キン肉マン 13&14

正義超人VS悪魔超人VS完璧超人
『悪魔将軍///』スレからの続き件兼、キン肉マン 12の続き
週刊プレイボーイ・ほぼ隔週(！！)で月曜日AM10:00更新
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/01/21/8000...

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ジャンクマン、香港だったのかw

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ステカセはどうみても日本製だよなぁ
なかなか良いスレ画だ

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乙どす

アシュラはやっぱりインドの方がしっくりくるな

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ジャンクってオーストラリアじゃなかった？

中国・韓国移民が増えすぎたオーストラリアが移住基準をバカみたいに引き上げたって話聞いた事あるが・・
ジャンクもその手合いだったか

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カレクックがおらん

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なんでキン肉マンが日本なんだ？ キン肉星出身じゃないのか。

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>>7
出身地じゃなく国籍みたい

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マンモスマンは?

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シベリア凍土あたりじゃないか？

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サンシャインは池袋かと思ってた。

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ジャンヌ・スティムボートっていつでたっけ?

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>>12
アメリカ編じゃなかったっけ？ローデスのパートナー。

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まさにテリーの義足ネタの頃ですね。

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アフリカ代表のキンターマンがおらんではないか。

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アフリカといえばプヨプヨもいない。

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ザ・魔雲天のエベレストっていう雑さが好き

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本題に戻るが、

これほどどっちが勝ってもどうでもいい試合てのも無いな

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次回、このまま真っ黒になってグレーｔ・・

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義足がポコンと外れて技が解ける。

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阿修羅の与えたダメージも響いてきそう

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せめて一人くらいは、ジャスティスの味方をしてやれよ・・・。
もうあと、２〜３回で死にそうなんだから。

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技は多彩だしセリフはいかにも完璧主義者だし、いいキャラ。
ただデザインがな・・オリジンではマシな方だけど、中途半端な甲冑とかどうにかならんものか・・
あとおそらくだけど、かなりの比率を占める頭髪が気になり始めた読者層を敵に回していると思う。

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ベン髪の裁きの神と、このジャスティスマンのデザインは別人扱いでも良かったな
ロボットとカラスが強そうじゃないから

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ジャスティスは出落ちだから・・・。

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ジャスティスは後々出てくるシルバーの為に温存されるのではないかな。

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テリー逆転勝ちしたな
これで安心してブロックマンは負けられるよ
今週一コマにサイコマンが苦戦してる表情だったけどまぁ圧勝するでしょ

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なんだコレ、おい

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まさかの展開だったｗｗ
ジャッジが間違っていたって言いたいんだろうけど
阿修羅が全く報われない

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テリーVSジャスティス、しょっぱい試合だったが、この回だけは素晴らしかった。
技を決めたあと、ジャスティスは義足を見ている。
そしてコーナーに向うが、帰り支度ではなく天秤を確かめに行ったんだろう。
最後は何より、完璧超人初の棄権負け。それはサイコも驚くだろう。

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負けても死ななくていい前提でしか、有り得なかった展開。
あれをしていればとか、これが使えれば勝てたを排除する完全決着主義だと言っていたのに、続けていればすら排除されていなかったとは・・・。
最古の慌て方も意外であり、奴が加えた敗者生存ルールと前例を踏襲しての放棄なのだから、奴だけは文句を言えないはずだ。
ジャスティスの判決が外れた訳だが、それを敗北条件にはしていなかったので、今回の勝利はあくまでジャスティスの試合放棄によるもの。
ダンベルまでくれてやるきっぷの良さを見ると、始祖の全滅など気にもしてない暴挙だが、チームとしては裏切り行為をどう判断したのか？
オリジンのみならず武道の命もかかったダンベルなのだが、試合目的何だっけな印象だ。

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ここでテリーが勝利というのはある意味理想的な展開だけど・・マトモな理由がつくんかコレ。
何かしょーもない事言い出しそうでヤだなジャスティス。

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作者は読者に超人を考えさせて、一儲け
美味しいなー

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>>33
キャラクターを一般公募して、集まる自信があれば美味しいかもね
あと素人の一枚絵をモトに、性格付けから必殺技を考える才能があれば
読者の考えた超人を本編に採用（それもオープンに）するのは、ゆでのサービス精神だと思っている
これだけ読者と距離の近い人気作家も少ないと思う

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オリジンのデザインがイマイチ揃いって事は、最近の読者のセンスが低下してるんかねぇ・・

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前スレでも同様の意見があったが、公募のキャラデザでもゆでだから、と言うのはゆでへの過大評価。
大抵の漫画家に言わせれば、漫画で最も大事なのはキャラの作成。
江川の有名なエピソードだが、１万円で作れるキャラは単なる点だけ。
キャラの公募による省エネがなければ、どれだけ連載に穴を開けていたか知れたものではないはず。
また読者参加型の誌面作りや作品作りが当時の編集部の方針だったのだと思われ、それに乗せて貰ったのは幸運としか言いようがない。

それにしても、ジャスティスは法律の事をどう思っているのか。
金銀が首を刎ね合う判決については、二重処罰禁止で通るのだろうが、テリーは本気で殺しにいったのだから、判決は死刑だ。
執行が失敗した場合、成功するまで何度執行しようが、死ぬのは一回なので二重処罰ではない。
誰がジャスティスの法律を制定したのか知らないが、武道は誰に怒っているのだろう。

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死刑の執行が「成功したか？失敗したか？」ではなく「なされたか？なされなかったか？」って事。
一度、死刑執行が「なされた」後に、もう一度、同じ罪で起訴はされない。
起訴されなければ、二度目の死刑執行も無い。
こう理解したら？
明治時代の日本でも死刑執行後に息を吹き返して、無罪になった例があるそうだ。
まあ、今の日本の法律では、死刑が執行された後に息を吹き返しても、死ぬまで再施行されるみたいだけどね。

ジャスティスの法律（というか考え）を制定したのはジャスティス本人だろ。
悪魔将軍の考えを認めて、テリーを殺さないでダンベル渡したジャスティスに対して、武道もサイコもそりゃ怒るわな。

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「執行がなされた」ってのは、死刑の場合、「死んだ」って意味。
「仮死刑」とか、１００叩きとかなら、執行が執行なんだろうけど、死刑って結果が全てだから。
死刑ってのは死ぬ事が刑であって、重ねて懲役とかは科せられない。
それが「二重処罰の禁止」って事だろ。
起訴は執行しようがしまいが、一回だろうな。
明治の例は、やっちゃいけない悪い見本だ。

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単なるマンガじゃないですか

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