ナルトの後半の話からさっぱり意味がわからんようになった

トビやらマダラやらでてきたあたりから急に話が難しくなって、頭悪いから意味分からんようになった。
チャクラがどうたら仙人が・・・死人が生き返りと思ったら・・・変な化け物がでてきて、黒幕がなんたら？
わかりやすく教えて下さいや。

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アカツキで終わってれば良かったんや

ドラゴンボールでいうところのフリーザ編やな

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アニメで復習してる

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トビ，ってのはカカシの死んだと思ってた親友でオビトだった。
オビトを助けてたのがマダラで，マダラはオビトを利用して思いどおりの世界を作ろうとしてた。
で，生き返って計画進行中のところ，実はマダラはカグヤに利用されてた感じだった。
ナルトとサスケは力を合わせてカグヤを封印したものの，サスケは自分の思いどおりの世界を作りたかったので
ナルトと戦った。勝負の結果ナルトサスケ和解。終わり。

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鬼だとか仙人と古来から呼ばれていた生き物の正体は異星人（カグヤ）で、この星の人間にとっては神であり悪魔でもあった
そのパワーの源がチャクラでこれを後に術として応用し扱えるようになった者を忍（しのび）と呼ぶ
この世界での忍は超能力集団だから極めれば生き返らせも空を飛ぶのもなんでも可能
純粋な血を引き継ぐエリートのサスケとナルトが兄弟喧嘩しながらも最後には人間の為に始祖である神=悪魔を倒すという
そんな民話と神話を日本伝統の忍者に混ぜたお話

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よくも綺麗にまとめられる！凄いな。

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これ外国でも人気あるらしいけど
理解出来てるのかなｗ

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トビを操るマダラを操る黒ゼツを操るカグヤを倒す話や

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ジョジョとナルトはどういう状況なのか絵を見てもサッパリわからんくなった
漫画読む能力落ちたんだなあ〜っと実感
富樫と虎丸が懐かしい
読んでるときは邪魔だったけど

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スピードワゴン的キャラは必要だな。

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確信的に操ったのか？成り行きで操ったのか？よくわからん。

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＞これ外国でも人気あるらしいけど
＞理解出来てるのかなｗ

かなりシンプルに翻訳されてると思う。それ以上知りたいファンは独自にネットで調べてるでしょう。
とはいえ、海外のコミックが日本語で発売された場合も、スラングや海外の社会史、宗教的な背景はかなりそぎ落とされて
翻訳されるので、お互い様なんだけど。

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「忍術」でやれること多杉

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このマンガで九尾と写輪眼最強、凡人はいくら努力しても無駄って事を教わった

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ナルト本人はけっこう凡人だけどな。
ただたまたま親が体に九尾封印してその間嫌われてて親の出生もその間きかされず
それでもいろいろ頑張っていつしかいろんな人に認めてもらえるようになった物語だから。
頑張ってきたからいろんなものを託された。途中グダ付いた部分もあるけど
すごく綺麗にまとめた今にしては目指しい報われる話だった。
もしかしたらカグヤとも分かり合えそうなところが怖い。

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[YouTubeで再生]
ナルトってキャラ的には完全にうろつき童子だよなｗ
ほっぺの３本線は、狐をイメージさせてる訳だが、ネタ元は間違いなく天邪鬼だし、
>>1のキャラも水角獣だろｗ

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さそり・ちゃくらだけで生きてるの？

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とにかくなんでもかんでも結局は戦いと暴力で事を解決しストーリーを進ませていくだけのくせに
いちいち凝った設定とかうざいんだよね。
バカが頭いいフリして難しい単語を難しい文法で話してるみたいな。

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