>>40 一応解説するが、君の疑問の意味が分からないかも知れない。
死刑に国籍も糞もない、死んでこそだ。
これ、分かるかな?
鞭打ち刑で死んだとして、それは刑の結果であって目的ではない。
絞首は死刑の手段であって目的ではないので、死ぬまで刑が執行される。
どこの国だろうが何人だろうが、本質的に死刑の概念自体がそうだ。
ジャスティスに限らず、別に個人的動機で戦いが始まってもいない。
下等の罪を断罪するのが動機だったはずだが、それをジャスティスがアシュラとテリーで二重基準な判断で裁いたので分かり難くなったんだろうな。
数億年鍛えて熟慮したハズのジャスティスだが、テリーへの評価が異常に高い。
完璧超人一般として、負ければ死ぬ掟で永遠に近い時間を闘い続けていた設定だよな。
そもそも数億年過ごしたのも、肉体だの命だのを超越した死後の世界。
死ぬまで頑張りすら普通に見飽きているはずであり、アシュラなんかは知らない死人の魂を敵に回したり、死んだ仲間の腕を召還してまで死ぬまで闘い有罪死刑。
テリーのはジャスティスのコンディションやら、技の精度が義足で狂ったりで、厳密には、技から逃げられたか疑問なんだよ。
大体、闘う魂とか永遠とか、未来のテリーがどうなっていたか、息子がどう見ていたか、そんなもんなんだよ。
粛清されたとかいうネプチューンマンの方が、よっぽど頑張ってるわな。
悪魔将軍の考えを認めたとか言ってるが、悪魔将軍の教えは勝っても負けても相手を殺せだから認めてない。
数億年前から分かってましたのサイコは、数億年間何の対策をしてた?だし、お前等神以上に神だわ、ダンベル任したの武道も怒る資格はないだろ。
やっぱり、どういうルールだったか、なんだよ。
ジャスティスの裁きが俺がルールだならば、閻魔たる武道の立場がないよな。
ジャスティスと戦えとか意味不明だが、仮に戦うと言ったら、君の権限で俺がキン肉マンに出られるのかねwwww???
此処は作品の感想を述べる場であって他人自体をつまらないだの言う場ではないはずだが、君の言動は正直、理解に苦しむ。
批判であろうが作品に対する感想は作品に対する感想であり、そこに個人を批判する人物が現れたとして、それは所謂、荒らしというものだと思うよ。
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