ピンクとグレーをアニメ化したら!?
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001 2020/06/19(金) 21:00:31 ID:CmN9x8YcUc
003 2020/06/19(金) 22:14:44 ID:oHDd34hKAg
宮野真守さん、梶裕貴さんの人気声優がいいね!
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004 2020/06/28(日) 22:11:04 ID:6/IvohRA1I
藤崎みおさんという漫画家は無名だからアニメ制作会社は京都アニメーションかP.A.WORKSがいいと思います。
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005 2020/08/21(金) 11:40:15 ID:.PwOYqZwko
あらすじ 編集
9歳で家族とともに大阪から横浜のマンションに引っ越してきた河田大貴は、同じマンションに住む同級生の鈴木真吾、石川紗理、木本と仲良くなる。4人は親たちから「『スタンド・バイ・ミー』みたいだわ」と言われるほどいつも一緒にいた。やがて木本と石川は転校してしまうが、大貴と真吾はそのまま同じ中学を受験し、17歳の時、文化祭で後輩2人を加えてバンド「デュポン」[注 1]を結成。真吾作詞・大貴作曲のオリジナル曲「ファレノプシス」[注 2]を披露するなど、青春時代をいつも一緒に過ごしてきた。そんな2人に転機が訪れる。高校2年の学期末試験最終日、駅で雑誌編集者である赤城に声をかけられたことをきっかけに読者モデルとしての活動を始めたのだ。やがて芸能事務所に所属し、ルームシェアも始めた2人はエキストラとしてドラマ出演を決め、主演俳優とのシーンでアドリブのセリフが採用された真吾は番組プロデューサー・鶴田に見初められ、連続ドラマへの出演が決まる。そのドラマは高視聴率を記録したため真吾の芸名:白木蓮吾の知名度は爆発的に上がり、一気にスターダムにのし上がった。一方で大貴は変わらず小さな仕事をこなしながら大学とアルバイトに精を出す日々で、時折くる真吾とのバーター出演話は断り続けていた。そして会えない時間も増え、ぎくしゃくし始めていた2人の仲は、真吾が勝手に決めてしまった事務所移籍と引っ越しを機についに決裂してしまう。
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