松本零士先生の漫画

少年時代から海野十三やH・G・ウェルズのSF小説を愛読して育ったため、SF漫画などを好んで描いていたが、不人気で打ち切りも多く、
出世作となったのは1971年から『週刊少年マガジン』に連載した「男おいどん」である。
同作は人気となり、1972年に講談社出版文化賞受賞。松本ならではの「四畳半もの」という独自のジャンルを開拓した。

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5時夢で「サルマタ茸」を栽培実験中

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未完 や そのまま放置 な作品が実に多い
９９９は良く終わらせられたなぁ･･と当時は驚いた

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アニメ版の銀河鉄道999と
原作の銀河鉄道999だとかなり違うよ。
原作を読むとかなりガッカリする。
アニメ版の監督と松本零士で
銀河鉄道999の著作権はどっちに
あるか裁判してなかったっけ？
アニメ版のオリジナルのが面白いから
争いにもなるだろうね。

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ニーベルングの指輪、完結させてくれ
30年待ってるんだよ、時に夢は裏切られそうなんだよ

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木下晴香ちゃんのメーテル

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>>4
マナーが悪い女性客を車掌さんが９９９の外に放り出す場面。
アニメには無かったですね。
残酷過ぎるから？

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