手塚治虫先生の漫画

「どついたれ」
残念ながら未完・・・。

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読んでないけどこういう漫画はヤンジャンだと無理がある
ビッグコミックオリジナルだったら最後まで描いてただろうな

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矢吹丈やんけ。

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手塚治虫は後先、考えずに仕事を
受けまくって締切に間に合わなかった
んでしょ？
仕事をやりきらずに打ち切りに。
ちゃんとマネージメントしていれば
もっと世に出た傑作もある筈。

どろろもその類。
途中で話が終わっているが、
最初の設定が神がかって面白い。
完走していればブラックジャック、
火の鳥以上の傑作になった。

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どろろ

ロボットアニメや特撮ヒーローの様に強敵を倒す武器がどんどん追加されてくのと違って
勝ち進むと（仕込まれた）次々と武器が無くなっていく　って設定がたまらなく好きだ。

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どろろのプロットは、
いやほんと尋常じゃないぐらい凄まじい

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>>4

＞途中で話が終わっているが、

そうだったんですかー！
何だか惜しいなあ・・・。

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高橋るみ子の犬夜叉って
どろろのパクりでしょ。
バレないように話を上手く
変えてるけど似てる。
パクったのならもうちょっと
面白く出来なかったの？
ダラダラ完走してるだけ。
漫画家としての格が違いすぎる。

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以前、NHKのアーカイブで、手塚治虫(享年６０歳)の漫画の執筆作業を追った番組を見た。
深夜の仕事場で、一度原稿を書き上げても考え込み、納得がいかなかったら書き直して、締め切りギリギリまで仕事をする姿と、担当の編集者が、仕事場のソファーに毛布に包まり仮眠を取り、原稿を待つ姿が印象に残った。
水木しげる(享年９３歳)が著書で、手塚について「命を削って漫画を描いていた」と評する一方で、「手塚さんも石ノ森（章太郎、享年６０歳）さんも徹夜自慢がすごかった。だから若くして亡くなられた」と書いていたのに納得した。

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[YouTubeで再生]
>>9
手塚先生。
無理してアニメにも精を出したのが、早死にに繋がったのでは？

「アニメは一流とは言えない。」という批判もありました。

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絵が下手だったからね。
当然、アニメも下手だよね。

手塚、赤塚、横山光輝世代、
貸本漫画家世代はプロとアマの
線引きが曖昧だったからね。
貸本漫画家って進撃の巨人の
作者並みの画力がわんさかいたからね。
水木しげるは点描画が迫力あった
から上手い部類に入れる。

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時間たっぷり使って、火の鳥をまた読破したい・・・

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>>10
アニメにまで手を広げ過ぎたことが、虫プロ倒産に繋がったっていわれてるし…

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マンガは正妻
アニメは愛人

by手塚治虫

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「人間ども集まれ!」
あまり面白くなかった。

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多作だけに、名作もあれば迷走した時期の駄作もある

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手塚は梶原漫画嫌いだったのにあしたのジョーだけは好きだったらしいね

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「平原太平記」
面白いねえ！
これぞ手塚先生の真骨頂です。

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>>15
おれは好きだけどね。
手塚作品を読めるだけ読んだ後に
人間ども集まれ! を読むと、なんだか味わい深い。

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>>17 マジっすか？！
あ、でもアレ高森朝雄名義だし、ちばてつやの手柄が大きい。

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「どろろ」

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ブラックジャック

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どろんこ先生

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「雨降り小僧」

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ジャングル大帝

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「どろろ」

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てづかじむし

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空をもえて

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どついたれ

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空をこえて

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[YouTubeで再生]
悟空の 大冒険

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小野砂織！

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今の若者には受けないかな？

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火の鳥・・・。

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どろんこ先生

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[YouTubeで再生]
ビッグX・・・

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[YouTubeで再生]
悟空の 大冒険

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おまえらの手塚治虫の評価をたのむ

漫画の神様？
ディズニーのパクリ作家？
後期の大人向け漫画家？

評価が定まらない偉人？だ。

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>>39
藤子・Ｆ・不二雄（１９３３－１９９６）と
藤子不二雄Ⓐ（１９３４－２０２２）にとって
最大の心の師匠

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>>13

当時、虫プロで働いていた人は、「アニメを放送することで得ていたマージン（利ざや、この場合、著作権収入と思う）で、製作費を得ていたが、テレビ局や仲介している広告代理店が、分け前を要求し、それに応じたため資金繰りが悪化した」と手記に書いている。
それが他の制作プロダクションにも広まり、宮崎駿が怒っているんだな。

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■ちゃんとマネージメントしていれば
もっと世に出た傑作もある筈。

手塚のマネージャーは詐欺師だった
アニメージュ時代の鈴木が
「センセ何故あんな詐欺師首にしないンですか」
手塚
「詐欺師だから雇ってるンですよ！
　トラブったら全部アイツに被せるから便利なんです」

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火の鳥２７７２
を義理で手伝った大塚氏は
手塚の描いた原画群を見て
「あ　この人アニメの基礎を知らないのか」と愕然とした

「僕はアニメーションは独学でしてね・・・」
と言う漫画の神様に誰も口添え出来なかったのだ

死後パヤオが「手塚さんがアニメでやられた事は全て出鱈目」
ってのはココからだろう

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>>42

それって、ヤ〇トを作った西〇義〇のことか？
そうだとしたら、結局サギられ、手塚は著作権を横領されたけどな。

>>43

パヤオは大塚（康雄）と組んで、「コナン」、「カリ城」を作ったが、当たらず、その後、一緒に仕事しなくなったという。

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西崎も大詐欺師だが
手塚のマネージャーは別人詐欺師

「元々アトムは中国人の作品です
　手塚がパクったのです」と中国人まで騙していた

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２００１年宇宙の旅
初見時の手塚は
「これの一体何が面白いンですかッ　僕に教えてください」
と巨人の星と同じ扱いをしていた

後年２００１の評価が高まると
「初見時から　僕のアイデア先にヤラレタ！と思いました　もう衝撃」
　

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鈴木さん　ナウシカ連載２パターン描いたから選んでよ　とパヤオ

①緻密コース(時間要す)

②手抜きコース(手塚程度)

と添えられていた

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手塚も三島由紀夫もその膨大な作品群を
「結局こんなモノ俺の脳のデッチアゲに過ぎない」
と言う巨大な虚無感を中心に抱いていた

天才とはそういうモノか・・・

パヤオが手塚を悪く言うのは
「世界一尊敬して追っかけたのに　結局虚無がゴールなのかよ」
ってな不満だろう

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>>1

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