亡くなった漫画家の人々

有名どころの漫画家はニュース等で訃報を知るケースもあるが、昔読んでた漫画の作者は
今何を描いているのかなと調べてみると亡くなってたことを知ったりする。

＊画像は最近亡くなったモンキー・パンチ

返信する

２０１２年に亡くなったツッチーだって４３だぜ。

返信する

>>5
編集王の人、亡くなってたのか !

返信する

中野純子の訃報を知ったときはショックだった(つд⊂)ｴｰﾝ
土田世紀と同じ２０１２年、まだ４５。

返信する

>>6
亡くなってたＹＯ！

返信する

去年黒岩よしひろが亡くなったのをネットのニュースでみた。５５歳。

返信する

ちば拓が！(´ﾟдﾟ｀)

返信する

「孔雀王」漫画家の荻野真さん、腎不全で死去

　漫画家の荻野真（おぎの・まこと）さんが４月２９日、腎不全で死去した。５９歳だった。告別式は近親者で済ませた。

　岐阜県出身。１９８５年にデビューし、独特の世界観を持つ伝奇ＳＦで人気を得た。代表作「孔雀（くじゃく）王」はアニメや実写映画になった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00050306-yom-en...

返信する

いわしげ孝
2013年3月6日、病気のため死去。58歳没。
古いビッグコミックが家に転がってて上京花日を読んだばかり。
逝ってたの知らなかった。

返信する

三山 のぼる（みやま のぼる、1956年1月7日 - 2007年12月2日）

三山のぼるが１２年も前に！

返信する

>>9
打ち切りばかりだったけど、これぞジャンプって絵柄で好きだったな。

返信する

風間やんわり、享年３６。

返信する

中島徹さん

返信する

うっ、いわしげ孝と風間やんわりもか。
いわしげ孝は雰囲気ある女を書くのが上手かったな・・・

返信する

ねこぢる（本名：橋口 千代美：旧姓は中山、1967年1月19日 - 1998年5月10日）は、日本の女性漫画家。夫は同じく漫画家の山野一。

返信する

山田花子という漫画家をご存知でしょうか？1992年に24歳という若さで自らの命を絶った天才漫画家です。人間の抱える闇や苦しみを描いた彼女の漫画は多くの読者の心を掴み、死後も山田花子という存在が多くの人に影響を与えています。

返信する

これはショック。
１年半前に死んでたのに隠されてたのか。

「ザ・シェフ」の漫画家、加藤唯史氏死去
2019.5.28 20:08

　加藤唯史氏（かとう・ただし、本名・加藤正＝かとう・ただし＝漫画家）平成２９年１０月１５日、肺小細胞がんのため死去、６８歳。北海道出身。葬儀は近親者で行った。
　料理を通して人間模様を描いた漫画「ザ・シェフ」を原作の剣名舞氏と共に手掛けた。

返信する

ヘタコイ・ちさ×ポンの作者
中野純子先生
ほんと惜しい方を・・
2012年吐血性心疾患で45歳の若さで他界された・・

返信する

>>7>>21
ヘタコイ面白かった(´Д⊂ヽ
B-SHOCKの頃から好きだった。
本当に惜しい。

返信する

漫画家は謎の自殺も多いな。

佐渡川準
漫画家。代表作は「無敵看板娘」。週刊少年チャンピオンに「あまねあたためる」を連載中だった。

2013年8月、茨城県北相馬郡利根町の利根親水公園で首を吊って死亡しているところを発見された。34歳没。
2日前までtwitterでごく普通の書き込みをしており、遺書も無く死を選んだ原因は不明。

