松本零士先生の漫画


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001 2019/08/13(火) 14:00:08 ID:0SySM4sYeg
少年時代から海野十三やH・G・ウェルズのSF小説を愛読して育ったため、SF漫画などを好んで描いていたが、不人気で打ち切りも多く、
出世作となったのは1971年から『週刊少年マガジン』に連載した「男おいどん」である。
同作は人気となり、1972年に講談社出版文化賞受賞。松本ならではの「四畳半もの」という独自のジャンルを開拓した。

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034 2024/11/06(水) 13:05:28 ID:oMhMflgBKg
>>33
>31です
遅ればせながらさんくす

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035 2024/11/20(水) 22:48:20 ID:xeRMJ1KE5M
>>8

オレは、太平洋戦争のの日本の戦闘機では、陸軍の「鍾馗」と海軍の「雷電」とが好きだ。
「鍾馗」は「四次元世界」の「緑の環」と「戦場まんがシリーズ」の「成層圏戦闘機」で主役を演じている。
ただ、敵役で前者はP-61が、後者はP-47が東京上空を飛行しているのが、史実と異なっているのではと気になるが。

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036 2024/12/15(日) 13:28:48 ID:RJo6nXXL1M
>>35
読みたいです。

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