サーキットの狼

「ロータスの狼」と呼ばれる一匹狼の走り屋・風吹裕矢（ふぶき・ゆうや）が、
さまざまなライバルとスーパーカーバトルを繰り広げるレーシングアクションコミック。

返信する

話はつまんなかったけど
塗り絵にしてた記憶がある

返信する

最初の頃は車を描くのがへたくそでなぁ

後半になるにつれ 上手になった記憶が

返信する

売れれば勝利よ！！！

ええかげんな解説も、下手な絵もガキ達にはど〜でもええ事。

これぞ”Ｔｈｅ漫画”

返信する

いまだにキャラは立体的に描けず上達しとらんがな。

返信する

子供の頃ハマってた。大人になってから車で公道レースの終盤の真鶴旧道に行ってみた。
沖田が逆ドリフトでトップを死守したコーナーやたら対向車が多かった。
あそこで勝負かける神経が信じられなかった。
ピーターソンが事故った場所あそこだけが陥落する台風ってありえないと思った。
もしあそこが地割れして陥落してたら相当おっかないと思う。
しつこく現場検証を続け現実を知り子供の頃のユメが消えた。。。

返信する

バリ伝もそうだけど、プロになると失速しちゃった感じ。

返信する

この人の描くヌレ場ってのがまたぴくりとも来ないんだわ

返信する

シャッターシャワーや野球の漫画もあったが売れなかったよなたしか。

返信する

>>6
お前真面目だなw

返信する

こないだ出ていたドリームトミカでロータスヨーロッパ吹雪仕様。
そしてカレラＲＳＲとトヨタ2000ＧＴ（と、ダイドーのオマケのディノ）。
残念ながらカレラには「例のマーク」が入っていない。
なら作るしか無いわなぁ。
ついでにナンバープレートを作ったんですけど、全部判るかな？

返信する

作者って潰れたパチンコ屋を改装してスーパーカーミュージアムやってんだよな

返信する

二十歳そこそこの少年がスーパーカーを購入して街道レースをするという設定からしてピントが外れている。

返信する

子供心に絵が下手過ぎて、読む気がしなかった。
でもスーパーカーは好きだった。

返信する

風吹のロータスは姉ちゃんに買ってもらったモノだったな
早瀬はもともと金持ちのボンボンだったっけ？
飛鳥はプロレーサー
警察官だった沖田がディノを手に入れた経緯は…なんだ？
栃木の暴走族の頭が金持ちのボンボンでパンテーラだったか

返信する