画力が高すぎて芸術の域に達する漫画家

らしい。
？？？と思える人もいる。
なんであの人が出てないのよ！？もある。

https://matome.naver.jp/m/odai/213609032302724120...

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おおとも あきひろ←は!？

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森薫とか？

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NAVERまとめが何の根拠になるわけ？

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ビッグコミックオリジナルの巻末２作品はいつも読まない。100円くらいは返してもらいたい気分である。
絵が汚いのは見たくもない、書いてるやつ、お前のことだよ

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>>5
っせ〜よこの豚キモ包茎野郎
悪かったな

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浮浪雲面白いじゃん

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この中だと、
ぼくのテキトーチョイスだとこんな感じ。

原哲夫／デッサン系（写実系）
小畑健／中間
鳥山明／デフォルメ系
大友克洋／デッサン系（写実系）
桂正和／中間
貞本義行／中間
荒木飛呂彦／デッサン系（写実系）

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諸星大二郎かな。　デッサンなど上手ではないが、まるで現実世界を垣間見てるような迫真の作画力に引き込まれる。魂のこもった人を描かせたら一番。
これに比べたら鳥山明その他なんてただ線が多いだけ、情報量で誤魔化してるだけにしか過ぎない。

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魂ってなんだよｗ

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>>9
なに言ってんだか
鳥山明なんて、逆に線が少ないんだが

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モーニングに東周英雄伝を連載していた台湾の漫画家、鄭問の画力の高さには驚いた。
描き込みは勿論だが、自由闊達でいて的確な毛筆使いはさすが。

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>>4
っせ〜よこの猿カス短小野郎
悪かったな

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画力が高すぎて芸術の域に達する漫画家 ？
そんな漫画家いないよ。
芸術と言われる絵画を見た事ある？？？

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>>10
漫画を読んでいるのに、なぜか現実の日常をみているように錯覚するほど、人は生きてる人のように自然な言動をするキャラを描けるということ。
諸星自身高齢者だから人の特徴を外見だけでなく魂まで具体的に描けるのだろう。　作画は一見下手っぴ高齢漫画家のようで敬遠しがちだが、人々の記憶に残るど派手なインパクトを内に秘めている。
その表現力が鳥山の非ではないというところ。
http://festy.jp/web/posts/671...

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鳥さんはデフォルメした物をリアルに描く天才

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井上雄彦でないのだけは確か。

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板垣恵介の画力が高いか？(´・ω・`)

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>>15
全くベクトルの違う作家を同じ土俵で語られてもなぁ。

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こういうのも、生原稿を見るチャンスがあると一目瞭然なんだけどなぁ
原画展などで見てみるといいぞ、単行本なんかだと技術の違いや差がわかりにくい
これが技術かってのが見てみたいなら、まずは「あすなひろし」の原画を見てくれ
時代が時代ゆえPC上での加工は当然無いし、スクリーントーンに頼らない人の技術というものが判るぞ

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>>8
ようぼくちゃん。
で、ぼくちゃんの一番オススメ作家は誰なの？

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[YouTubeで再生]
Hiroya Oku drawing Inuyashiki

奥浩哉「いぬやしき」

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奥浩也、サイン色紙

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>>14
芸術の定義こそが芸術。これは芸術ではないと言われるものにも素直に価値を見出す感性や創造行為は、あんたにはないようだな。
日本画の骨描きやミュシャやロートレック、ヤンセンの線描には惚れるが、漫画の線にそんな魅力はないと言うのなら
市場原理や権威にくもった目、鈍い感性をしていると言う他ない。
俺は嫌いだが、悔しいかなこの意味では村上隆は正しい。市場原理や権威の再生産の権化という皮肉付きだがね。

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[YouTubeで再生]
Drawing a Red Apple - I have a (lot of) pen I have a apple...

漫画家じゃないんですが、
ぼくが「絵が巧いなぁー」と思う絵師は、
Marcello Barenghi 氏ですね。

これがデッサン（写実絵化）ですよ。

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>>22
>>23
色紙で下描きする人はじめて見た

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[YouTubeで再生]
C-3PO | Star Wars | Drawing #5 + special ending

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