>>24-25 >純粋に漫画を読みたい人間としては
グッズが欲しい人間もいるし、
グッズを売りたい人間もいる。
それだけの事じゃないの?
>執筆作業の妨げ
執筆作業だけが漫画家の仕事じゃないという事でしょ。
何処に力点を置いて配分を偏らせるかは人によって様々。
「グッズなんかどうでもええわw漫画を進めろよ」と言う人も当然否定しないけど、
グッズが欲しいという人もいるし、商売でやっている以上出版社の都合で
グッズデザインなどに時間を割くのもちゃんとした仕事の一部。
「いや、私は漫画だけをやります。グッズ制作なんか不要」と漫画家が言って
唯々諾々と従ってくれる出版社ならそれでもいいかもしれないけど、下手をしたら
漫画を描く場が減ったり無くなったりするかもしれない。
漫画家と出版社はビジネスパートナーなんだから、協力しなければならない。
いやいいよ。
>>24-25が一読者として自由な意見を言い合っても、それは構わないと思う。
とは言え単行本派は結局、単行本一揃いしか買わない購買層に過ぎない。
だがグッズを欲しがるファンは、単行本も買うしグッズも買う。
であるならば、商業活動として見た場合、どちらが「より良い客か」と言えば、
あえて言うまでもないだろうと思う。
もちろん、純粋な単行本派を蔑ろにして良いと言う意味ではない。
だが、より重きを置いて聞くべき意見はと考えれば、自ずと答えは出るだろう。
しかもこれは、ある程度人気(実績)のある漫画(漫画家)にしか許されない手段だ。
そう考えれば、面白い漫画→人気出る→商売として有料コンテンツになる→メディアミックスというのは
必然的な流れであろう。
「そんな事を続けていたら俺はこの漫画を切るわw」と言っても補って
余りあるほどである状況ならば、「そんな事を続ける」に決まっている。
「それでもどうしても我慢出来ん」というなら、やるべきことは一つだ。
ネットなんかで同意の人を見つけて和気藹々と愚痴を言うのではなく、
出版社に直接その旨申し立てるしかない。
なが
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