返信する

人類ネコ科の水谷なおき
思春期に良く読んでいた

返信する

たかもち げん（本名:南波 省三、1949年4月15日 - 2000年7月5日）は、日本の漫画家。新潟県三島郡出雲崎町出身。

返信する

トキワ荘の漫画家で今も健在なのは？

返信する

>>3
なぜ漫画家は早死するか？
その理由

返信する

かわぐちかいじなんか実は死んでるんじゃないか？

返信する

>>27
安孫子 素雄

返信する

>>27
トキワ荘の漫画家で故人は、

手塚治虫　1989年2月9日（60歳没）
寺田ヒロオ　1992年9月24日（61歳没）
藤子・F・不二雄　1996年9月23日（62歳没）
森安なおや　1999年5月19日（64歳没）
石ノ森章太郎　1998年1月28日（60歳没）
赤塚不二夫　2008年8月2日（72歳没）

今も健在なのは、

藤子 不二雄?
よこたとくお
水野英子
山内ジョージ
そして、アニメーターの鈴木伸一

返信する

内山まもるもずいぶん前に逝ってました。

返信する

宇野比呂士もかよぉ。
ストーンバスター好きだったな。


宇野比呂士（ウノヒロシ）
生年月日：1962年4月6日
死没：2018年
宇野 比呂士は、日本の漫画家。大分県出身。男性。代表作は「キャプテンキッド」。 1985年、「見上げてごらん 夜の星を」でデビュー。 2018年3月26日、公式サイト元運営者より死去したと発表。詳細な日時は非公開。死因は脳溢血。

返信する

閉じこもって座ってばかりで運動もせず徹夜続き、コーヒー飲み過ぎ。
そら死ぬわ。

返信する

>>34
だから脳卒中も多いよな
知ってる漫画家でも何人かいて
連載止まってる人多い

返信する

華倫変さまかなあ・・。

返信する

>>29
双子の弟は亡くなったけど本人は生きてるだろ。

返信する

イタKISSの多田かおるの死に方が悲惨。

『イタズラなKiss』連載中の1999年2月21日、引っ越し作業中に大理石製のテーブル下の床を雑巾がけしていて一息つこうと頭を上げたところ、そのテーブルに頭を打ちつけた。夜になってから倒れて意識不明となり、18日後の3月11日に急逝した。38歳没。死因は頭部強打による脳内出血で、未完となった同作は後年のテレビアニメ化の際、生前の構想メモを元にした結末が追加され、完結している。

返信する

園田 小波（そのだ こなみ、1977年5月3日 - 2019年8月4日）は少女漫画家。兵庫県出身。血液型はAB型。

返信する

漫画家はアクティブな印象がないし、
不摂生そうだからなぁ
食生活とかもやばそう

返信する

名胡桃ゆう（2009年6月逝去）。
『アタックNo.1』の浦野 千賀子の夫。
浦野の作品のストーリー、ネームの多くを担当。
さだやす圭の兄。

返信する

佐藤タカヒロ

返信する

孤独のグルメの絵の人

返信する

水木しげる先生が長生きされてたよ。
先生の漫画読みたいが何処かで読める？

返信する

>>44
ピッコマ

返信する

松本零……

返信する

漫画「笑う出産」まついなつきさん死去　59歳

ベストセラーとなったエッセー漫画「笑う出産」などの作品で知られる漫画家で占い師のまついなつき（本名、松井なつき）さんが、21日に亡くなったことがわかった。まついさんの家族が報告した。

まついさんのツイッターで「まついなつき（本名：松井なつき）は、かねてから入院・治療中でしたが、2020年1月21日、都内の病院で永眠しました」と、まついさんの子どもたちが連名で報告した。59歳だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-01230234-nksport...

