エリア８８

昔、結構読んだ漫画だな。
戦闘機の種類はこれで覚えたものだな。
主人公達の会話がスラングに飛んでて面白かったな。
もっとも、現実の航空自衛隊にエリア８８並の機体の配備や整備は実際のところムリかもしれんが・・・

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この漫画のせいで、酸素マスクはメットの片側にぶら下げておくもんだと思ってた。
今考えたら、キャラの顔を見せるためだったんだな。

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グランドスラムだとか爆撃機・攻撃機の大編隊とか使うよりも補給担当のマッコイ爺さん一人
殺したらエリア８８壊滅なんじゃ？

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登場キャラがスカイホークやF-5かファントム乗ってたら
「あ、こいつそのうち死ぬな・・・」
と思ってた。

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あー、確かに，ｗ
ミッキーも一時的にだけど
A-４載ってたし、グレッグも
A-１０乗る前はA-4だったし、
実際は西側諸国の機体で入手しやすいのは
A-4とF-5だったってだけの話と思ってたわ。

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昔の優れた漫画家さんの、精密でいながら筆で描いたようなしなやかさ＆力強さって
あらためて凄いと思う。アナログでこれだけの絵を描けるってもうある意味超人じゃん。
物語の面白さもあるし、絵描きとしても超一流。『漫・画家』なんだね。

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>>42
せつない事ゆーな！ｗ

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ふと思ったけど奥さんってサキに雰囲気似てるね

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たしか、作者は、松本零士のアシスタントやってたんだよな。
松本零士と言えば「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道９９９」が有名だけど、
「ザ・コックピットシリーズ」などの戦場マンガも有名だな。
これの影響受けているのかな？

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>>54
影響どころか
「ザ・コクピット」はその昔「戦場まんがシリーズ」っていわれててな、
新谷センセは独り立ちの後同じフォーマットで戦場漫画かいて
「戦場ロマンシリーズ」って名前で出版されとる。
小学館コミックだった記憶があるが…。このころからグレッグ顔のキャラは
出とった、「暴走ホリック」が面白かったのぉ（ネタ的な意味で）

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>>48
「まん・画家」で吹いた

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