松本零士の漫画

昭和50年代中期の金字塔

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未完作品のオンパレードｗｗｗ

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男性原理の権化。

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銀鉄を水飴しゃぶりながら読んでたな。
もう30年以上も昔の話か。

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>>4
ごもっとも。
「男おいどん」と「ワダチ」はうまく完結させたよね。
70年代初期〜中期の短編に良い作品が多いね。

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竹久夢二のような独自の美人画のスタイルを確立したのは素晴らしいと思うよ
まんまいたら奇形だし描き分けもできてないけど

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ちゃんと終わった作品がロクに無い
風呂敷広げすぎちゃって収拾つかなくなるとやめちゃうｗ
困った大御所の典型

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昭和50年代か。自分の時代はこち亀とか極虎一家、リンかけ世代だから少し前の作品だな。
今でいうマニアコミックスと言う感じだからど真ん中世代でも購入はためらいそうだけど。

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ちなみにマイベスト。

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エメラルダスのデザインが格好いいと思ったなｗ
今でも格好いいと思ってるｗ
しかし、いくら頭がいいとはいえ、
あの眼鏡のチビにご執心というのが訳わからんかった。
もう今はすべての話がごちゃごちゃになって
収集がつかなくなってるんだろ？お話が。

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あのメガネのチビのガニマタのエテ公は分身みたいなもんだから、そーゆーことｗ

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うーん、確かに作者個人の「願望」を描いた作品が
多いとは思うなｗ

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数十年前に読んだ、大松本零士先生のトラウマ作品。
最終話で主人公が復讐の相手である敵のボスを、まだ赤ん坊の４，５人ほどの子供たち共々処刑するシーンあり。
何も知らず無邪気に地面を這い回る赤ん坊たちが、主人公が発射したレーザー銃の一閃で、首のとれた死体と化し横たわるシーンは、今じゃあ修正しないと出版できんよなホント。

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睫毛が飛び出してるイメージ

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もう一度最初から読んでみたいな
手に入るかどうか・・・

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レイヂの絵はいつもおんなじじゃねーか

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>>18
あだちもじゃねーか。

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ラーメンが美味そうなイメージ

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パチンコ・スロットに魂売って悲しい

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絵が綺麗なだけに、銃で撃たれて体にボコっと穴があく描写が妙に怖い。
これは新谷かおる、たがみよしひさも同様。
なんかいつもミニブラックホールみたいな穴なんよね。

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男おいどん
ストーリー皆無だし、主人公も要領悪く短気で小汚くイラだちさえ感じた。

が、面白く読んでいた。
何故だろう・・・

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コミックス殆ど持ってるよ。
セクサロイド・ユキで何度抜いたことか。

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この絵柄から、今の絵柄に成ったて
凄い努力したんだろうな

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>>27

アシの功績。

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1971　

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>>33　同時期？

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