返信する

あだち 勉（あだち つとむ、本名：安達 勉、1947年8月1日 - 2004年6月18日）は、日本の漫画家。群馬県伊勢崎市出身。漫画家のあだち充は実弟

返信する

吾妻ひでお先生
２０１９年１０月１３日。 都内の病院で死去。享年69歳

物心ついた頃
よく読んでたな

返信する

方倉陽二
1997年4月8日にクモ膜下出血で死去。享年48。前年の藤本に続き、突然の早過ぎる訃報は衝撃だった。
藤子不二雄のチーフアシスタントを務め、両名から「漫画を最も良くわかってるヤツ」と評されただけに、正統派の児童漫画家。
コロコロ連載のほか、小学館学年別雑誌、学習漫画で活躍。

「クマクマずんずん」は連載当時に楽しんでいただけに、単行本が１巻のみで未収録の話が多いのが残念。
作品集として復刊されないものだろうか

返信する

飯森 広一（いいもり こういち、1949年7月4日 - 2008年5月14日）は、日本の漫画家。鎌倉学園高等学校、専修大学卒業。

宮崎県児湯郡西米良村生まれ。都城市育ち。動物漫画を主に描く漫画家で、代表作は『レース鳩0777』など。晩年は活動をほぼ休止していた。

2008年5月14日、脳血栓のため58歳で死去。

返信する

中島 徳博（なかじま のりひろ、1950年7月12日 - 2014年8月28日）は、日本の漫画家。鹿児島県鹿児島市出身。代表作に『アストロ球団』。

返信する

>>50
のんきくんの作者か!
なついな。

返信する

>>53
我が世代では「のんきくん」と言えば、方倉陽二だった。
が、何故か植田まさしの「のんき君」の方が世間に通っているという理不尽…

返信する

植田まさしといえば、
おとぼけ課長、フリテンくん、といった感じだったな・・

返信する

みやわき 心太郎（みやわき しんたろう、本名：宮脇 真太郎（みやわき しんたろう）、1943年3月29日 - 2010年10月9日[1]）は、日本の漫画家。兵庫県尼崎市出身。

返信する

野間美由紀が、5月2日正午に虚血性心疾患のため死去した。59歳だった。葬儀は5月4日に家族により執り行われた。

1960年12月に千葉県千葉市で生まれた野間は、1979年に花とゆめ（白泉社）にて「トライアングル▽スクランブル」（▽はハートマーク）でデビュー。1983年には「パズルゲーム☆はいすくーる」の掲載が開始され、長年にわたりシリーズ化するなど人気を博した。月刊ミステリーボニータ（秋田書店）では3月に「パズルゲーム☆ミステール」の連載を開始したばかり、白泉社のWebマガジン・Love Silkyでも「パズルゲーム☆サクシード」が連載されていた。

最後の作品となった「パズルゲーム☆サクシード story23」は、6月26日配信のLove Silky Vol.90に掲載されるほか、単話配信も行われる。また「パズルゲーム☆ミステール」1話は7月6日発売の月刊ミステリーボニータ8月号の付録に、追悼企画とともに収録される予定だ。

返信する

谷ゆきこさんのバレエ漫画をアニメ化したらいい。

返信する

この前ジョージ秋山が亡くなったな。

返信する

>>28

以前、NHKのアーカイブで、手塚治虫(享年６０歳)の漫画の執筆作業を追った番組を見た。
深夜の仕事場で、一度原稿を書き上げても考え込み、納得がいかなかったら書き直して、締め切りギリギリまで仕事をする姿と、担当の編集者が、仕事場のソファーに毛布に包まり仮眠を取り、原稿を待つ姿が印象に残った。
水木しげる(享年９３歳)が著書で、手塚について「命を削って漫画を描いていた」と評する一方で、「手塚さんも石ノ森（章太郎、享年６０歳）さんも徹夜自慢がすごかった。だから若くして亡くなられた」と書いていたのに納得した。

返信する

https://news.yahoo.co.jp/pickup/636428...

