俊平1/50

『俊平1/50』（しゅんぺい ごじゅうぶんのいち）は、山本貴嗣による日本の漫画作品。『イブニング』（講談社）にて、2004年に連載された。

返信する

これ未完のやつ？

返信する

翔卵中学校2-Aクラス委員長、姫野はるかが事故で亡くなってしまったやつ。

返信する

体が50分の1になってしまったお話、その世界でおこる現象を柳田理科雄が監修しているという事でおｋ？

返信する

たしかヒロイン級の娘が早々に死んじゃうんだよな
なかなかハード&シリアスな内容

返信する

なんでぱんつまる見えなの？

返信する

で、エロはあるの？

返信する

姫野の死でショックを受けた...。

返信する

>>8

返信する

????。

返信する

>>8
姫野はるか（ひめの はるか）

翔卵中学校2-Aクラス委員長。俊平の幼馴染で人当たりも良くクラスの人気者。
事故直後、物理法則の変化に気付かなかった状況で水を飲もうとして窒息死してしまう。彼女の死が原因で一時クラス内に不和が起きた。

死後、学校の制服である紺色のブレザー、紅色のリボン、白のブラウス、水色のセーター。グレーを強調したミニスカート（スカートの下は白パンツ１枚であり、ブルマー、スパッツ等は一切着用されていない）。紺色のハイソックス、ローファー。という格好のまま、両手を組んで地面に仰向へのまま安置。ロングヘアーに整えられた黒髪、白くてきれいな顔、太股、膝、脛の肌を晒してきちんとした身なりの上から土、砂利をかけて覆い被せられるかたちで埋葬された。

返信する

>>11

返信する

突然、身体が1/50に縮んでしまった!?中学生の泉俊平のクラスが課外授業で担任の先生の先輩が研究者として勤めている、先端科学の研究所に見学に来たところからこの物語は始まる。俊平には、まだはっきりと意識しあっていないが強い絆を感じあっている姫野はるかという大切な人の存在があり、ふたりの関係は恋に行き着くのか。そしてその研究所での実験のあおりで気が付いたら、身体がアリと同じくらいに小さくなっていた。さあ、そこからはじまるサバイバル。その日から日常のちょっとした出来事が、とんでもないデンジャラスな事件になり、俊平たちに襲いかかる。たった1〜2センチのひるに襲われ死人が・・・!?山本貴嗣が壮大なスケールで描くSF冒険漫画です。

返信する

古本屋に行くけど、見つからない...。

返信する

新刊で買いなさい。
味気ないけど、保管場所も取らない。
24インチモニタで見たらイブニング掲載時より大きく読める。

返信する

せめて、ブルマー穿いて欲しかった。

返信する

>>16

返信する