それでも町は廻っている16巻

ついに最終巻、大団円を迎えたと言ってもいいのではないのでしょうか
明和の漫画板で存在を知ってから長きにわたって楽しませてもらいました
あの頃の住人はもだれもいらっしゃらないんですかね。

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いまさら回覧板が書店に並ぶわけねーよなあ…
アマゾンに入荷するのを気長に待つか…

つーか発売日直後にいくつか書店を回ったんだけどさ、
そもそも回覧板を入荷してる店なかったんじゃないかなあ。
どの店も最初から置くスペースなかったもん。

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行きつけのツタヤは新書コーナーの真ん中に平積みされてたよ、その真横に１６巻が平積みされてた
平積みの奥に数冊立ててレイアウトしてあったから目立ってた、値段が高かったからスルーしたけど
>>7さんの書き込み見て買いに走ったら最後の一冊だった、>>7さんありがとう。

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その>>7さんってのが、俺（>>30）なんですけどｗ
ええ、そうです、まだ買えてませんｗ
いいなあ、俺も地元のツタヤは何軒か回ったんだけど、コミックしか置いてなかったよ…
元ツタヤの店員いわく、何を仕入れるかはある程度店員がセレクトするみたいね。
そんなわけで回覧板を求めて、いまでも町を廻っている。

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三月八日に重版されてるようですが、アマゾンを見ると２０００円〜５０００円ほどで販売されてますから
重版分もはけてしまったようですね、再度重版されるのを待つか高値でもアマゾンで買うか、それでも町を廻るか、、ですね

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縮小版ではないサイズの未収録話と、
タイムテーブル順に進行するバージョンの電子書籍とか出せば、
買ってもいいかなあとは思う。

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俺のやつでよければ1500円で売ってやるぞ

ページがところどころ貼り付いてるけどなｗ

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ストフェス行ったついでにゲーマーズ寄ったら置いてて買えた。
まだ読めてないけどやったよー。

以前、それ町の無料冊子が配布されてて10冊くらい貰って帰ったけど、あれも価値あるのかな？

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そういやこれアニメ化されてたんだよね。
何の魅力もなかったけど。
ほんと、とりあえずアニメ化しただけって感じだった。

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やっと回覧板買えたよ。
いつも行かない地域のツタヤに一冊だけあった。
つーかアニメの画集売り場に一冊だけ紛れてるって、どんな宝探しだよと思った。

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でもアニメ化されて良かったよ

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それでも町は廻っている

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アニメも良かった、石黒正数さんも二期希望されてたみたいだけど
視聴率、ＤＶＤ売り上げ共に振るわなかったようで残念、紺先輩の中の人も引退された様ですし
イカ娘を思えば一期で終わって良かったのかも、個人的には全自動世界が結構好き。

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＞視聴率、ＤＶＤ売り上げ共に振るわなかったようで

なんか無味無臭で面白くなかったもん。
声優の声も違う感じで乗れなかった。
続きが見たいと全然思えず、「コミックだけでいいや」ってなっちゃった。

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別にストーリーを追う漫画でもないから、
これからも時々、読み切りエピソードがあってもいいよね。

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>>41
放送の当時はアニメスタッフとのやり取りが本当に楽しいって、HPで報告してたね。
声優さんとも楽しくやってたみたいで、貴方の書き込みみて思い出しました。2期無いかなぁ、観たいなぁ。

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自分はたまたま見たアニメが面白かったんで原作揃えたくちだ
今さらだけど室伏涼ちんは巨乳だったんだな
最終巻の涼ちんの好物のページで気づいた
それ街の女性キャラの巨乳順に並んだイラストとか無いの？

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室伏涼は魔女の宅急便に出てくるウルスラのオマージュではとか噂がありましたが
石黒さんご本人がツイッターで否定されている模様、『キミ！』と言うのは紳士服のＣＭで上戸彩が「キミ！」って
言うのが可愛かったからだそうです。
ウルスラでも貼ろうかと思いましたが、巨乳というキーワードが出て来たのでツートップを貼っておきます、
もちろんひろいですがお好きな方はどうぞ。

