばかりに絞ったので、議論の上では君のレスはなくとも完結したと思われる。
まあ、君が自分で言った通りの精神で書いてるなら、これで終わりだなｗ

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