ドラゴンボール

耄碌した鳥山に続編は望めないか・・・

https://www.youtube.com/watch?v=2CwcAj2uo10

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今思えばそんなに面白い漫画だったっけ・・・？

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そりゃ今となっては銀魂や黒子のバスケ、暗殺教室辺りなんかと比べたらかなり見劣りはするけど
その当時の少年達にとって最高に楽しめた漫画だったことは間違いないよ

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神と神もクッソつまんなかったよな
直撃世代だからこそ心底つまんない
でも鳥山信者はあれでも絶賛しちゃうんだよな

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アンチぶってドヤ顔奴

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>>7
確かに

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少年編　亀仙人のジャッキー・チュンはよかった

水で困ってる奴助けたり　天津飯に諭したり
「弟子に一言言う」為だけに出場したり　
戦闘力はたいした事ないんだろうけどあの強者の余裕はSサイヤ人以上

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８だけど、どの漫画より上下って議論はする気はなくて
今フューチャーされるのはバトル編ばかりなので
少年編の方が物語としては面白かったなと思う。
フリーザ以降はフリーザ編の焼き直しみたいだったし。

もちろん当時はジャンプ買ってコミック買ってゲーム買って
水曜７時はテレビの前って感じではまってたけどな。

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フリーザ編で超サイヤ人になったとこあたりが一番のピークだった

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ナメック星当時、小学生だったけど録画してパンチの
数を一生懸命数えようとしてたな。
一時停止してもパンチの残像があって無理だった。
懐かしい

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>>13
3度目の武道会の時、道着くれって言った悟空たち3人に対して亀仙人は「お前らはもう卒業してるから亀仙流の道着は準備していない。」
でも「そう言われるだろうと思ってた。」と3人共それぞれ亀仙流の道着を準備してた。
俺このシーン大好き。良いお師匠さんといい弟子たちだよな。

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＞今フューチャーされるのはバトル編ばかりなので

フューチャーって…いい歳してその間違いは…

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フリーザで終わらせるつもりで、インフレさせたから
そのあと、バランスがおかしくなった。
冒険の規模が広がっていったのに
地球人の科学者が最強の敵を作ったとかねえ。

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編集部から平身低頭され無理矢理続けさせられたモチベーションでも
究極のツンデレキャラ・18号を生み出した事は絶賛してもまだ足りない。

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確かにｗ

１８号がいなかったら、セル編、ブー編は本当に空気扱いだったかもね
あとは、トランクスと父としてのベジータが見所か

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連載開始当初、鳥山氏は大人になった悟空なんか描く気は無かった。
そうしてみると随分と早いうちから歪みが出てきているような気がする。

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漫画の開始時の構想と経過・終了時の展開が完全に一致している漫画家・作品ってどれほどいる・あるんだろうな。

有名なところで言うと、「魔人探偵脳噛ネウロ」の松井氏は最終巻の後書きで「100％構想通りの展開」と書いていたな。
もちろん細かい部分の微調整はあっただろうけど、細かい事件→HAL→Xi→SIXの流れは最初からのもの。
もちろん、人気が取れずに打ち切られる事になった場合の最終回案もいくつかあったというが。

逆に、北斗の拳は後から実の兄弟とか修羅の国とか出てきたのは明らかに後付けだったから設定的には苦しかったな。
でも普通は失敗した舞台裏は言わないだろうし、解りづらいね。

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構想通りに終わらすなら描き下ろしで単行本一冊が望ましい。

「もっと続けてくれ」という編集部や読者の要望に応えてこそプロだとも思う。
そこに物語上の矛盾が生じても、文句を言うのはちょっとわがままじゃないかな。

とはいえ、最近は「とっとと完結してくれ」ってのが多いから困るけど。

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架空の人物とはいえ当時夢中で見ていた漫画の主人公が
新作映画にて四十路オーバーで奮闘してくれているのは素直に嬉しい
未だ悟空が自分より年上で安心する
鳥山先生も今や初老悟空の方に断然おもい入れがあるのでは

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>>21
連載当初から読んでたし何周したか分からないくらい読んだし
いくつかゲームもやったりしたけど
今さらそのコマ見て１７号→弟、１８号→姉って知った…
いかにちゃんと読まずに適当に読んでたか分かるな

番号が先だから兄ちゃんだろうし振る舞いも兄ちゃんっぽかったから
兄妹だとずっと思ってたわ

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←俺もてっきりこの画像はコラだと思ってたわ。

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>今フューチャーされるのはバトル編ばかりなので
>少年編の方が物語としては面白かったなと思う。

思わない。
冒険物語が人気イマイチで、それでバトル中心にシフトした結果
国民的マンガになれたというのが現実。

マイノリティの戯言はいらん。

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>冒険物語が人気イマイチで、それでバトル中心にシフトした結果
>国民的マンガになれたというのが現実。

バトル中心にシフト　…って言ったって、どこからよ？
最初からいろんなものと闘っていただろう？

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ドクタースランプが大変だったんでバトル物(ドラコ
ンボール)にしたって読んだよ。

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ツンデレ18号

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構想通りにおわったジャンポ漫画といえば藤崎竜の封神演義

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フューチャーじゃなくて、フィーチャーな。

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＞そりゃ今となっては銀魂や黒子のバスケ、暗殺教室辺りなんかと比べたらかなり見劣りはするけど

釣りかギャグにしても酷いなこれ

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今更だがセル編で17号が吸収されたのに18号はちっとも逃げ出さなかった
逃げ出すチャンスはいくらでもありそうな描写だった
マンガとして吸収させて敵を強くするのは仕方ないけど、もう少し何とかならなかったのか？
必死で逃げようと試みたが逃げられずに吸収されたとかさ

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１７号が負けた→自分も負ける

１７号を吸収して更にパワーアップ→１８号がどうこうできるレベルではない。

こうなると逃げようとする描写必要ないと思う。

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逃げたら追いかける回を描かないといけなくなっちゃうだろ

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いや、17号18号共に吸収されて完全体になったら地球の終わりってのはわかっているはず
16号を置いて行けないとかでちっとも逃げようとしなかったけど、ロボットの16号は吸収される心配ないんだから取りあえず自分だけでも逃げろや
第2形態セルもスーパーベジータ様に手も足も出ずにボコられていたんだからチャンスはあったはず

>>38追いかける回くらい当然描けよ鳥山は
ただじっと吸収されるのを待っていて吸収されましたではつまらないよ

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[YouTubeで再生]
今さらこんな冷蔵庫の存在に気づいた・・・

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>>42
人造人間編は鳥山vs編集という裏バトルがある
19号、20号→　ジジイとデブかと酷評
17号、18号→　今度はガキですか
セル（当初変身設定は無かった）→かっこ悪い。変身しますよね？
第2形態(鳥山自身はお気に入りのデザイン)→バカみたい
完全体（鳥山的にはイマイチ）→カッコいいじゃないですか

追いかける回なんて編集が許さなかったろう

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>>45
多分違うと思うよ　編のボスは基本連載時の担当に似ているはず
過去担当者３人がインタビューされてる記事で　どっかに画像があったはず　
担当とボス絵が並んでるから似てる感がわかる記事

フリーザー編　忘れたｗ
セル編　　担当ガリガリ細身
ブウ編　　担当デブ

アラレちゃんのマシリトが　編集長のトリシマ似の流れ

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>>46と>>47はどうした？

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