土田世紀もジョージ秋山も、このウエブの漫画家も、働き盛りが亡くなったり、訃報が出版社やその編集部から発表されるのを見ると、相当公にできない事情があるのではと勘ぐってしまう。
たとえば自〇とか・・・・・・・・・・・。

返信する

>>61
相当公にできない事情って？？
自殺も多いけどほとんど病死だろ。

返信する

座りっぱなしは血流に良くないし
徹夜も常態化は心臓に良くない
（夜勤の人が早死にするのもこれが理由）

食事が偏ると更に体へのダメージの追い打ちをかける

あと締め切りと次のネームという
無間地獄がメンタルを蝕んでいく

返信する

漫画家の明智抄さん8月に死去　「始末人」シリーズや「サンプル・キティ」など　白泉社が発表

「始末人」シリーズなどで知られる漫画家の明智抄（あけち・しょう）さんが8月4日に死去していたことが分かった。18日、白泉社の公式サイトで発表された。

　同社は「漫画家の明智抄先生が2020年8月4日ご逝去されました。明智先生には『明朗健全始末人』をはじめとした『始末人シリーズ』や『サンプル・キティ』などのユニークな作品の数々を『花とゆめ』『別冊花とゆめ』など弊社雑誌にご執筆いただきました。ご家族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げるとともに、明智先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます」と伝え、悼んだ。

　1980年に「あざやか緑の物語」で漫画家デビュー。98年には「松茸狩りでオトナになる」で小説家デビューした。

　「始末人」シリーズは「明郎健全始末人」「鳥類悲願始末人」「白花繚乱始末人」「暗中捜索始末人」「勧善掌握始末人」と人気を博した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc6eecbf9075927d17b24...

返信する

　名作漫画『8（エイト）マン』などで知られる漫画家・桑田二郎さんが、7月2日に亡くなったことが4日、秋田書店の公式サイトで発表された。85歳。

　公式サイトでは「7月2日、漫画家の桑田二郎先生がご逝去されました」と報告。続けて「洗練された筆致で、『8マン』をはじめとする時代を代表する多くの名作を手掛け、世代を超えた多くのファンに愛され、また漫画界に多大な影響を残されました」と経歴を紹介し、「また、チャンピオンREDにて連載中の漫画作品『8マンVSサイボーグ009』におきましては、原作者としてご協力いただいておりました。故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。

　桑田さんは1935年生まれ、大阪府出身。1948年にデビューし、『まぼろし探偵』『月光仮面』（原作：川内康範）などを世に送り出して、1963年『週刊少年マガジン』（講談社）で連載した『8マン』がヒットした。

返信する

漫画『キミオアライブ』作者・恵口公生さん死去　23歳

漫画『キミオアライブ』などで知られる作者・恵口公生さんが、
19日に死去したことが29日、わかった。23歳。講談社が公式サイトで発表した。

今さっき公式サイトで１話だけ読んだけど凄く面白かった。

折角、才能を見出されて狭き門のデビューを果たせたのに勿体ないです。
心よりご冥福をお祈りいたします。

返信する

漫画家・まつもと泉さん死去　代表作に『きまぐれオレンジ☆ロード』など

　人気漫画『きまぐれオレンジ☆ロード』などで知られる漫画家・まつもと泉さんが、10月6日に亡くなっていたことが13日、わかった。61歳。公式サイト『サイキンのまつもと』にて発表された。

　サイトでは「まつもと泉は今月6日午前0時過ぎに、かねてより入院療養中の病院にて永眠いたしました。これまで公私に亘ってお付き合いをいただきました方々、そして作品を愛してくださいました方々に心より御礼を申し上げます」と報告。

　松本さんは昨年11月に、脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）で苦しんでいることが、公式サイトで伝えられていたが、そのことにも触れ「近年のまつもと泉は脳脊髄液減少症による不定愁訴に苦しみながらも仕事復帰への意欲に燃えて闘病を続けてまいりましたが数年前に手術をした心臓にも不安を抱えており、残念ながら身体が保たなかったようです。ただ医師によりますと、苦しむことなく睡眠中にそのまま安らかに旅立ったとのことでした」と明かされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aece4522e05047d2c2af8...

