サーキットの狼

「ロータスの狼」と呼ばれる一匹狼の走り屋・風吹裕矢（ふぶき・ゆうや）が、
さまざまなライバルとスーパーカーバトルを繰り広げるレーシングアクションコミック。

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話はつまんなかったけど
塗り絵にしてた記憶がある

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最初の頃は車を描くのがへたくそでなぁ

後半になるにつれ 上手になった記憶が

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売れれば勝利よ！！！

ええかげんな解説も、下手な絵もガキ達にはど〜でもええ事。

これぞ”Ｔｈｅ漫画”

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いまだにキャラは立体的に描けず上達しとらんがな。

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子供の頃ハマってた。大人になってから車で公道レースの終盤の真鶴旧道に行ってみた。
沖田が逆ドリフトでトップを死守したコーナーやたら対向車が多かった。
あそこで勝負かける神経が信じられなかった。
ピーターソンが事故った場所あそこだけが陥落する台風ってありえないと思った。
もしあそこが地割れして陥落してたら相当おっかないと思う。
しつこく現場検証を続け現実を知り子供の頃のユメが消えた。。。

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