アクション刑事ザ・ゴリラ

かつて児童漫画誌コロコロコミックに連載された「刑事まんが」

連載第1回では暴走族による児童轢殺、婦人警官の暴力行為、
幼稚園バスジャック＆人質事件、主人公刑事による犯人射殺などが
描かれる。

返信する

高所からの落下、あわや死亡という時に「マグナムジェットォォォ！！」とかいって地面に発砲して衝撃を和らげて着地してた
子供心に無いだろ……ってオモタ

返信する

犯人を追ってたのか追われてたのか解らんけど、山に篭ってサバイバル生活をしてたのを覚えているぞ。
夜になって自然薯みたいなのを掘り出し、「ヤマイモの一種だ。これでスタミナがつく」と、ガツガツ食ってたわ。
あれ美味そうだったなあ。

返信する

額に「悪」という入れ墨した悪党が出てたの覚えてる

返信する

こんなスレ立てるなよ。読みたくなるじゃないか。

返信する

懐かしいな、この画柄、今見ても好きだ

返信する

銃口に詰め物されると暴発するってのはこの漫画で覚えた。
数年後、大藪春彦や（銃器描写は大藪を参考にしていた）平井和正の小説を読むようになって
そういう描写があるたび、ゴリラの暴発シーンの１コマが頭に浮かんだ。

返信する

ふりちんになるシーンで
幼稚園生ながら、妙に興奮した思い出。

股間には、シャシャと
凄い数の集中線と影？が描かれて
いちもつの形は、ハッキりと分からんかったけど
妙に心がザワついたぜ。

返信する

「相棒の命が惜しければ素っ裸になって丸腰でこのビルまで来い！」
「よしわかった」

それだけが犯人に近づく方法ならば
どんな恥辱にまみれてもひとまず犯人に従ってやる。
行動は犯罪者に強制されても心までは決して屈しないぞという
主人公の鉄の意志を描いた名シーンだったな、あれは。

事情を知らない通りすがりの女の子に
「キャーッ！変態！！」
と叫ばれても顔色一つ変えないゴリラは格好良かった。

返信する

>>4
たしか片腕にマシンガン仕込んでたよね。
素手の殴り合いだみたいな展開から、馬鹿めみたいな感じで。
よく覚えていたなと自分で思った。

返信する

ジュンが
死んだ

ヴィーナスも
ジュンも
死んだ

死んだ！！！

返信する

>>12
なんだっけ…
最後は特捜班の仲間がみんな殺されて
相棒以上恋人未満のヴィーナスも目の前で射殺されて
犯人に復讐してから警察やめて…
そこから闇の仕置人みたいな組織に鞍替えするんだっけ？

いまいち記憶があいまいだ

返信する

ジュンが死んだときに、物凄い形相で号泣して、筋肉の隆起で服を破って、バックに般若の面が描かれてたのを記憶してる

返信する

全く知らん漫画だけどなんかここ見てたら、読みたくなってくる(´・ω・`)

良い読者がたくさん居て良かったなこの作者も(´・ω・`)

返信する

>>15
体を鍛えるために持ってる44マグナムの引き金を小指で引く練習とかしてた。
小さいながらその行為に意味あるのかと感じた。

返信する

購入可能だけど高いなあ

返信する

4巻までは十数年前古本屋で手に入れた。
しかし復刻盤含めても尻切れトンボなのが残念。

確か刑事編の終盤（仲間たちの殉職エピ）や第二部シャドウ編は
単行本化されてないんだよなあ。

返信する

別のペンネームで現在も活動されてますね。

返信する

今も描いてるの知らなかったのでググってみた

さすがに”今風”とは行かないけど古臭すぎはしない絵柄だった
アップデートする努力もしてるんだろうね
それよりも経歴を見ていろんな作品を描いてるのに驚いたわ
ボルテスVのコミカライズとか…

返信する