返信する

まつもと泉先生
こころよりご冥福をお祈りいたします。

返信する

読売新聞の、まつもと泉の訃報記事に,、>>67の画像が載っていたけど、いい供養になったな。

返信する

緑沢みゆき先生

返信する

漫画家・矢口高雄さん死去　81歳
　漫画家の矢口高雄さんが20日に亡くなっていたことが25日、分かった。81歳。
　矢口さんのツイッターで、次女・かおるさんが発表した。

ご冥福をお祈りいたします。

返信する

漫画家・花村えい子さんが死去　「霧のなかの少女」など、91歳

　「霧のなかの少女」などの作品で知られる少女漫画の草分け、花村えい子（はなむら・えいこ、本名山賀栄子＝やまが・えいこ）さんが3日午後8時12分、多臓器不全のため東京都内の自宅で死去した。91歳。埼玉県出身。

　1959年、貸本向けの漫画「紫の妖精」でデビュー。多くの少女漫画誌に執筆し、波瀾万丈の物語で注目された。60年代に連載した「霧のなかの少女」は、後に「家庭の秘密」のタイトルでテレビドラマ化された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b889d43885ccc8d25cae...

返信する

リカンベント型の自転車に乗ってる時、心筋梗塞で亡くなった漫画家さんが居たな

返信する

アイドル並みの可愛らしいルックスの漫画家といえば中尊寺ゆつこさん！

返信する

>>74漫画に、みのもんたが登場！？

返信する

中学生の頃
主要キャラ達と同じ年齢だったので
感情移入しながら読んでた「すくらっぷブック」
小山田いく先生の
詳しい死因等が
探しても見つからない。

返信する

福谷たかし氏48歳　中島徹氏47歳　佐藤大輔氏52歳　風間やんわり氏36歳　　佐藤タカヒロ氏41歳
皆　若いな　酒が原因が多い感じ

返信する

極道めし、極道ステーキ、食キング等　土山しげるさんも６８歳で死去。
座りっぱなしは早死にするんだろうね。

返信する

漫画家・星野架名さんが死去　57歳　『緑野原学園』シリーズなど

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab873ae2de84fff97496a...

返信する

漫画家・三浦建太郎さんが死去　54歳　『ベルセルク』『ドゥルアンキ』など
https://news.yahoo.co.jp/articles/464a813bd1c9aabc5e3bf...

返信する

少しエッチでとぼけた作風、「お笑いマンガ道場」出演の富永一朗さん死去…９６歳

　「チンコロ姐（ねえ）ちゃん」「ポンコツおやじ」など、少しエッチでとぼけた作風で知られた漫画家の富永一朗（とみなが・いちろう）さんが５日、老衰のため死去した。９6歳だった。

　大分県の小学校教員を経て、１９５１年に上京。吉行淳之介さんに見いだされて漫画を描き始めた。６０年から週刊誌で「ポンコツおやじ」、「チンコロ姐ちゃん」の連載を始め、健康的なお色気や独特のセリフ回しで人気漫画家の仲間入りをした。

　７６年から放送された長寿番組「お笑いマンガ道場」にレギュラー出演し、盟友の漫画家、鈴木義司さんとの軽妙なやりとりでも親しまれた。７８年には本紙で四コマ漫画「東京パンチ」を連載した。

　８６年に「一朗忍者考」で日本漫画家協会大賞。９８年に勲四等旭日小綬章。岡山県高梁市の吉備川上ふれあい漫画美術館の名誉館長を務めた。

返信する

朝日新聞に26年以上にわたって連載した漫画「フジ三太郎」で広く親しまれた漫画家のサトウサンペイさんが、7月31日、死去した。享年91歳。

返信する

31才膵臓がんだよな。

返信する

漫画家・みなもと太郎さん死去　74歳　「風雲児たち」

　歴史大河漫画「風雲児たち」で知られる漫画家みなもと太郎（みなもと・たろう、本名・浦源太郎〈うら・げんたろう〉）さんが7日、心不全で亡くなった。74歳だった。昨年から肺がんで闘病中だった。葬儀は家族で営んだ。喪主は妻静香さん

