大東京ビンボー生活マニュアル

大東京で暮らすビンボーに欠かせないグッズとは?　しんぶんし、あきかん、でんきぽっと、わりばし、かみぶくろ、そして「靴の卸売りセンター」で購入した1900円の革靴である。靴はいつもピカピカに磨いておくこと! こうすればビンボーが前近代的なものから、超近代的な思想とファッションを取り込んだライフスタイルとして確立するのである……。　まるで歳時記のような、四季を感じる楽しいビンボー生活マニュアル、お教えします!!
http://manganohoshi.com/comic/daitokyobinb...

返信する

こんなビンボー人にも彼女がいるというのに俺ときたら・・・

返信する

もう何十年前の漫画だからなぁ　今じゃ恋愛の意識とか違うから・・・

返信する

バブルで浮かれて飽和状態の時代に、あえて70年代的なビンボー生活をする意外性を描いた漫画なのよ。
コロッケたくさん買って幸せとか、天井の板眺めてたらいろんなものに見えてきて飽きないとかさ。
でも、21世紀に再び貧乏な国になっていまい、意外でもなんでもなくなってしまった。
当時の空気感の中ではおもしろかったが、追いついてしまったんだよ。

返信する

この貧乏な時代になって、やっと必要性が出て来た漫画なのか？
ネタバレになるが、ラストは今はもう無い「375M東京発大垣行き普通夜行列車」で主人公が旅に出るところで終わってるな。
今は貧乏旅行となると、夜行列車じゃ無くて夜行バスの時代か？夜行の普通列車が多数走っていた時代が懐かしい。

返信する

>今は貧乏旅行となると、夜行列車じゃ無くて夜行バスの時代か？

JRサイコロ切符　すごろく切符　

返信する