からかい上手の高木さん

次はこれが来るぞ
今、増刷につぐ増刷で足りない書店も多いらしい
みんなこれを見てニヤニヤするんだ！

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ほ？そんなに人気出てたんだ？
甘酸っぱいホンワカツンデレが心地よくて好きな漫画だ。

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書店のツィートでも入荷しても入荷しても足りないてのがあったらしい。
なんで急に売れはじめたのか判らんらしいね。

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二巻位まででネタ切れすると思ってたけど
意外と途切れず続いてるのな。
ムズ痒いの好きだから嬉しいけどw

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人気の火種になったのはこれらしい

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読んでると｢ぬぁああー！｣って気持ちになってくる

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高木さんがどうやって西片とのセックスに持ち込むかが興味深い。

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これで中一なんだぜ・・・うせやろ

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絵がうまいね
絵がうまいのは良い
劇画的に上手いよりもこういうイラスト的に上手い絵のほうが好き

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絶対的な絵の上手さというより
雰囲気が良いんだよね

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一時はアマゾンですら売り切れ状態だった模様

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>>5
あーこれイイｗ

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>>5の続き

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ヒロインは間違いなく西片

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＞劇画的に上手いよりもこういうイラスト的に上手い絵のほうが好き
＞絶対的な絵の上手さというより雰囲気が良いんだよね

わかるわー。こういうのが才能ってやつなんだろうね。
でもすげー不思議なんだよな。なんでこんなの描けるんだろう。
恋愛経験豊富な人なら描けるってわけでもないし。
オタクっぽい痛い妄想でもない、絶妙な雰囲気でしょ。

別に差別とかそういうんじゃないけど、ゲイ寄りのメンタルだけが持つ感性とかなのかね？
この作者さんがどうかは知らないんだけどさ。

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確かに変に男側の見方ばかりじゃないんだよね
特に最近は高木さんの内面みたいなのも上手く描かれてるし
それが嫌味になってない

童貞思春期男子の気持ちも対女性コミュ力も
兼ね備えてるとしか思えん

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となるとやはり、ゲイメンタリティーの成せる業なのかなあと思ってしまうね。
「思春期男子」でありながら「対女性コミュ力」も持つって、相当だもの。
普通そこまで繊細かつタフにはなれないでしょ。

同性が好きと言えず、解消されない自分自身のモヤモヤを、主人公の男女二人それぞれに投影してるからこそ、
悶絶する読者続出、という絶妙な雰囲気を生みだせるのではないかと邪推してみる。
すぐれたラブソングや映画なんかを作ってる人にもゲイが多いのも、そういう事なんじゃないかと。

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からかわれ上手の西片くん

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高木さんにからかわれたかったという
おっさんが大量発生中

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今１巻が10刷目らしいけど
マイナー誌のオマケ冊子に掲載されている事を考えると
凄い事なのかもしれない

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[YouTubeで再生]
小学館も気合を入れてる模様
それにしても声、合って無いよなー・・・

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思いっきり大人の声じゃねーか…

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体操服交換して着て
わざわざ寄り道して帰るとか何だよそれ…
見せつけてるのか？
見せつけてるのかそれ？

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俺を含めた少数だけがこれの良さを知っているのだと思っていたら、案外ウケてたのね。ちょっと残念。

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