松本零士先生の漫画
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001 2019/08/13(火) 14:00:08 ID:0SySM4sYeg
少年時代から海野十三やH・G・ウェルズのSF小説を愛読して育ったため、SF漫画などを好んで描いていたが、不人気で打ち切りも多く、
出世作となったのは1971年から『週刊少年マガジン』に連載した「男おいどん」である。
同作は人気となり、1972年に講談社出版文化賞受賞。松本ならではの「四畳半もの」という独自のジャンルを開拓した。
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031 2024/09/05(木) 22:39:39 ID:bXUuxQ.0Bg
読み切り短編「模型の時代」
単行本掲載も含めて、どなたか知らないか?
普通ならプラモデル化されないものまで実物大スケールで販売されたり、果てはウ○コが何十倍ものスケールで『特大プラベン』として作られていて、「趣味の悪いやつがいるなぁ 恥をしれ恥を」というセリフが出てくる
松本先生には珍しい下ネタギャグだった
小松左京先生か誰かが原作だった気もする
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032 2024/10/20(日) 08:32:03 ID:G7VAwVvO0I
033 2024/10/26(土) 06:34:46 ID:9laCRsnewY
>>31 「模型の時代」の松本マンガは、画像左の小松左京原作コミック集 (商額館)に収録されている。
画像右は、同作が収録されている角川文庫。
オレが生まれて初めて買った文庫本でもある。
生頼範義画の表紙がすばらしい。
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034 2024/11/06(水) 13:05:28 ID:oMhMflgBKg
035 2024/11/20(水) 22:48:20 ID:xeRMJ1KE5M
>>8 オレは、太平洋戦争のの日本の戦闘機では、陸軍の「鍾馗」と海軍の「雷電」とが好きだ。
「鍾馗」は「四次元世界」の「緑の環」と「戦場まんがシリーズ」の「成層圏戦闘機」で主役を演じている。
ただ、敵役で前者はP-61が、後者はP-47が東京上空を飛行しているのが、史実と異なっているのではと気になるが。
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036 2024/12/15(日) 13:28:48 ID:RJo6nXXL1M
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