>>44
二期あればいいですね、見たいですね。

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>>46
ありがとうございます
保存しました

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涼ちんは新しい絵画の表現の為なら、乱交やレズプレイでも平気でしそう

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＞室伏涼は魔女の宅急便に出てくるウルスラのオマージュではとか噂がありましたが

作者が否定しようが、どうみてもウルスラだよねえ。

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あの乳のでかさはウルスラだよねえ

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結局、歩鳥のお母さん=小学生のころの森秋の先生だったの？本編では確認できなかったけど

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>>51
そういう噂があったとは知りませんでした、暇だったのでちょっと掘ってみたんですがこれと言ってネタはありませんでした
確かに雰囲気は似ているんですけど、アニメでも別の声優さんがあててらっしゃいますのでそういう設定は無いのかと。

恋の方程式での回想ですと森秋先生が小学二年生当時の担任ですので、仮に短大新卒で担任だったとして２０才、森秋少年は７才
年齢差は１３才、ナメ子がラブレターを送ったのが高３の時でその当時森秋が新卒だったと仮定して年齢差は４才、物語の時にナメ子が新卒だったとして
回覧板の年表では歩鳥が１年生の１２月のお話ですので歩鳥は１６才、森秋２６才、担任３９才、ありえない話では無いですね。

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歩鳥母は言行から見て歩鳥と違ってしっかり系だろ？
室伏・嵐山で連想する性格とは違い過ぎるから多分無い。
結婚・出産して性格が落ち着いたという可能性も無いではないが、そういう示唆が作品内でされていない以上は無いとみるのが正しいと思うが。

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え?1巻で森秋が
「二人の天敵は似ている」
「顔まで似ている気がしてきた」
「成長した歩鳥がタイムスリップして・・」
って台詞が伏線なんだと思ってたよ

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「かつての天敵に似た雰囲気の生徒と出会ってしまった」ってだけの話でしょう。
なんでもかんでも伏線だと思って読むのは毒でしかないと思うよ。

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>>54
もちろん可能性はゼロじゃないし、作者がそういう話を入れる構想があったのかもしれないけど、作品が完結した以上はこれ以上の考察は多分不可能。

証明出来る可能性があるとすれば、「森秋の持ち物にその担任の名前(ハンコなど？)が書いてある」→「嵐山母の旧姓と一致」ぐらいだろうけど・・・。
作品内を隅々まで確認したと言える人がいればわかるかも。

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静香ねーちゃんは巨乳なのにいまいちエロさを感じないのはなぜだろう

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亀井堂静の名前胃の由来は国会議員の亀井静香だそうで、本当かな？とか思うんですけどね
静ねーちゃんが鰻好きなのは初代担当が鰻好きで『鰻の肝を食べると視界が明るくなる』と口癖のように言うのが面白かったからだそうで
第８７話『陰謀は霧の中』を掲載した後はその担当さんから「鰻が食べられなくなったらどうするんですか！」とメールがきたとの事。

第７０話『大人買い計画』は雑誌掲載とアニメ放映が同時だったら面白いという事で半年位前からアニメ制作会社にネームを渡しておいたそうです
そして第７０話の雑誌掲載、アニメ９話『激突・大人買い計画』が放映された翌日のグーグル検索ワード第一位は「べちこ焼き」だったそうです。
と、回覧板ネタですいません。

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>>46
間に割って入りたい

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>>57
静ちやんはなんかすへ全て見透かされそうで太刀打ちできないというか、美人だし才女だし気後れしそう@41歳独身男

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>>56
ミステリーの基本。
名前(苗字)が一致していても同一人物とは限らない。

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歩鳥母が森秋の先生だったとか、
これまたどうでもいい考察だなおい…

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