亡くなってショックだった漫画家

を上げろ！
そして語れ！

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さくらももこ、かなぁ。
初期のちびまる子ちゃんをよく読んでいたから。
あと、あの、まる子ちゃんブームで一時代を築いた人が
亡くなったのかという喪失感が意外と凄い。

←仕上がる前のちびまる子は味わい深い

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ゴルゴは作者の生前と死後で、似せてはいるけどかなり作風が変化している。
作画などは似せる事が出来ても、さいとう氏が放っていた「作風の匂い」までは似せる事は出来なかった様子。ドラえもんの声優もそうだしサザエさんも微妙に匂いに変化がある。
作者が亡くなったらその作品は終わりにすべきだと思うのよね。サザエさんなど意義があるのは除いてダラダラ続けているのは目に余るものがある。

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ウラケンかな。

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「バチバチ」の佐藤タカヒロだなぁ。
高齢の漫画家さんはある程度仕方ない部分があるが
この人は若かった。
ストーリーも佳境に入り
最高潮に盛り上がったところでの訃報。
ショックだったなあ。

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まずはこの二名かな

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とりいかずよしさん

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佐渡川準
いきなりの訃報はショックだった…

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松本零士先生

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ゆでたまご

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手塚治虫だろ。

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F&A先生だろ、そりゃ

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もう買ってないけど、別冊ビッグ・コミックでゴルゴを読んでいた頃、「さいとう・たかをも、もう８０歳を過ぎてるよな。
あと何年描けるかな・・・」と思っていた。
そして、８４歳での訃報を知ったとき、「ああ、来るべき時が来たか」と淡々と受け止めた。
むしろその時、同業の奥さんと離婚後に、再婚していたと知ったのが驚きだった。

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山田花子
ねこぢる
ちばあきお

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>>14

自殺三きょうだい。

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クレしん作者も自殺かと思ったけど、事故性高かったんだな
遊戯王の作者も衝撃

個人的にはタイトルを忘れたが講談社系（モーニング　モーニングツー　イブニング　アフタヌーン）に連載があった鹿児島出身の若い作家
といっても生きていればアラフィフだろう
80年代の子供たちの日常を描いていて劇画調ではない
鹿児島を「過去島」と呼ぶことが印象的で、主人公の弟が失踪するエピソードがある
これらのキーワードで探すんだがわからない

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かがみあきら

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漫画家と言うか原作者なんだけど・・・。
６０年代に「巨人の星」、「あしたのjジョー」を生んだ人。
当時の著者近影の写真を見ると、恐い雰囲気があった。
亡くなった事より、その４年前に起した事件の方が衝撃だった。
本当にヤ〇ザまがいの事をしていたなんて・・・。
レジェンドのまま旅立ってもらいたかった。

梶原 一騎　1987年1月21日没　50歳　享年５０歳

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>>18
売れた漫画家って昔からやくざ者に目をつけられているのだろうね。
漫画家を志す人は気を付けて。

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中野純子。
ヤングジャンプの「Ｂ−SHOCK」で初めて作品を読んだ。
「ヘタコイ」を完結させたあとまだ４５歳だったのに｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

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まつもと泉先生。
オレンジロード連載中に体調を崩して一時休載、当時は原因不明で怠けだとか言われましたが、この時すでに発病していたようです。
しかし病気に負けず、立派に完結させてくれました。
その後は大きな連載ができず、小規模な活動しかできなかったのが残念でなりません。

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みず谷なおき
人類ネコ科が好きだった

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横山光輝
封神演義の次は孫子、それも孫武を描くべく構想を進めていたものの、亡くなった際の火事で全て焼けてしまい、最早知る術はない…

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「まんがの妖怪」水木しげるは、９８歳まで生きると思ってたが、９３歳での訃報は驚きだった。
水木の人生観は、人は生まれ、メシを食いクソを出し、死んでいくものとの考えだったろう。
自分より早く旅立った、「まんがの神様」手塚治虫と「まんがの王様」石ノ森章太郎へのコメントに、水木的無常観を感じるな。

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あれ？
まつもと泉先生との思い出を語った萩原一至氏のツイート、消えてる？
あれもう一度読みたかったんだけど・・

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>>16
川畑聡一郎のS60チルドレン

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>>18
梶原一騎が起こした事件より娘の白暁燕(パイ・シャオイン)誘拐殺人事件の方が衝撃的だった。

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寺沢武一。

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ちばあきお

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風間やんわり

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藤子F不二雄先生・・・。

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鳥山明

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[YouTubeで再生]
もうこれ世界葬だろ

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