　京都市出身。1967年にデビュー。79年に連載を始めた「風雲児たち」は、関ケ原の戦いから幕末の動乱へ至る壮大な歴史を、ギャグ漫画のタッチで生き生きと描き、歴史漫画に新しい地平を開いた。2004年に手塚治虫文化賞特別賞、20年に日本漫画家協会賞大賞を受賞。三谷幸喜さんの脚本で18年にテレビドラマ、19年に新作歌舞伎になった。続編「幕末編」を「コミック乱」（リイド社）に連載中だったが、未完に終わった。

　作品はほかに「ホモホモ7」「レ・ミゼラブル」など。漫画研究家としても知られ、著書に「お楽しみはこれもなのじゃ　漫画の名セリフ」「マンガの歴史1」などがある。15～20年には手塚治虫文化賞選考委員を務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c5b6419e7afd4df0889d...

返信する

風雲児たちめっちゃ面白い
関ケ原からイギリス公使館焼き討ちまで40年は長かったなあ
西南戦争までの残りはアシスタントが描いてくれるんかな

返信する

漫画家・佐伯かよのさん、肺がんのため死去　69歳　『スマッシュ！メグ』『緋の稜線』など

　『スマッシュ！メグ』『緋の稜線』などの少女漫画・女性漫画で知られる漫画家・佐伯かよのさんが、肺がんのため8月29日に亡くなっていたことがわかった。9月20日、夫で漫画家の新谷かおる氏が報告した。

　新谷氏は自身の公式サイトで「去る8月29日午後3時35分、妻佐伯かよのは肺癌のため自宅で永眠いたしました。69歳でした」と報告。「3年前に検査で癌が発見された時には既にステージ4。身体の各所に転移もあり手術はできないとの事。家族は呆然となりましたが本人は『大丈夫、何とかなるわ!!』と言い切って治療を頑張って行いながら原稿も描いておりました」と伝えた。

　続けて「しかし今年の3月頃から体調が悪化し、8月29日 家族に見守られながら息を引き取りました。良く頑張ったと褒めてやりたいです。今は静かに妻の冥福を祈りたいと思います」と佐伯さんへの思いをつづり「そしてこれまで妻を応援して下さった沢山の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました」と謝意を述べた。

　佐伯さんは1980年代に女性向け漫画誌『少女コミック』（現・Sho-Comi）で『スマッシュ！メグ』、ファッション誌『プチセブン』で『口紅コンバット』などを連載。1994年に『緋の稜線』で第23回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した。その他『燁姫（あきひ）』などの作品で知られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62bf4cc59033180a3c9f6...

返信する

漫画家の征海美亜さん、くも膜下出血のため死去　代表作に「東京ミュウミュウ」

　「東京ミュウミュウ」などで知られる漫画家の征海美亜さんが７日に、くも膜下出血のため死去したと、講談社が１４日、発表した。大阪府出身。葬儀・告別式等は近親者で執り行われたという。

　征海さんは主に「なかよし」で活動し、「東京ミュウミュウ」や「スーパードール★リカちゃん」などを執筆。代表作である「東京ミュウミュウ」は、今夏にアニメ「東京ミュウミュウ　にゅ～〓」として放送されることが決定。２月にアニメ化を記念した「東京ミュウミュウ　新装版」（全１０巻）の刊行を発表したばかりだった。征海さんは、新装版のカバーイラストもすでに全巻分、書き上げており、それぞれの巻に収録予定だった描き下ろし漫画がある程度出来上がっていたという。

　同社・なかよし編集部は「突然で早すぎるご逝去に、編集部一同、深い悲しみを禁じえません」と早すぎる死を悼んだ。「征海先生は２年前から日々愛を込めてアニメを監修され、新装版とともに皆さまにお届けできることを楽しみにされていました」と明かしていた。

　※アニメタイトルの〓はハートマーク。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8f992591dfe97da2a68...

返信する

『天牌』来賀友志氏　65歳　
若いなぁ

返信する